昨日・今日・明日の3日間、お披露目会をしている。


たくさんの方に家を見に来ていただき、本当に感謝感謝。


会社やスキー関係の友人、親類の方々、ありがとうございました。


また、新築祝いもたくさん頂き、ありがとうございました。


家はもう少し工事を残しているが、ほぼ完成している。


そして、引越しを来週に控え、準備もそろそろ始めなくては。


あと1週間、長く感じる。

会社から出たら雪が降っとるわ!


ツルツルのノーマルタイヤだし帰ろうと思ったが、


意外に行けそうなので「きょうのいえ」更新のために新居へ。




和室が出来上がってきた。


2009/11/20-3


天井のクロスも貼り終わり、床の間の和紙もきれいだ。




洗面室、家事室はコルクフロアーが貼ってあってグー。

2009/11/20-2


これで裸足でも歩けるね。




トイレとキッチンは塩ビのタイル貼り。

2009/11/20-1


トイレは便器と洗面が付けば完成となる。


残念なことに、キッチンの床とLDの床の境目に「見切り」が無かった。


結果、小さな段差が付いている。


床の変わり目には「見切り」が付くと聞いていた。


だから、勝手に「付くもんだ」と思ってた。


全く違う床だから何かしないといけないと思う。


出入りの多い箇所だけに気を使いたい。


同じ箇所の幅木の下の隙間も気になった。


明日(もう今日)言ってみようっと。


細かな箇所を修正しながら完成を待ちたいと思う。

仕事が終って外に出てみると車の上にうっすらとミゾレが。


いよいよ雪の季節がやってきた。


スキーシーズンが待ち遠しいね。




さて、家を見に行くと、塗ってあった!


スイスの漆喰カルクウォール


2008/11/19-2


照明器具も付き始め、完成が近い事を感じさせる。

2008/11/19-1


リビングのシーリングファンも良い感じ。




完成が近付くにつれて、自分の感じ方が変わってきた。


初めは「自分の家」って感じだったが、


最近は「他人の家」って感じる。


工事が進むにつれて、その感じ方が強くなる。


ずっと、「なんでかなぁ」って考えていた。


きっと、こんな良い家に住んだことが無いからだ。


構造に始まり、間取り、クロス、照明器具・・・。


すべて自分たちで決めてきた。


言ってみれば、「理想の家」であろう。


思い返せば「良い家」っていうのはずっと「友達の家」だった。


「こんな家に住みたいなぁ」っていうのは、今まで「他人の家」だった。


ここまで「理想」を積み重ね、その「理想」がカタチになってきた。


本当に「こんな良い家」に住めるのか、半信半疑な気分だ。

日々、寒さが増してきている。


我が家も完成へとカウントダウンを始めている。


おそらく、今週末にはほぼ出来上がる。




キッチンはシステムキッチンも取り付けられ、飾りのタイルも貼ってある。


キッチン




蓄暖スペースにはレンガ。


床はタイル張り。

蓄暖スペース


残念なことに、蓄暖が納入されるのは12月初旬だそうな・・・。


メーカー欠品なんだと。




リビングの壁は今日塗っている。

LD


リビングと和室とトイレは塗り壁になる。


リビングはスイスの漆喰「カルクウォール」。


「カルクウォール」を使っている家は富山には無いだろうなぁ・・・。

和室


和室とトイレは能登珪藻土(けいそうど)。

トイレ


トイレには飾りのタイルもきれいに張ってあった。


各部屋の天井は既にクロスを貼り終っていて、残すは壁のみ。




ここまで本当に色々な事があったが残すところあと一週間。


たくさんの人たちのたくさんの想いが結集して出来上がっていく。


わいずほーむの吉田さんに怒って感情的になった事もあったが、


(まだ完成はしていないけど)満足のいく家作りだったのではないか。


おそらく、他の住宅メーカーでは作ることの出来ない家だと思う。


わいずほーむだからこそ実現できたのではないだろうか。


初めての家作りだからこそ「ああすれば」とか「こうすれば」とかはあるが、


結論から言えば大満足


もう一度家を建てるとしても、(多少直すが)同じ家が良いと思う。




今週末の3連休にお披露目会をするので、是非、遊びに来てくださいな。

家を建てるって本当に大変なこと。


よく、「家を建てるって甲斐性がある」なんて言う。


最近、すっごく「なるほどね」と思わせられる。


思えば、ここまで資金繰りから始まり、たくさんの苦労があった。


お金だけの「甲斐性」では無いんだって言う事が解った。




施主の想いと Y's HOME の吉田さんの想いと大工さんの想い。


それぞれの「想い」がある。


当然、一番重要なのは施主の「想い」。


それを形にしてもらう為に「言葉」を使う。


「お金を払ってるんだから。」っていう気持ちでは決して伝わらない。


そして、「お金」よりも「言葉」よりも一番つかうのは「気」。


相手も自分と同じ人間だから「ありがとう」っていう気持ちを伝える。


それで初めて伝わる「想い」。




実は、和室の収納部分のやり直しをお願いした。


吊り押入れの高さが自分達の想いとかなり違っていた。


出来上がったものを壊すというのは本当に嫌な物だ。


特に、大工さんは自分で作ったものを壊すのだからたまらない。


大工さんには申し訳ない気持ちと感謝の気持ちで一杯だ。


もっとしっかり打ち合わせておくべきだったと反省している。




家を建てるのって本当に大変。


乗り越える事の多さにくじけそうになる。


くじけそうな時は「前へ進む」。


苦しい時こそ「前へ進む」。


それが障害を乗り越えるコツだと知っているから。


大工さんも吉田さんも頑張ってくれているはず。




ってか、完成したら泣くかもしれん・・・。