2016年11月20日㈰
県立武道館



去った11月20日㈰に、

実に4年振りとなるパワーリフティングの県大会に出場してきた。

現役を離れる前の県大会では一度しか入賞を逃していなかったが、

デビュー戦から準優勝と3位入賞を何度も繰り返しがらも、

中々優勝には届かなかった。

その後、全日本の出場権を掛けて挑んだ最後の県大会で優勝。

全日本標準記録を越える545㎏を出し、

初の全国大会出場を決めたのがその最後の大会である。

その時の映像がこれだ。







試技の途中でハムを痛め、デッドリフトだけは力及ばすであったが、

それ以外は当時出せる最大のパワーを発揮できたと思う。

しかし・・・・あれから4年。

空手の現役選手に復帰したお陰で日々の練習を空手中心に置き、

めっきりパワーも衰えてきた頃、

「このままでは取り返しのつかないところまで衰えるのでは?」

という強迫観念が芽生えてきた。

今ならまだ間に合うかもしれないが、

元のパワーを何の目標もなく練習だけで取り戻すのは難しい。

やはり試合に出て一喜一憂しなければ練習にも身が入らない。

これまでいくつもの舞台に上がってきた私なりの持論で現役復帰を決意した。

その時点で当時の7割ほどのパワーしか戻せていなかったが、

強行出場に出た次第である。



大会1週間前の惨事

しかし、大会1週間前の最後の練習で惨事は起こった。

高々スクワット180㎏で膝を痛め、

正座も出来ないほどの怪我を負ったのである。(;^_^A


おまけに度重なる宴で減量も中々うまくいかず、

まだまだクソ暑い石垣島なのに、

ご覧のようないで立ちで空手の稽古をせざるを得なかった。(笑)


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お陰で体重も順調に落ち、前々日にはギリギリ83㎏を切る事ができた(^^♪

(最終的には82.15kgで検量クリア)


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こうして大会当日を迎え、

怪我による諦めムードの中で4年振りの県大会は幕を開けたのであった。



※開会式。やはり皆ゴツイ!(;^_^A
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※婿さんも最近パワーを始め、今回は補助員として参加。孫も応援に来てくれた♪
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※極真浦添の新里夫妻も、生まれたばかりの娘と一緒に応援に駆けつけてくれた♪
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※何と一緒に出場していた外国人選手の奥さんが石垣島出身でビックリ♪
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それでは、4年振りとなる3種目の試技を動画でご覧あれ。


スクワット

スクワットはアップの時から膝が痛くて耐えられず、

第一試技を大幅に落として安全パイの150㎏からスタート。

最後は慎重に170㎏を成功させたが、膝の状態は悪くなる一方であった。( ;∀;)






ベンチプレスは唯一怪我の影響が無かったので、

予定通りの142.5㎏をクリア。

次回は自己記録の147.5㎏以上を出せる気がした(^^♪





最後のデッドリフトは、

右膝を庇って左足に重心を移して170㎏スタート。

しかし、第二試技の時に左足の付け根と大殿筋を痛め失敗。

第三試技は痛みで浮かす事も出来ずに全ての試技を終了した。

この映像は第二試技の180㎏失敗の映像である。







結果、トータル482.5㎏という過去最低の記録に終わり、

マスターズⅡという初のカテゴリーでは優勝したものの、

心から喜べるものでは無かった。



※閉会式。共に八重山代表として出場した金城さん(右隣)とW優勝(^^♪
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※金城さんは667.5kgという驚異の数字を叩きだし優勝。凄すぎる!(◎_◎;)
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※私は情けない記録ながらベストリフター2位というオマケ付きであった♪(笑)
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※4年前とはメンバーも変わり若返ったような・・・・とても明るい大会であった♪
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※後日、先に出場したシングルベンチ組と新聞用の撮影を「筋骨堂」で行った。
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今回の県民は優勝3名、第三位1名という好成績。

来年4月の選手権大会に向け、幸先の良い好発進が出来た。

これからは空手、パワー、自転車競技と三足の草鞋を履いて

50代を全速力で走り抜けたい。

まだまだモチベーションは落ちてないので、今後の自分に期待したい♪



次回は4月の全沖縄パワー選手権と石垣島トライアスロン大会。

そして、5月の白蓮沖縄県大会を経て、秋のシニア全日本に繋げたい。

来年もどんな年になるのか?乞うご期待である♪


(おしまいん💕)