2022年2月1日
ポポが虹の橋を渡り永眠致しました。
昨年の12月上旬に血尿が出て翌日
動物病院でエコ-検査で腫瘍が見つかりました
腫瘍から出血してるのだろうとの診察結果細菌からの腫瘍かも知れないので薬を1週間分貰い帰宅
一週間後、血尿が治らず病院へ
オシッコが膀胱に溜まっていなかったのでエコ-検査でははっきり映らなかった
取り敢えず2週間分の止血剤と心臓も良く無いとの事で薬を貰い帰宅
年明け早々に病院へエコー検査で腫瘍の大きさは変わらない
取り敢えず2週間分の止血剤と心臓と消炎剤貰い帰宅。
日に日に止血の量が増えて来ているので
病院に相談、もう手術しないと貧血になるかも?
1月27日に手術が決まり、それまで薬で少しでも止血してくれればと
手術後、病院からtelがあり手術の結果は腹切って膀胱切って腫瘍が大き過ぎて、そのまま閉じました。との連絡
痛い思いをさせてしまったと後悔
手術後、毎日見舞いに行くが元気が無くシッポも振らない
2月2日に退院の申し出を出す。
容態が悪くなったら、すぐ病院へとの指示
24時間営業している病院も教えて頂き
2日が待ち遠しい
2月1日午後5時に危篤とtelがあり、すぐ病院へ
着いた時には心肺停止で酸素呼吸器が付いてあった。
身体は暖かかった。
その日の説明を受け
朝から腹水を350mmlを抜いたとの事
それまでの支払いを済ませて急いで帰宅
腹水が、いっぱい溜まってる。
苦しかったやろな
もっと早く手術しとけば
一層、手術しなかったら
もう少し一緒に居れたかも
後悔ばかり
息子と動物霊園に火葬の手続き
今日、亡骸を
いつか又、お父ちゃんと散歩しょうな
ゆっくり眠りや
9歳5ヶ月永眠





