FELTのブログ

FELTのブログ

一生懸命にお仕事をして、一生懸命に遊ぶ。

Amebaでブログを始めよう!
新しいスマートウォッチのサイクリングモードを試す為に自分時間が出来た晴れ間を見つけていつものR191をポタリングです。
先週、案外雨が降ったけど、川の水もまだ少なく、道路にも水は少なく走り易かったです。
蒸し蒸しとした気温だったけど、すれ違うサイクリストは多かったです。
AMAZfit GTRのテストです。
変な日焼けになるだろ事は致し方ないですね〜。
高い湿度の中、往復60km、約5時間のポタリングをしたので、ご褒美のファミマのフラッペを頂きました。
そして、スマートウォッチの検証です。
GPSを使ったサイコンとして使うと流石にバッテリーはかなり減るんだろうなぁ〜?という予想に反して、約5時間のポタリングをしてもバッテリー残量92%という驚異的な省電力でした。◎
これならサイコンの充電忘れをしても大丈夫。
時計上でのルートはこんな感じ。
心拍数はアプリで見なくても十分時計で確認できるレベル。
高度等のログもしっかり記録していました。
アプリでルート地図を確認してみても、山間部を走るとスーパーマンの様に飛んでしまう某サイコンアプリ等と違ってちゃんと記録していました。
スピードログもサイコンとほぼ同じ。
走行中も心拍数をリアルタイムでちゃんと確認できたので、どうしても嫌だったサイコン用の乳バンドを買わなくて済そうです。

結果として、イイ物をセレクトしたので、アイアンバディ計画に弾みがついたダンディなのだった。ハハッ
ランニングやバドミントン等のスマホを携帯出来ないスポーツをする時にスポーツタイプのスマートウォッチがあるとイイなぁ〜とは思っていたけど、
僕の周りにはアップルウォッチとガーミンウォッチの人口密度がかなり高いし、
それらのスマートウォッチで僕の美意識的に美しいと思えるものが無かったので先送りにしていましたが、

スポーツにも、
ビジネスシーンでも僕の美意識的にOKなスマートウォッチを見つけました。

それがこちら、AMAZfitのGTRです。
50m防水でGPS付。
日常使用で24日間無充電の省電力仕様。
ワールドモデルで日本語にも対応。
当然、AMAZfitなんてブランドは僕も知りませんでしたが、スマートウォッチはアプリ、省電力小型化技術等からスマホメーカーが作る事がbetterであると考えて、スマホメーカーが作るスマートウォッチを探して見つけました。
AMAZfitはXiaomiの子会社ブランドです。

ポチッた翌日には届きました。
HUAWEYと同じく箱からイイ物があって、電子機器の中華ブランドはイイ仕事をする様になりました。
表面には盤デザインのシールがわざわざ貼ってあります。
早速、付けてみました。
47mmのラージモデルを買いましたが、僕的にはちょうどイイ感じです。
標準のバンドの表面はビニールレザーで高級感はありませんが、肌に触れる裏面はマットなシリコン素材でスポーツ時の使用を考慮しています。
センサーも何もしなくても心拍数等をいきなりスキャンしてくれますし、
ベルトはTPOに合わせて簡単に交換出来るポッチ付です。
スポーツモードは僕が必要なランニングやサイクリング、トレーニングモード等があります。
専用アプリも文字バケ等無くて、google fitやストラバとも良好に連携。
そして、一緒にビジネス用のステンレスバンドと化粧ベゼル等も注文していたので、
交換、取付してみました〜。
あ!ちなみに画面左下のバッテリー94%は無充電で24時間経過した残量です。
案外コチョコチョと遊んだのに流石の省電力です。
充電ケーブルはしっかりしたマグネットタイプです。
充電中画面。
新しいおもちゃも手に入ったので、梅雨時期だけどアイアンバディに磨きをかけようと意気込むダンディなのだった。ハハッ