金曜日は、就業開始が他の曜日より30分早い。
必然的に、30分早く家を出る。
しかし、消灯時間はいつもと変わらずで、睡眠時間を削っている。
夏は、太陽が出ているので目覚めるが、朝晩の秋を感じさせる天候に、
幾分、寝ぼけ眼・・・。
朝食をとって、目を覚まして、車に乗り込むが多少、頭はボォーとしている。
が、車を走らせて、途中コンビニに寄った後に違和感を感じた。
自分以外の何者かの気配を感じるのだ。
息を潜めて、脱出の機会をうかがうような気配を。
その正体は、バッタだった。
ご覧のとおり、運転席側のドアにへばりついていた。
気づいてからは運転が、やたら慎重。
跳ねるなよ、寄ってくるなよ、ジッとしててくれよ・・・と
祈りながらのドライビングに、眠気も吹っ飛んだ。
途中で、停車して野に放つことに成功した。
しかし、バッタで良かった。
攻撃してくる生物ではないのに、やたらびびった。
ヘビとかだったら発狂ものだし、ゴキブリなら車を放置して逃げだしただろう。
笑い話ではなく、お盆休みには、家族団らんの車内でムカデがいると
騒ぎになり、外に出たお父さんが後続の車にひかれて亡くなるという事故も
あったやに記憶している。
どこから入ってくるかは分からないが、パニックにならず自分の安全を確保し、
退治、逃すなどの対策を講じるようにしたい。


