ダウ理論の続きです。


4.平均は相互に確認されなければならない



当時の工場と鉄道の株式チャート両方で確認されなければって話ですね

現代のFXに当てはめるとどうなるのでしょうか

ドル円とユーロ円、ドル円と225や国債や原油

色々連動している型のチャートはありますが
ダウさんが定義づけたのはあくまで工場と鉄道です


ここは想像するしかない定義なので、FXでダウ理論を持ち込むには自分で答を出すしかないですね

少なくとも、ドル円なら「ドル円だけでトレンドが発生した」と捉えてはいけない、
という事です



5.トレンドは出来高でも確認されなければならない


FXで出来高を確認する方法は
くりっく365の出来高チャートや
OANDAのいわゆるクソポジチェッカー
シカゴ・マーカンタイル取引所

などで調べて予測するしかありませんね

トレンドと出来高、それが連動していないとダメですよって事は盲点ですね

つまり、上昇トレンドなら上昇で出来高も増え
戻しで減り、上昇でまた増える

これをちゃんとチェックすることで騙しにあう事も少なくなりそうです

 

6.トレンドは明確な転換シグナルが発生するまで継続する


これについては、僕は少し懐疑的です

上昇トレンドなら前回の安値を切り下げた時
ダウさんは終値も重要視していたので、ラインチャートにして見ても
これが「明確」な転換シグナルとはどうしても思えません

目線が変わるのも分かりますし、転換のサインというのも分かります
可能性の一つとして頭に入れる事は出来ても
手放しに信用出来るものではありません。


それっぽく線をつなげばこの定義にハマりますが…

つまりそれが戻しなのか、転換シグナルなのか
終わってみなければ分からない

チャールズ・ダウさんはトレーダーではなく、ニュースレター会社の創始者、そしてテクニカル理論の研究者なので

ダウ理論は予測に使うものでなく、結果を分析する為のものだとしたら
合点がいきます。

間違ってたらすみません




まとめ
トレンドは出来高や、大きく関係する別のチャートでも確認できなければならない。

高値、安値が切り上がっていても、安易に上昇トレンドとして認識すれば痛い目をみます。

トレードする前にこれらダウ理論に基づいた情報を集め、トレンドが発生しているのか、していないのか状況を確認し
少しでも自分が有利に戦えるようにしましょう



…面倒くさいけど、頑張ります。
まぁやってたら何か気づく事かあるかもなー


それでは、また