バーミンガムロイヤルバレエ団「ダフニスとクロエ」「真夏の夜の夢」@東京文化会館
○「ダフニスとクロエ」
クロエ:ナターシャ・オートレッド
ダフニス:ジェイミー・ボンド
リュカイオン:アンブラ・ヴァッロ
海賊の首領:アレクサンダー・キャンベル
あらすじを事前に知っていた方が楽しめるバレエでした。
古代ギリシアが舞台のはずなのに服が現代風だったり、クロエたちがそう神様を信心しているようには見えないのに神様に助けてもらったりなど不可解なところはありましたが、踊りは良かったです。
○「真夏の夜の夢」
オべロン:セザール・モラレス
タイターニア:吉田都
パック:アレクサンダー・キャンベル
ボトム:ロバート・パーカー
こちらは初見でも楽しめます。一体感があり、「すごくいいな」と思いました。
個人的には吉田都目当てで行ったのですが、都さんも情感たっぷりの演技で良かったですが、一番目をひいたのはボトム。動きがとにかくコミカルで良かったです。
アシュトン作品は初めてだったのですが、非常に演劇的で、まるで劇を観ているみたいでした。いい勉強になりました。
しかし、原子力問題で海外の多くの団体が来日をキャンセルする中、よく来日してくれたと思います。
ありがたい事です。