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先日の拙稿「太陽監査法人にほえろ! 」で取り上げたばかりのRIZAPグループが新たな資金調達を行いました。

日経新聞より。

RIZAPグループ、最大50億円を追加調達 資本性劣後ローンなど - 日本経済新聞

RIZAPグループ、最大50億円を追加調達 資本性劣後ローンなど - 日本経済新聞

RIZAPグループは29日、瀬戸健社長の資金管理会社から最大50億円を追加調達すると発表した。そのうち45億円を資本性のある劣後ローンで調達し、残りの5億円は短期借入金とし...

日本経済新聞

詳細な調達内容はこちらから。


まぁ、財務制限条項(純資産維持)に抵触させないための手当てなんでしょうね。

資産管理会社からこれまで合計100億円を調達。その100億円を上限に資本計上すると言うことなので。

資産管理会社CBMは、RIZAPグループの31.85%の株式を保有。時価総額1785億円なので、単純計算で570億円相当の資産価値があることになります。

とは言っても、業績低迷下で保有株を担保に調達するとなると、支配株主という事情も踏まえると、通常の掛目6〜7割よりも厳しく見られている可能性はあるかと。


まぁ何が言いたいかと申しますと、「CBMからあとどれだけ支援を受けることができるのか」ではないでしょうか。

もっとも、この先、ちょこザップが大きく利益貢献してくれば、何も問題は無い話なんですけれど。

ますますRIZAPグループの業績に注目が集まりそうです。
太陽監査法人さん、しっかり監査してくださいね!

有難うございました。