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私がベッドとトイレの反復運動をしている時の父の行動です。
父から母への旅行日記に記されていたものを抜粋。
天気への一言にうけた。
『24日(土)晴れ(当然のごとく)
この日、銀行→闘牛場へ切符を買いに行く、という計画だったが、銀行が閉まっている。
「土曜日8:30~14:00OPEN」なのに、困ったもんだ。
切符購入後、川向うの町へ。28年前に来た時、祭りの行列を見物したところです。
BARでカフェコンレーチェを飲む。
しばらく散策。こちら側の町の方が雰囲気が良い。
教会の近くの通りで建物の3階から幕を垂らし路上では祭壇のような物を出してセッティングしている。
何事か?祭りでもあるのか?
宿へ戻る途中、パン屋でパンを一つ買う。
うまい。もっと買えば良かった。昨日、冷たい水を買った売店を探すが土曜日のため開いている売店が見つからない。
大通りに出たくても、半分迷路になっているこの町は、なかなか思うようには行かない。
今、自分がどこを歩いているのかわからなくなる。
M&S(マークス&スペンサーという名のスーパー)で水を買う。
宿の近くで冷たい水を買える。
宿に一度戻る。
有子幾分良くなるが、まだ熱い。水を沢山飲むように言っておく(今日一日で5~6Lは飲んだであろう)
3時。明日が日曜日ということを思い出して、慌てて食料を買いに出る。
明日は休み、土曜日も2時ころで閉店のお店が多い。
駅前のスーパーへ行くが、大通りは死んでいる。
開いているのはBARだけ。
横道に入り方向転換。
一軒のミニスーパーへ入る。
水を買って乾パンを選んでいる間に果物がなくなっていた。
店じまい。
M&Sが開いていることを願って歩きだす。
陽はガンガン照っている。店は閉まっている。
人は歩いていない。
こっちは焦って汗をかきながら歩いている。
前からスーパーのビニール袋をぶら下げた夫婦が歩いてくる。
「沙漠にてオアシス」の心境。
ラッキー。スーパーが開いていました。
水(1.5L×3本)リンゴとオレンジ(各4個)飲むヨーグルト(1L)購入。
有子熟睡。
一日、買い物で歩き回っていました。』
この後、19時半から私活動開始。
続く→
