Zoom集客®の学校で学びオンラインビジネスで成功の秘訣

『親子支援/理学療法士』の森井珠輝さんのケース。

 

珠輝さんは、療育施設のアドバイザーとして、障がいのあるお子さんの支援やその親の支援を、地域限定でやってきました。

 

そして、その仕事を続けていくうちに、珠輝さんの心の中で、自分がやれるサービスを、日本全国の困っている方やお悩みのある方にもっと届けて、お役に立ちたいという思いが強くなりました。

 

ところが、想いがあってもどのようにして届けていいかがわからない。いろいろ調べても詳しいことがわからなくて悩んでいました。

 

そんなある日、珠輝さんはSNSを見ているときに、『Zoom集客®の学校』という表示に心が動きます。

 

そこで、『オンライン集客』という方法を知った珠輝さんが、『Zoom集客®の学校』で何を学び最短最速で22万円の売上を達成できたか、その秘密に迫ります。

 

いままでは

 

珠輝さんは、今のお仕事を始める前は、デパートのスーツ売り場で販売職をしていました。

 

入社した自分を育てるのに100万円の研修費がかかっているのだから、そのご恩に報えるようにしっかりと勉強をして、売上を上げたいと志をもって仕事に取り組んでいました。

 

デパートの仕事は大好きで楽しかったのですが、 60歳になった自分がスーツを売っている姿を想像できなくなってきました。

 

自分の理想の未来に、デパート販売職は登場しないことに気付いたのです。

 

やはり子どもが好きだから、子どもと接していける世界で生きていきたい、そんな仕事に取り組みたいと思うようになり、理学療法士として、障がいのあるお子さんに関わる仕事が、自分らしく働けると思ったのです。

 

本人は気付かなくても、あたかも予定されていたかのようなことが、時には、偶然の顔をして訪れることがあるのです。

 

リアルで会えない方の中にも、すごく悩みを抱えていたり、子育てに行き詰まっていたりする方が、きっといらっしゃる!

 

そう思っていた時に、『Zoom集客®の学校』を知って、オンラインならその想いが叶えられるとピンと来たのです。

 

リアルで出逢っていなくても、

 ✅ 心が軽くなった

 ✅ もうちょっと頑張っていこう

 ✅ 子どもを育てるって幸せだな

と思ってもらえるような支援ができたらいいな。

 

そんな思いと、「オンラインでたくさんの人とつながりたい」という気持ちが重なりました。

 

そんなとき

 

『Zoom集客®の学校』に入って、一番印象に残った言葉は、

『相手の求めていることを理解して、

  それを相手が正当に手に入れられる人になる、役に立つ』

『お相手に喜んでもらいながら、自分も幸せにビジネスをしていく』

『押し売りはしない』


 

「押し売りをして相手に喜ばれないようなことをしなくてよい」ということが根本にあるからです。

 

「相手の悩みを解決して、相手に喜ばれる仕事をしなさい。

そうしたらあなたも幸せでしょ?」

 

と言う言葉を聞いて、本当にその通りだなと思ったから、心にフックしてスーッと入ってきたのです。

 

『Zoom集客®の学校』で学んだことを素直に実践し改善を繰り返して成果を出している珠輝さんは、オンラインの仕事で収入を得るのが一番お勧めなのは、

 ✅ 自分のビジネスを大きくしていきたい方

 ✅ 自分の商品がなくても、知識や経験を生かして誰かのお役に立ちたいと思っている方

 ✅ 皆さんに喜んでもらいながら、自分も商品を提供して嬉しいと思う方

 ✅ 自分一人では頑張れないが、コーチの方に応援してもらったり、伴走してもらえるなら頑張れる方

という。

 

これからは

 

そんな「相手の方の求めることを理解して、必要とされる商品」を作っていきたいと考えています。

 

そんな珠輝さんがこの先どのような成長・発展を続けていくのか、今後の成長を知りたい方はコメントをお願いします。