「響け!ユーフォニアム3」第5話(ふたりでトワイライト)感想 | 笛ニキ練習日誌 アメブロVer

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福岡でリコーダーの路上ライブをメインに音楽活動をしています。

40代のゲイです。長く付き合っている彼氏がいます。

どうも(;`Д´)y━~ボクですw

 

今日は本題から。

 

いつもは彼氏に録画をお願いして、視聴しているのでリアルタイムでは、観ないのですが。
たまたま今日はリアルタイムで観れました。

 

 

サンフェスも終わり、コンクールに向けて動き出す久美子たち。

 

今年こそ、念願の全国大会金賞に向けてとなりますが。
コンクールに向けてまずはオーディションから。

 

コンクールには編成によるけれども出場できる人数が決まっています。

 

中学は50人、高校・一般は55人までと規定で決まっており、
部員が100人くらいいる北宇治は当然半数くらいが出場できない。

 

オーディションがあるわけですが

 

このオーディション、私高校の時にありまして、落ちましたw
中学からやってたし、結構いけるんちゃう?と思っていた私の鼻を思いっきり折ってくれるできごとでした。

 

 

今回は府大会、全国大会と大会ごとでオーディションをやると決めた久美子たち。

 

 

瀧先生の絶大な信用を得た3人。

 

そんな中、地元のお祭りがありまして。

 

昨年は、

 

 

リア充っぷりを見せたお二人。

 

今は別れ、部長、副部長という立場もあり

 

.

 

秀一はちゃんと仕事してました。

 

前回で部員とも打ち解けられるようになった求くんを男子部員だけで祭りに行こうと誘ったり、いや・・さすが

 

高身長優男め!!!

 

部員たちがお祭りに行くなか、

 

 

久美子と麗奈は、麗奈の家で

 

将来のことを話し、そしてコンクールの自由曲でユーフォニアムとトランペットのソリを二人で演奏するシーンがありました。

 

 

これは、同じところを久美子と転校してきた真由が演奏しているのを聞いてしまった麗奈の嫉妬のようなものでしょうか。

 

高校3年生
部活に受験。将来のことにいろいろ思いを馳せる多感な時期。

 

ワタシの部活時代は、一応進学校だったので部活よりも勉強!みたいなところはあったし、私たちの代が特にそうだったなと思います。

 

では願わくばまた明日☆彡