普通に生活していると、砂糖抜きの食事、は至難の業。


洋菓子、和菓子、清涼飲料水は言うまでもなく、その辺の食料品には間違いなく


(パンや調味料、○○の素系統のインスタント食材や、お総菜にも)入っている。



白い砂糖が、カラダにものすごく負担となっているらしい、と知ったのは約4年半前。


それまでは、食品添加物にだけ、異様なほど気を使っていた。


でも、砂糖はノーマーク。(ちなみに農薬も…)



とにもかくにも、精製された砂糖は、「百害あって一利なし」と、何を調べても書いてあった。


そのころ、我が家は、夫のアトピーを薬抜きで治そうと、思い立ったばかり。


その流れで、白砂糖のことを知った次第である。



ひとまず、台所にある、砂糖の入っている食料品をすべて処分。


(これが意外と一大事。。。)


買い物に行っても、ひっくり返して原材料欄をチェック。


自然食品店の商品でさえ、よく見ると、サラッと「砂糖」と書いてあったりする。


(さらによーく見ると、その“砂糖”とは、無精製の砂糖を意味していたりする場合もあるけれど…)


だから、とにかく目の敵のように、白砂糖を排除した。



それまで、中毒に近かった大好物のケーキ類も、もちろんNG。


もうひたすらガマン。



でもそうしたら、気づいた時には、私の体温が上がっていた。


この効果は、かなり早く出た。(夫のアトピーに、まだ何の改善も見られない段階だったと思う)



約30年、平熱は35度台前半の人生だったのに、


何をやっても36度なんてお目にかかったことなかったのに、


いつ計測しても、36度台後半。


冬はしもやけになるくらい、手足が冷たくても、体温だけは36度台を維持。


今では、どうがんばっても、35度台が出ない。



これには、正直驚いた。


低体温のデメリットは、テレビ番組でも取り上げられて、よく知られていると思うけど、


もし低体温だけを克服したいなら、運動したり、面倒な食事を作る必要なんてなくて、


口に入れるものを白砂糖抜きにする! 


それだけ。。。でも、効果てきめん。



もちろん、カラダのひとつひとつの細胞から作り直さないと、


本当の意味では健康になれないと思うけれど、


少なくとも、それだけ、白い砂糖には悪影響がある、ということだと思う。


そして、どんな健康法や運動法を行っても、


白砂糖を口にする限り、本当の元気なカラダを手に入れられない、とも言えるだろう。




昨今、無添加や自然派、オーガニックを謳うお店が増えてきたけれど、


なぜか、お砂糖には無頓着だったりすることも多い。


まず砂糖から、みんなで変えていこうよ~、なんて思う今日この頃である。









整体を受ける前の1年は、靴下の重ね履きという健康法を取り入れていた。


(整体を受けるようになって、2年になります)



私の冷え症はかなりひどく、


生まれてから手足にしもやけができなかったのは、


日本より寒いはずのカナダに留学していた冬だけ、という状態だった。



靴下を絹五本指→綿かウールの五本指→絹→綿かウール→……と重ねてはくことで


体内の毒素が抜けていくという健康法は、


冷えが気になっている女性なら、一度は耳にしたことがあると思う。


(芸能人がその著書やブログで書いていたりもするし)



初めて整体を受けた日、確か、靴下を5枚か6枚履いていたと思う。


そして、冷え症であることを先生にお話ししたら、


「最近は、靴下を何枚も重ねて履く健康法もあったりするわよね。


私の友達がやってて、会うたびに靴のサイズが大きくなっていくから、ビックリするわ…」


とおっしゃった。


「あのぅ、私、それやってたりするんですけど…」


「あら、そうなの? あれ、身体にはあまりよろしくないのよ。


いきなりは無理だろうけど、少しずつでいいから、徐々に減らしていきましょうね」



どうやら、一時的に保護するのなら構わないが、


それが常態化すると、カラダが怠けてしまって、さらに冷えるカラダになってしまうということのようだ。


この論理から、腹巻も、日常的に着け続けるのはよくないらしい。



そう言われても、靴下を何枚も履いて1年以上を過ごしていた私には、2枚にするのも至難だった。


そしてあっさりと、まだ10月上旬だったのに、しもやけが出来た。



「急には、やっぱり無理ですよ。一度元の枚数に戻した方が良いかも…」



結局、その冬は、整体を受けても、靴下1枚の環境下では、10本の足指すべてにしもやけが出来て、


治らないまま春までお付き合いした。


足湯をしても、冷えの急処といわれる足指3-4指間を広げてみても、全く効果はなかった。




それが変わったのは、昨冬だった。


なんと、少し冷えてしもやけが出来ても、治せるカラダになっていた。


家では、裸足+レッグウォーマー+スリッパ(つまり足指は保護なし)、という格好で過ごし、


靴下をはくのは、靴を履いて出かけるときのみ。


どちらかというと、靴下をはく方が、足が冷えることを身をもって感じた冬だった。



理由は、私は足に汗をかくから。それもたっぷり。


たぶん、靴下の重ね履きで冷えを防止できるのは、足に汗をあまりかかない人なのだろう。


とはいえ、何枚も重ね履きするのは、カラダをかばいすぎてしまうので、


やはりよい影響はないと思うけれど……。



特に私のように、汗かきの人間は、


何枚も靴下を履いて歩くと、汗がどんどん出て、


靴下が濡れたまま、外気でそれが冷えて、さらに足が冷える、という悪循環が起こっているようだ。



靴下の重ね履き健康法で救われている人が、世の中にいるのは事実なのだろうが、


誰のカラダにも合っているとはいえないのかもしれない。



少なくとも私の場合、夏でも、出歩いた後の靴下は、汗びっしょり、である。


なので、帰宅後は、何をさておき、靴下を脱ぐ。


冷えてしまったなと思ったら、すぐ足湯をする。(できれば3-4指間を押えながら)


そして、日常、「あ、ちょっと動きが悪くなってるかも」と感じたら、


足指の付け根を揉み動かして、ポキンポキンと鳴らす。(←これだけでも全然違います)



しもやけでお悩みの方、ぜひお試しください。


ちなみに、指の関節を鳴らすのは、手のしもやけにも有効です。