朝食は抜かない
朝は食欲がない、食べる時間が無いなどの理由で朝食を食べない人がいますが、朝食を食べると、便秘
を解消したり予防するにはたいへん重要です。
人間の身体は、食事をとることで、胃・結腸反射で蠕動運動が起こり、便意を感じ、排便ができるよう
になっていて、この胃・結腸反射は、朝食後に最も強く起きるのです。
できるだけパンとコーヒーではなく、ご飯とお味噌汁で朝食をとるようにすると、より効果がありま
す。
朝食後はトイレへ
便秘とは、便が大腸内に長時間滞まって、排便が順調に行われない状態です。
通常、胃・結腸反射は朝食後に最も強く起きますが、朝食をとったあと、トイレに行けずに便意を我慢
してしまうと、この胃・結腸反射は消えてしまい、しばらくすると便意も無くなってしまいます。
きちんと朝食をとった、20分~30分後に、便意の有無にかかわらずに、トイレに入って座る習慣を
つけましょう。これを毎日繰り返すことにより、便意が規則的に起きて、便秘を解消しやすくします。
排便習慣をつけるために、朝寝坊を避けて、ゆっくり朝食を食べる時間と十分なトイレタイムをとるよ
うにしましょう。
十分な睡眠を
睡眠不足は胃腸の休息も不十分で、朝食を食べても、胃・結腸反射が起きにくくなり、腸の蠕動運動が
弱くなるため、便秘になってしまいます。
また、自律神経がうまく切り替わらず、消化機能も弱まり、便秘になるだけでなく、食欲不振・消化不
良・胃痛・膨満感といった症状があらわれてきます。
早めに就寝して、十分な睡眠をとり、一日を爽快にスタートしましょう。
食物繊維の多い食事をする
便秘解消には、消化の良いものや、軟らかいものばかりの偏った食事はだめだす。
食物繊維は水分を吸収して便を柔らかくし、便の量を増やしますが、スムーズな排便には、それなりの
量を取ります。
一日当たりの食物繊維の必要な量は25gなのですが、平均15g程度しか摂れていません。
食物繊維をたくさん含む野菜・海藻・豆類が中心の和食は理想的です。玄米や麦・野菜の煮物・納豆・
和えもの・味噌汁などを、必ず毎日の献立に取り入れましょう。
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