Primary Color

Primary Color

ミーハーの極み。

Amebaでブログを始めよう!

あけましておめでとうございます。

 

もういよいよ年末投稿しかできなくなっちゃいました。

来年は投稿なしとかになっちゃうのでしょうか…恐らく音楽的な記録はしておきたいがために、何としてでも年末投稿はするはずですが。

 

私生活面は、見かけ上はそんなに大きく変わっていないものの、内面?で激動の年だった印象です。

年というか、正直9,10月の2か月間での動きが大きかったですね。

 

何かというと、僕自身でもしっかりした根拠は掴めていないのですが、

特に仕事を中心に、生活がものすごくスムーズに・快適に進むようになったんですよね。

 

一応ターニングポイントになった?と思われるのは、仕事で多忙を極めまくって(と言っても世間でいう激務からは程遠いでしょうが)

一時的に残業時間がかなり積み上がったのと、ちょうどそのタイミングで祖母が亡くなって葬儀などでこれまた忙しくなり、

またその葬儀なり何なりの手伝いとかで色々学んだ、ということぐらいです。

 

人生の中で一応最も多忙な時期を何とか乗り越えたのと、仕事以外でのある意味業務みたいなことがうまく進められて

日々の色々な作業の効率が上がった、という感じでしょうか。

(抱える案件は増えたのに、残業が一気に1桁時間/月ぐらいに抑えられるぐらい進化しました。)

 

これまで(高校生の頃の勉強とかも含め)日常と仕事の両方で得てきたことが、今になってめちゃくちゃリンクして、

(すべてとは言わないですが)散らばっていた点と点が一気に繋がって線になった感覚を覚えた2か月でした。

 

一人で感動して、いわば「Runner's High(ランナーズハイ)」ならぬ「Liver's High」を感じました。(笑)

 

残業時間の短縮については、もちろん後輩の成長も大いに関係しているので大変ありがたい話ですが。

 

 

 

一方、恋愛(この歳で「恋愛」と言うとあほらしいとされそうな今日この頃ですが。(笑))の方は、その10月末に撃沈したところです。(笑)

全部がうまくいくわけではないですね😮‍💨

 

ただようやく本腰を入れてやってみているマッチングアプリで、いろんな人とやり取りしていたら

それだけでも楽しさがありますね。(笑)

良くない使い方をしているかもしれませんが…。

 

シンプルに、知らない人と知り合うという機会をこんなに与えてくれるアプリに感謝しています。(笑)

 

あとは好きな人ができるかどうかという点だけが心配ですね…。

 

 

 

それから、旅行は相変わらずよく行った方だと思いますし、直近も行くことになっています。

今年は3月にマレーシア、5月に韓国に行きました。

そして年末年始は韓国経由でトルコ・ルーマニア(どこやねん)に行って、また海外で年越しをします。(笑)

 

マレーシアと年末年始は、例のごとくチャーン・Kとの旅行ですね。(笑)

 

 

 

日常生活がうまくいくとどうでもよくなりがちな社会とか世界の情勢とかについてもちゃんと書きますが、

しっかり追えていないものの、日本・兵庫県ともに本当に良くない方向に進んでしまってるな~という印象ですね…。

 

僕の予想にすぎないですが、僕が死ぬまでに(もっと言うと2050年頃までに)日本は第三次世界大戦に直接加担することになると思っています。(笑)

陰謀論者と言われても仕方ないぐらいの発言をしている自覚はあります。(笑)

第三次世界大戦の序章はもう始まっていると思っていますが、いずれ日本も巻き込まれるか、あるいは自主的に巻き込まれに行くんでしょうね…。

(戦争の方式が、従来のミサイルを使うようなものなのか、サイバー戦争と呼ばれるもののような新たな方式となるかは置いておき)

※これを下書きで書いた数日後に、Xで「第三次世界大戦」がトレンド入りしていたので非常にタイムリーでした😮

 

 

 

 

さて、こんなにちゃんと私生活についても書いたのはいつぶりだろうかという感じですが、

年末投稿恒例の音楽まとめ(今年の個人的ランキング)に移ります。

 

 

 

【2010年以降の曲ランキング】

●邦楽

1. back number 『雨と僕の話』 (2019)

2. back number 『新しい恋人達に』 (2024)

3. back number 『冬と春』 (2024)

4. adieu 『夏の限り』 (2022)

5. Perfume 『微かなカオリ』 (2011)

6. 乃木坂46 『スタイリッシュ』 (2023)

7. 優里 『ドライフラワー』 (2020)

8. 山下智久 『SUMMER NUDE '13』 (2013)

9. 宇多田ヒカル 『Play A Love Song』 (2018)

10. Perfume 『575』 (2010)

 

◎ランク外の候補曲

・乃木坂46 『羊飼いよ』 (2023)
・柴田聡子 『Movie Light』 (2024)

・僕が見たかった青空 『卒業まで』 (2024)

・Nozomi Kitay & GAL D 『Moshi Moshi(feat. 百足)』 (2024)

・乃紫 『全方向美少女』 (2024)

・乃紫 『とある夏』 (2023)

・LET ME KNOW 『100円キッス』 (2024)

・adieu 『背中』 (2024)

・Perfume 『VOICE』 (2010)

・Perfume 『MY COLOR』 (2011)

・Perfume 『IMA IMA IMA』 (2024)

・きのこ帝国 『金木犀の夜』 (2018)

・Mega Shinnosuke 『18才の夏休み』 (2024)

・SARD UNDERGROUND 『夢で逢いましょう』 (2024)

・銀杏BOYZ 『MajiでKoiする5秒前』 (2021)

・Mrs. GREEN APPLE 『Magic』 (2023)

・back number 『魔女と僕』 (2016)

・back number 『黄色』 (2021)

 

まあ全部門そうですが、大体は相変わらずなラインナップとなりました。

1つ動きとしては、めちゃくちゃ今更感のある『ドライフラワー』にちょっとだけハマったことですね。(笑)

 

カラオケで試しに歌ってみたらいい感じに歌えたので、良さを感じたというだけです。(笑)

あまり語らないでおきますが、「聴いて消費」型ではなく「歌って消費」型の音楽の消費をしたわけですね。

 

それから、back numberが今年出した曲が結構良かったですね。

ドラマ『海のはじまり』の主題歌である『新しい恋人達に』にはなかなかハマりました。

 

今年は昨年にも増して、日本の連続ドラマをよく見ました。

「最近のドラマはおもしろくない」という意見を大変よく見かけますが、そんなこともないですね。

 

確かに、(TVerで配信される)90年代のドラマを見ると、たまに圧倒的におもしろいものに出会うのですが、

今のドラマが別におもしろくないかというと、そんなことはないです。

 

とりあえず来年もいっぱいドラマを見ていこう~🦊

 

 

 

 

●洋楽

1. Sabrina Carpenter 『Please Please Please』 (2024)

2. Djo 『End of Beginning』 (2022)

3. POND 『(I'm) Stung』 (2024)

4. POND 『Fell From Grace With The Sea』 (2024)

5. Djo 『Climax』 (2022)

6. Namewee Ft.二宮芽生 & Cool Japan TV 『東京盆踊り』 (2017)

7. Sabrina Carpenter 『Espresso』 (2024)

8. Men I Trust 『Husk』 (2024)

9. Djo 『Figure You Out』 (2022)

10. HYBS 『Would You Mind』 (2022)

 

◎ランク外の候補曲

・SZA 『Snooze』 (2022)

・HYBS 『Fantasy』 (2024)

・Pet Shop Boys 『Loneliness』 (2024)

・POND 『Gold Cup / Plastic Sole』 (2021)

・POND 『O' UV Ray』 (2024)

・POND 『Elephant Gun』 (2024)

・Kakkmaddafakka 『Sorry (F-Boy Confession)』 (2024)

・The Kooks 『Sailing on a Dream』 (2022)

・GUM 『Serotonin』 (2018)

・GUM, Ambrose Kenny-Smith 『Ill Times』 (2024)

・STRFKR 『Holding On』 (2024)

・STRFKR 『Carnival』 (2024)

・Gus Dapperton 『Sunset』 (2023)

・Alice et Moi 『Juste toi et moi』 (2024)

・Everything Everything 『The End of the Contender』 (2024)

・Everything Everything 『City Song』 (2024)

・Blossoms 『Gary』 (2024)

・The Black Keys 『I Forgot To Be Your Lover』 (2024)

・The Marías 『Run Your Mouth』 (2024)

・Video Age 『Ready To Stay』 (2023)

・Video Age 『Better Than Ever』 (2023)

・Washed Out 『The Hardest Part』 (2024)

・Washed Out 『Second Sight』 (2024)

・Washed Out 『Wait on You』 (2024)

・Sunflower Bean 『Who Put You Up To This?』 (2022)

・Wasia Project 『Is This What Love Is?』 (2024)

・Wasia Project 『Takes Me Back Home』 (2024)

・Capital Cities 『Nothing Compares 2 U』 (2024)

・The Beaches 『Takes One To Know One』 (2024)

・Milky Chance and The Beaches 『Living In A Haze』 (2024)

 

 

Sabrina Carpenterが飛躍した年でしたね。

曲がしっかり売れただけでなく、ちゃんと良い曲が出ていた印象です。

 

6.『東京盆踊り』と10.『Would You Mind』は、海外(フィリピン、タイ)旅行中に出会った曲です。

 

全体的には、変わらずインディー・ロック/ポップをよく聴いていました。

 

 

 

 

●K-POP

1. tripleS 『Girls Never Die』 (2024)

2. 少女時代 『Lion Heart』 (2015)

3. FIFTY FIFTY 『SOS』 (2024)

4. ILLIT 『Cherish (My Love)』 (2024)

5. NewJeans 『Hype Boy』 (2022)

6. IVE 『CRUSH』 (2024)

7. UNICODE 『振り向いて(Let me Love)』 (2024)

8. TOMORROW X TOGETHER 『Deja Vu』 (2024)

9. FIFTY FIFTY 『Starry Night』 (2024)

10. LE SSERAFIM 『Perfect Night』 (2023)

 

◎ランク外の候補曲

・Weeekly 『Stranger (English Ver.)』 (2024)

・Weeekly 『VROOM VROOM』 (2023)
・Weeekly 『RUBY-DUBY-DU』 (2023)
・Weeekly 『Holiday Party』 (2021)
・Weeekly 『LIGHTS ON』 (2024)

・RIIZE 『Love 119 (Japanese Version)』 (2024)

・RIIZE 『One Kiss』 (2024)

・LE SSERAFIM 『Swan Song』 (2024)

・LE SSERAFIM 『EASY』 (2024)

・LE SSERAFIM 『Smart』 (2024)

・LE SSERAFIM 『CRAZY』 (2024)

・FIFTY FIFTY 『Higher』 (2022)

・NMIXX 『Run For Roses』 (2024)

・NMIXX 『Love Is Lonely』 (2024)

・TOMORROW X TOGETHER 『5時53分の空で見つけた君と僕 (Japanese Ver.)』 (2021)

・ILLIT 『Magnetic』 (2024)

・TWICE 『LOOK AT ME』 (2017)

・IVE 『HEYA』 (2024)

・IVE 『SUMMER FESTA』 (2024)

・(G)I-DLE 『I DO』 (2023)

・tripleS 『Chiyu』 (2024)

・tripleS 『###』 (2024)

・tripleS 『アンタイトル』 (2024)

・ASC2NT 『LOVE ME DO』 (2024)

・AMPERS&ONE 『Sweet & Sour』 (2023)

・AMPERS&ONE 『Sheesh』 (2023)

・STAYC 『Twenty』 (2024)

・STAYC 『Fakin’ ( Sumin & Yoon )』 (2024)

・STAYC 『Let Me Know』 (2024)

・STAYC 『Flexing On My Ex』 (2024)

・STAYC 『Cheeky Icy Thang』 (2024)

・STAYC 『1 Thing』 (2024)

・STAYC 『GPT』 (2024)

・aespa 『Sun and Moon』 (2024)

・aespa 『Drama』 (2024)

・aespa 『Supernova』 (2024)

・UNICODE 『Spring in my 20th』 (2024)

・ENHYPEN 『Moonstruck』 (2024)

・RESCENE 『LOVE ATTACK』 (2024)

・ITZY 『Imaginary Friend』 (2024)

・ROSÉ & Bruno Mars 『APT.』 (2024)

 

 

昨年に引き続き、K-POPを一番よく聴いていましたね…(笑)

全部門まとめて見ても、しっかりハマった曲順に並べると、上位はほぼK-POPになるでしょう。

 

中でも1.『Girls Never Die』は傑作だと思いました。

複雑にせずここまで引っかかる(フックのある)メロディーは、なかなか作れないと思います。

 

あとK-POPの曲調の傾向としても昨年に引き続き、インディー・ロック/ポップっぽいものが多くて僕にとってはかなり嬉しい状況が続いてくれています。

 

STAYCはがっつりハマった曲は少なかったですが、何だかんだメジャーどころの曲すべて?に軽ハマりしてランク外にはいますね。

(気づけばLE SSERAFIMも同じ感じですね。)

 

 

 

 

【2009年以前の曲ランキング】

●邦楽

1. Mr.Children 『Distance』 (1992)

2. レミオロメン 『永遠と一瞬』 (2005)

3. レミオロメン 『南風』 (2005)

4. サザンオールスターズ 『逢いたくなった時に君はここにいない』 (1990)

5. Mr.Children 『Round About ~孤独の肖像~』 (1994)

6. サザンオールスターズ 『さよならベイビー』 (1989)

7. 中谷美紀 『砂の果実』 (1997)

8. GLAY 『BELOVED』 (1996)

9. ZARD 『好きなように踊りたいの』 (1992)

10. TUBE 『夏を抱きしめて』 (1994)

 

◎ランク外の候補曲

・浜田省吾 『LONELY-愛という約束事』 (1986)

・玉置浩二 『メロディー』 (1996)

・ZARD 『IN MY ARMS TONIGHT』 (1992)

・ZARD 『Don't you see!』 (1997)
・ZARD 『心を開いて』 (1996)

・サザンオールスターズ 『OH, GIRL (悲しい胸のスクリーン)』 (1990)

・サザンオールスターズ 『YOU』 (1990)

・氷室京介 『MOON』 (1991)

・松田聖子 『チェリーブラッサム』 (1981)

・光GENJI 『もっと近づきたい』 (1991)

・光GENJI 『奇跡の女神』 (1991)

・WANDS 『Crazy Cat』 (1995)

・RAZZ MA TAZZ 『Private Eyes』 (1994)

・THE YELLOW MONKEY 『バラ色の日々』 (1999)

・THE YELLOW MONKEY 『This Is For You』 (1992)

・パル 『想い出のKOBE』 (1981)

・沢田研二 『カサブランカ・ダンディ』 (1979)

・沢田研二 『あなたに今夜はワインをふりかけ』 (1977)

・本田美奈子 『the Cross -愛の十字架-』 (1986)

・斉藤和義 『世界を白くぬれ!』 (2005)

・ゴダイゴ 『魔法のあかり』 (1982)

・TUBE 『夏だね』 (1992)

・TUBE 『ガラスのメモリーズ』 (1992)

・サーカス 『アメリカン・フィーリング』 (1979)

・くるり 『BIRTHDAY』 (2005)

・広末涼子 『とまどい』 (1997)

・SMAP 『夏日憂歌』 (2003)

・レミオロメン 『海のバラッド』 (2005)

・レミオロメン 『電話』 (2003)

・森山直太朗 『夏の終わり』 (2003)

・PUFFY 『渚にまつわるエトセトラ』 (1997)

・ムーンライダーズ 『モダーン・ラヴァーズ』 (1979)

・浅香唯 『Sunrise to Sunset』 (1988)

・菊池桃子 『Broken Sunset』 (1986)

・小泉今日子 『涙のセンターライン』 (1983)

・德永英明 『振られるなんて』 (1986)

・大村憲司 『The Defector』 (1981)

・大村憲司 『Far East Man』 (1981)

・ラッツ&スター 『真夜中のダイヤモンド』 (1983)

・大江千里 『海開き山開き』 (1983)

・松任谷由実 『残されたもの』 (1978)

・松任谷由実 『りんごのにおいと風の国』 (1979)

・松任谷由実 『ジャコビニ彗星の日』 (1979)

・松任谷由実 『さまよいの果て波は寄せる』 (1979)

・松任谷由実 『セシルの週末』 (1980)

・松任谷由実 『よそゆき顔で』 (1980)

・松任谷由実 『水の影』 (1980)

・吉川晃司 『終わらないSun Set』 (1987)

・藤井フミヤ 『わらの犬』 (1998)

・中森明菜 『LA BOHEME』 (1987)

・オフコース 『さよなら』 (1979)

・GLAY 『グロリアス』 (1996)

・アン・ルイス 『WOMAN』 (1989)

 

この部門は色々浅く聴きましたが、強いて言えばMr.Children、サザンオールスターズ、松任谷由実、レミオロメンをよく聴いたと思います。

 

今後の見込み的には、松任谷由実を継続的に聴いていくだろうということぐらいですかね。

以前から書いている通りですが、結構探索済みと思っているので、これから特定のアーティストにがっつりハマる可能性は低いと思います。

 

 

 

 

●洋楽

1. George Michael 『Careless Whisper』 (1984)

2. Journey 『Who's Crying Now』 (1981)

3. Toto 『Hold the Line』 (1978)

4. Toto 『Georgy Porgy』 (1978)

5. Icehouse 『Man of Colours』 (1987)

6. Depeche Mode 『Blasphemous Rumours』 (1984)

7. The Cars 『Dangerous Type』 (1979)

8. Depeche Mode 『Never Let Me Down Again』 (1987)

9. Telex 『My Time』 (1980)

10. Depeche Mode 『Somebody』 (1984)

 

◎ランク外の候補曲

・America 『Survival』 (1980)

・America 『Rainbow Song』 (1973)

・Travis 『Flowers In The Window』 (2001)

・Flash and The Pan 『Down Among the Dead Men』 (1978)

・David Bowie 『When the Wind Blows』 (1986)

・Swing Out Sister 『Surrender』 (1987)

・Emerson, Lake & Palmer 『Jeremy Bender』 (1971)

・Depeche Mode 『Shake the Disease』 (1985)

・Bay City Rollers 『You Made Me Believe In Magic』 (1977)

・The Cars 『Moving in Stereo』 (1978)

・Todd Rundgren 『Hello It's Me』 (1972)

・The Hollies 『Caracas』 (1978)

・Joe Cocker 『You Are So Beautiful』 (1974)

・Utopia 『Love Is the Answer』 (1979)

・Men at Work 『Giving Up』 (1985)

・Herman's Hermits 『Mrs. Brown, You've Got a Lovely Daughter』 (1965)

・Dusty Springfield 『I Only Want to Be with You』 (1963)

 

曲自体はそこそこ挙がっていますが、聴いた時間的には最も少ない部門がここですね。

恐らく新しい動きとしては、Toto、Depeche Mode、Men at Workをちょっと探り出したぐらいです。

 

ただ2009年以前の邦楽部門に比べて、↑のような新しくハマるアーティストの開拓の余地は全然あるので、継続的に新規アーティストのランクインが見込めるのでは、とは思っています。

 

 

 

 

 

 

さて、日常面も前半に書いたのでもう書くことがないですね。

 

1つ思い出したこととして、前半で書いた「Liver's High」について、完全に同類の話ではなく近いだけですが、(自分で言うのもあれですが)歌もそこそこ上手くなったと感じています。(笑)

 

旅人になるなら今なんだ」で書いた通り、昨年から実家で一人暮らしをしていて、風呂に入る時も歌い放題なので

もう近隣住民への迷惑を気にせず、本当に1日も欠かさず毎日熱唱してきた結果だと思います。(笑)

 

今年はじめの1か月半ほど(1月初旬~2月中旬)、実はコロナなんだかよく分からない、謎の高熱・のど痛などを発症して、

声もまったくと言っていいほど出ない時期を長期間経験したのですが、その期間中でさえ頑張って毎日歌ってましたね。(笑)

(これが治るのを遅くした可能性もありますが…😮‍💨)

 

なので、僕としては今は「Singer's High」の状態でもあるということですね…(笑)

この状態が続いている間は、できる限り人前で歌っていこうと思います。(笑)

 

 

よく分からない自慢話みたいなので締めてしまいましたが、来年は周囲の人々への感謝とか、自身をより律することに集中していきたいな~と漠然ながら考えています。(何のこっちゃ)

 

 

というわけで今年は終わり(^_^)/