ごきげんよう。
中間試験結果用紙が返ってきました。
ななななななんと!
あのサピ万年算数苦手平均点ウロウロ息子が!←長い
全体の50位以内に入るという大健闘ぶり。
ウソダロ
(΄◉◞౪◟◉`)。
我が目を疑いました。
特によかったのはなんと
数学と英語
悪かったのは
地理と国語
おおぉ?
なんと!?
得点科目が入れ替わった?
いやいや。
まだわからないけれど。
でも息子にしては上出来で嬉しい限りです。
本人もちょっとドヤ顔で嬉しそうでした。
みんなとも成績は見せ合ったみたい。
さらによくできる子には素直に尊敬、同じ子たちとは励ましあって、今回ふるわなかった子にも
あいつはこれからお化けになるはず(よくできるということ)
みんなどんな結果でも相手をリスペクトしている感じ、
あー、息子はいい学校はいったなー。そしてよいお友達に恵まれたなー。
と思うのです。
算数からの数学苦手男子の息子大健闘、いまのところ鉄撤退の難局を乗り越えて、学校も塾の宿題もなんとかこなしています。地元の英語の塾も粛々と通う日々。
緩めの部活、習い事スポーツ、そして新しく部活の課金スポーツ。
ここまでいい感じで日常を回せています。
息子は元来とても不器用なオトコ。
みんなのようにうまく、効率よく勉強を回せないし、忘れ物、なくしものだらけのポンコツ息子。
ならばと朝晩の通学時間を使ったりしてコツコツと積み上げていくしかないらしく自分でその日にやる分を決めているようです。
全く学習にはノータッチなので純粋に息子の頑張りの結果。
その成果だと思おう。
夢なら覚めないでほしいほどの中間結果、そして今度は期末が怖い現場からは以上です。