ミケランジェロのお墓はフィレンツェでした・・・パンテオンはラファエロの誤りです
メディチ家と縁の深いミケランジェロはガリレオと面と向かってフィレンツェで深い眠りについていました
とてもりっぱなミケランジェロのお墓です
棺の上の彫刻も両翼の絵画も素晴らしいです
秀吉や家康でもこんな立派なお墓は作ってもらえなかった
お墓も芸術まで高めるところがこれまた凄いですね
そのハス向かいにこれまた大メディチ家の家庭教師もやり宗教裁判ではメディチ家の力で命を取り留めたガリレオのお墓
床には多くの棺が埋められていてその上を歩くということは気が引けるのですが、ここら辺がキリスト教徒が理解出来ません
ミイラを作ってそれを飾る?のも馴染みません
シチリアのパレルモで数千体のミイラを飾った場所があって、入る時に(なんだか不気味で怖い)と言ったら、一緒に行ったイタリア人と受付のおじちゃんが声を揃えて【生きてる人間の方がずっと怖い】と・・・
確かにそうかもしれませんが、やはり遺体や遺骨に対しての感情が私とは異なり・・・今でも教会を訪れると気持ちが落ち着きません
お寺や神社だったら落ち着くという訳でもありませんが・・・
所詮、信じる者は救われる ということなのでしょうか????
以前にパンテオンに眠るミケランジェロと誤って書いてしまいましたので訂正してお詫びします
パンテオンにはラファエロと私が一番崇めるイタリア人、ヴィットリアエマニュエル2世のお墓があります
イタリア統一しイタリア建国の父です
彼の墓前にはいつも花が飾られていて、私もローマに寄った折には必ずと言っていいほどお墓参りに行きます
パンテオンは元来神殿で、教会として使われた期間は大変短いのでという理由かどうか分かりませんが、私は2000年前のローマ人の叡智と当時のままの床や外壁そしてヴィットリアエマニュエル2世が眠るということで一番好きな場所です
アリタリア アリタリア アリタリア どうなるの・・・?
銀座に旗艦店を次々に開設しているイタリアブランド・・・対してALITALIAは何がマズイのでしょう・・・
経営危機で身売り先も迷走しているアリタリアなのにその上スト
アリタリア最大の問題はイタリア人は経営陣だと言いますが、銀座に次々に自社ビルを建てて旗艦店を開設して売り上げを伸ばしているいるブルガリ、アルマーニ、グッチ、ボッテガ、ドルガバなどのイタリアブランドを見るとやはりそうなのかと頷けます
イタリアの雄フェラーリ社の利益は今の時代にあって前年比20%UP
これもひとえに経営陣の素晴らしさのお蔭なのでしょう
上手くいっているイタリアブランドのトップたちは信じられないくらい滅茶苦茶働きます・・・イタリアの種馬とはよく言ったものだと思います
イタリア人一般のイメージとは正反対ですが、会社に白社会にしろそれで良いのだと思います
勝つか負けるかは司令官の問題です
日本のように横並び社会では飛び抜けた成果を上げるのは困難で、可もなく不可もなくといった感じですが、海外企業のトップは概して若くてやる気満々でそれが会社の士気に繋がるのだと思います
一番の問題は年寄りのワンマンです・・・偽装問題を起こしているところのトップは同じような顔に見えるし、敗軍の将が自分を保身してミットモナク兵を語っちゃってますね
サミット終わったら首相辞任発表してもチャッカリ議員を続ける日本一の大給料泥棒もみんな周りが悪いのさと平気で嘯いてますから・・・本当に魅力の無い司令官ですね
あんな司令官では兵はますますやる気が失せますね・・・あの人たちは景気が悪かろうと物価が上がろうと事務所費をはじめ歳費と言う経費だから痛くもかゆくもないから何も感じない不感症男・・・でも暗くねちねちしてそうで鳥肌ものです
あらぬ方向に行っちゃいましたが
以下は紙面を賑わしているアリタリア関連記事です
知ってるつもりでも知らないことだらけ・・・やはりローマの事はローマ人に聞けですね
日本に5年住んでたイタリア人に半日ローマを歩きながら案内してもらいました 天気も気分の最高
ただ何となく、そして何度となく見ているけどイタリア人に歴史や由来を教えてもらいながらのんびりとローマを散策出来ました
日本人とイタリア人の男二人が、イタリア語と日本語で(お互いにイタリア語で話しするけど、込み入った話になると母国語が出てしまう だけどそれで通じてしまう)話しながらローマを歩いている情景は周囲の人にはさぞ奇妙に映ったに違いない・・・なんて思うのは日本人でイタリアの人たちにはどーってことないことだと思います
何といってもカトリックの総本山であるサンピエトロ寺院で教えてもらったことは・・・
入ってすぐ右に防弾ガラスで仕切られた余りにも美しいピエタ像
何とラファエロ20歳の時の作品だそうです・・・知りませんでした
成人式で飲み方も知らない酒を浴びて警察に面倒を掛けている連中と同い年とはアンビリーバブル・・・ん??どこかで聞いた響き
でも、やっぱりincredabileです
サンピエトロ寺院は総大理石作りで、絵に見えるものも全部モザイク
だから、元になった絵画が必ずあるとのことです
モザイクは模写みたいなものなのですね
そしてここには、他の教会のようにステンドグラスがない
これだけの素晴らしいモザイクがあるので敢えてステンドグラスはもはや必要なかったとのこと・・・知りませんでした
そして、中央奥のPAPAの台座と説教台はパンテオンにあった大理石を盗んできてそれを材料にして作り直したもの
・・・などなど知りませんでした
ローマ法王はかって絶大な権力を誇り、かなりアクドイ事をしてきたとは思っていましたが権力を握るということは良きにつけ悪しきにつけとんでもないことも仕出かすものだと妙に感心しました
過去がどうあれ現在は悔い改めて人類の平和と幸福のために祈っているとは立派です
PAPAはフランスに出掛けているらしい・・・
法王のPAPAとお父さんのPAPAは発音が違うことは知っていました







