梅雨があけて、続く猛暑。

「暑い。」が口癖になってどれぐらいたっただろう。

「梅雨=読書」の定理から、「夏の夜=読書」+「午前5時=読書」となった。

夜に電気をつけるのが苦手な私。

とりあえず、テレビを付けて、音声はoff。

目には悪いんだけれども、その中で日記を書いたり、本を読んだり。

この夏は本を20冊は読みたいな。

久しぶりに図書館で本を借りた。

学生時代は図書館に毎日通っていたのに。社会人になってからは、買うことの方が多くて、借りなくなった。

今年の夏は図書室で2冊借りた。もう読んでしまったから、明日返却して新しく借りようと思ってる。

久しぶりに本を借りたので、何となく新鮮な気持ちになった。

仕事柄、図書室は近くにある。でも、なかなか行けないのが現状。。。(こんなに近くにたくさん本があるのに。)

今度は学生時代に通いつめてた図書館を数年ぶりに訪れてみようと思う。


こっからは、本の話。

最近読んだ本は。
『傍聞き』『桐島、部活やめるってよ』『終点のあの子』『右岸(上)(下)』

どの本も嫌いじゃ無かった。

『傍聞き』は何となく、読む手が止まらなくて、1日で読んだ。
『桐島、部活やめるってよ』は、桐島が全く出てきてないじゃん。笑と、思いつつ、桐島出ずに、桐島の存在感すごいな!と関心。。。笑

『終点のあの子』、こんな女の子いっぱいいる。笑
『右岸』は、初めは、なんだこのストーリーは。。。と思ってたけれど、読んるうちにはまってしまって、朝・晩の読書タイムが充実。笑
ただ、最後がモヤッとかな?作者が疲れてしまった?。。。と思ってしまった。。(あくまで個人的な感想ですが。。。)


今、『右岸』のサイドストーリー?『左岸』を読んでいる。

この後読む本は決めているんです。。。それは、有川浩さんの新刊。。。

この夏、本読んでみたいな~何かいい本ないかな~と思ってる方は参考までに。。。




『梅雨=読書』
私の中の何となくの定理。

この時期、いつもにも増して本を読みたくなる。

雨の音を聞きながら、じっくり本を読むことが私にとっての今の癒し。


20歳を超えてから、好きな本のジャンルも変わった気がする。

中学時代、文学少女ぶってか、森鴎外・芥川龍之介・谷崎潤一郎などを読みあさった。

高校時代、恋に恋してたからか、唯川恵・江國香織・村山由佳などを読みあさった。

大学時代、色んなことに迷ってたからか、近現代の作家をただ読みあさった。

働き始めて、上手くいかないことがあると哲学書を読み、1人の時間を充実させたくなると推理小説を読み、人を好きになると恋愛小説を読んだ。

恋愛小説の登場人物に何度自分をリンクさせたか分からない。。。

そういえば、中・高と「理想のデートは?」と聞かれて「図書館で読書」と答えていたのをふと思いだした。笑

本は私にたくさんの知識と思考と癒しを与え続けてくれている。

中学時代に読んだ、鴎外も芥川も谷崎も今読んでみるともっと深く読める気がする。表面ではなく、その物語の根底、もっと深いところまで読み込める気がする。

好きな本は何度も読み返すのが私の読み方。内容が分かっていても、何度も読み返す。
勿論、読む度に涙を流す本もある。読み度に、捉え方が変わる本もある。

本の世界にどっぷり浸かって入り込むのも好きな読み方。

本の読み方は人それぞれ違うから面白い。
同じ本を読んでも、感じ方、捉え方、感動するところ、笑うところ、人それぞれ。

本を読んだ後に誰かに話をしたくなってしまうことって誰にでもあるだろう。

私はそんな話ができる人と出会いたい。
互いの感性を認め合えるそんな人と出会いたい。



そんな風に思いながら、今日も本を読む。
雨の音を聞きながら。。。。


毎日時間に追われて過ごす日々から少し解放されて、心が徐々に満たされてきているように感じています。

最近の心の栄養補給は読書です。

文章を読んでると心が休まります。

読む本は物語であったり、ファンタジーであったり、伝記であったり、恋愛小説であったり。。。

どの本も私に力をくれます。


この夏の私のベストセラー本は長谷部誠さんの『心を整える』、さだまさしさんの『アントキノイノチ』の2冊です。


『心を整える』は今日のニュースで100万部売れたとのことでした。

私は発売当初から気にはなっていたのですが、なかなか手に取るまではいきませんでした。

しかし、先月、書店に行った際に、別の書籍を買って一度は店を出たのですが、この本を買わなければ。。。という気持ちが膨らんで、また戻って購入した1冊です。



『心を整える』という題名にまず惹かれました。



長谷部誠さんについてはテレビや雑誌等で拝見し、有名なサッカー選手であることは知っていました。
また、W杯などでの活躍も知っておりましたが、正直この本を読むまではそれほど興味や関心があった訳ではありません。

『心を整える』為に長谷部さんが行っていることが書かれている本ですが、非常に分かりやすい言葉で書かれており、共感できたり、なるほどと思ったりと読んでいて、自分自身の日常生活について考えさせられる本でした。


私は基本的に自分(1人)の時間を大切にします。もちろん、交際している場合は2人の時間も大切にしますが、できれば自分の時間を持ちたいと考えます。友達と一緒に話をしたり、ご飯を食べたり、飲んで騒いだりするのも大好きです。でも、やはり、1日の中で自分自身について冷静に振り返る時間が大切だと思います。「心を整える」ということは、自分自身の心の余裕を作ることだと思いました。

時間に追われる日々を過ごすことが多い今こそ、「心を整える」時間が必要だと思います。




もう1冊『アントキノイノチ』。。。

この本は是非“今”読んで欲しい1冊です。3月11日に起こったあの惨劇がこの本を読んで頭に浮かんできました。人の「命」について考えさせられる本だと思います。

今秋には全国ロードショーのようですが、是非小説で読んで頂きたいです。

さだまさしさんの本は何冊が読んでいますが、どの本も言葉がすばらしと思います。さだまさしさんの言葉の紡ぎ方がとても好きです。

今を生きている私たちにできることは何か、これからどう生きていくべきなのかなど、改めて考えることができました。

どちらの本も私にとってかけがえのない本になりました。

私の心の本箱にまた新たな本が加わって、心がとても満たされています。