GOODとBESTの選択
以前、働いていた会社に居たときの話。
初めての外資系企業で、その頃全然英語も話せなかった自分は、毎日テンパリながら仕事していた。
その中で、多くの人と知り合い、沢山の人に力になってもらったりしながら充実した毎日を過ごしてた。
面白い笑える話も沢山あったけど、本当に成長できた時間だったと思う。
その中で、出会った先輩、Aさん。
多趣味でいろんなことをしっている、少し年上で、兄は自分には居ないけど兄のような人。
その会社で最後のランチもAさんと行った。
そのときの話。
「ひろは、今の仕事どう思ってる?」
正直、初めての外資系の会社で、毎日驚きの連続だったけど、とても楽しかった。
条件もいいし、満足できるものだった。
生活する分には十分すぎるぐらい問題はない。
だけど、未だにだけど、恥ずかしいけどおれはまだ自分がしたい仕事ってやつがわからない。
今はITの仕事をしているけど、前はデザインや建築のことをやっていたり・・・。
Aさんは、正社員としてその会社で10年。
ITの知識は豊富だし、いつもよく働いていた。
「なんとなく今まで働いてきたけど、この仕事は、休みも多いし、生活も十分できる。
だけど金融のことなんて興味はないし、このままでいいのか。とも思う。」
色々話を聞いていると、あるプロジェクトが終わった後長期の休みに屋久島へ一人旅に行ったらしい。
そのとき知り合った同じぐらいの歳の人達が、サラリーマンをやめて農業をしながら子供を育てていて、
生き生きしている姿を見て、そう思ったそうだ。
「この仕事は、GOODだけどBESTじゃない。」ってぼそっと言った。
そして、お互いGOODじゃなくBESTなものを探して行こうって、激励してくれた。
その後、自分は次の就職が決まっていたのに、それを止めて、突然留学を決めた。
海外旅行もはじめて、パスポートすら持っていなかったけど。
その一ヵ月後から、初めての海外暮らしが始まった。
自分にとっては、これはGOODではなくBESTな選択をだったとおもう。
もう、思い残すことがないくらい沢山の経験が出来たから。
そして・・・
今、またその選択をする時が来ている。
何が人生の答えなんかわからない。
自分にとってなにがGOODでなにがBESTなのか
すぐに見つからなくて苦しいけれど、
自分の人生、他の誰じゃなく自分が納得できるように
思いっきり生き切れるように。
前を向いて、自分の道を歩いていかなきゃね!
徐々に、積み上げたものが 、
ふと気づいた時に、ちゃんと自分の力に変わっている様に。
青空
雨の降る日も、
風の吹く日も、
雪の降る日も、
空を雲が覆う日もあるけど、
真っ青な空が広がる日もある。
雨が降るから、
花や木が潤う。
風が吹くから、
ふと四季の香りを感じる。
雪が降るから、
いつもと違う白に染まった景色を眺める事が出来る。
いろいろな色の空。
だからこそ1つ1つの空に良さを感じる。
星が瞬く夜空にも、
紅く染まった夕焼け空にも、
空一面、雲ひとつなくどこまでも広がる青空にも。
嬉しいことばかりじゃないけれど、悲しいことばかりじゃないさ。
楽しいことばかりじゃないけれど、辛いことばかりじゃないさ。
心を霧が覆うとき、
何もかもが見えなくなるような気分になる。
だけど、それはちがうんだよ。
見えないんじゃなくて、見えにくいだけ。
必ずその霧の向こうには、
晴れ渡る空の様に
澄み切った心があるはず。
風の吹く日も、
雪の降る日も、
空を雲が覆う日もあるけど、
真っ青な空が広がる日もある。
雨が降るから、
花や木が潤う。
風が吹くから、
ふと四季の香りを感じる。
雪が降るから、
いつもと違う白に染まった景色を眺める事が出来る。
いろいろな色の空。
だからこそ1つ1つの空に良さを感じる。
星が瞬く夜空にも、
紅く染まった夕焼け空にも、
空一面、雲ひとつなくどこまでも広がる青空にも。
嬉しいことばかりじゃないけれど、悲しいことばかりじゃないさ。
楽しいことばかりじゃないけれど、辛いことばかりじゃないさ。
心を霧が覆うとき、
何もかもが見えなくなるような気分になる。
だけど、それはちがうんだよ。
見えないんじゃなくて、見えにくいだけ。
必ずその霧の向こうには、
晴れ渡る空の様に
澄み切った心があるはず。