でも、大反対です。
「終身刑」法案提出へ調整=死刑廃止議連が再始動
時事通信 10月27日(月)
超党派の「死刑廃止を推進する議員連盟」(会長・亀井静香元金融担当相)が、終身刑に当たる「重無期刑」を創設する法案を来年の通常国会に提出する方向で調整していることが27日分かった。
年内にも議連の総会を開催し、与野党に幅広く賛同を呼び掛ける。
法案は、死刑と無期刑の間の中間刑として、仮釈放を認めない重無期刑を創設し、死刑判決は裁判官と裁判員の全員一致の場合に限定することが柱。
亀井氏は取材に対し「いきなり死刑廃止に持っていくのは難しい。重無期刑を一里塚として、廃止の流れをつくっていく」と語った。
この問題を違う角度から考えて見ましょう。
「人の命は地球よりも重い」、と言って人質と交換でハイジャック犯を開放したのが福田赳夫総理でした。
これをわかりやすく解説した文がありましたので掲載いたしますが、出典がはっきりしません。
『人の命は地球より重い』
この言葉は1977年日本赤軍によるダッカでの日航機ハイジャック事件で、犯行グループが高額の身代金と日本で服役中の過激派や爆弾魔などを解放するよう要求した時に、時の福田赳夫首相が言った言葉として記憶しておられる方もあるかも知れません。
法曹関係ではなんといっても昭和23年に最高裁で判決が降りた「死刑は憲法が禁止する残虐な刑罰に相当するか」が争われた上告審の判決文の中で使用されたことばとして有名です。
「一人の生命は全地球よりも重い。死刑はあらゆる刑罰のうちで最も冷厳な窮極の刑罰である。」
しかし最高裁は絞首による死刑は、かまゆで・火あぶりなどとは違って残虐な刑罰ではないと判断しました。
その対象となった事件の被告は、自分をのけものにしていると思いこんだ男が同居していた妹と母親を殺害して遺体を井戸に投げ込んだもので、当時はまだ刑法の尊属殺人条項が生きていましたので、尊属殺人・殺人・死体遺棄で死刑がおりたものです。
この判決は戦時中、多くの国民が「おまえらの命は一銭五厘だ」などと言われて虫けらのように戦線で消耗されていた時代が終わった直後のことで、戦後の新しい思想の基本として歓迎されたものでした。(一銭五厘とは「赤紙」の送料)
福田赳夫氏などはそういう思想の影響を強く受けた世代です。
しかし当時のこの日本政府の判断は極めて矛盾に満ちていました。
同じ言葉を使いながら1948年の最高裁判決は死刑を宣告し、福田首相は服役犯の釈放を決めました。
結論は逆です。
そしてこの判断は「日本はテロリストまで輸出するのか」と国際的に厳しい批判を受けることになります。
実際にこの時釈放されたテロリストたちによってその後国外で失われた命の数を考えると、悲しくなってきます。
しかし当時の福田氏にはこれ以外の選択肢がありませんでした。
長年の平和ぼけにより日本の戦闘技術は著しく低下しており、当時この航空機を強襲して人質を解放することのできるような部隊が存在していませんでした。
そこで政府はすぐに格闘技と射撃術に優れる独身警察官の志願者を募ってSAP(後にSATと改称)を極秘裏に組織、ドイツの特殊部隊に派遣して訓練を受けさせます。
その成果は2年後の大阪住友銀行人質事件ですぐに上がりました。
このSATの存在が明らかにされたのは実に20年後のことです。
私は大学時代に法律の授業でこの「人の命は地球より」という言葉を聞いたのですが、世界中で多くの人が日々いたづらに殺されて行っている中では、とても虚しく感じました。
最近でも毎日のようにイラクやパレスチナで多くのテロが起きて多数の死者が出ている中ほんとうに人の命の重さというのは何なのだろうと思うのです。
なおこの言葉の元ネタは明治時代の何かの小説の中の一節なのだそうですが、作品を特定しきれませんでした。
(2004-02-02)
このハイジャック事件の顛末を聞いたとき、学生だった無垢な私は総理の英断を誇らしく思いました。
が、いろいろな経験を重ねた今、この判断は間違いだったと思います。
どんな理由があれ、ハイジャック犯を釈放することはさらにテロを起こす種を撒き散らすことに他なりませんし、この人質交換で味を占めた犯行グループはますます罪のない人々を危険にさらそうとします。
ハイジャック自体が意味の無いものと思わせない限り、この悪魔の連鎖は続いてしまいます。
当時の指導者は、「*泣いて馬謖を斬る」覚悟(この場合は人質となった乗客乗員の命を犠牲にしても)を示し、日本国民に苦渋の決断に至った理由(テロとの戦い)を腹をわって説明しなければなりませんでした。
*出典『三国志』「蜀書馬良伝」
蜀(蜀漢)の武将・馬謖が、街亭の戦いで諸葛亮の指示に背いて敗戦を招いた。
この責任をとり馬謖は処刑されることになるが、愛弟子の馬謖の処刑に踏み切るにあたり諸葛亮は涙を流した。
後に蒋琬から「馬謖ほどの有能な将を」と彼を惜しむ意見もあったが、諸葛亮は「軍律の遵守が最優先」と再び涙を流しながら答えたという。
一国の指導者のこの時の判断は、近視眼的で無責任なものだったということが、今の私なら理解できます。
死刑廃止論者は、「人の命は尊い」というただこの1点のみを根拠に主張していると思われます。
では、犯罪被害者の命はどのように償われるのでしょうか?
この人たちに欠けているのは、命の尊さを相対的に見るという視点と想像力です。
ハイジャック犯の仲間を釈放すれば、世界規模でより多くの犠牲者が増えることになりますが、近視眼的な人はこの決断から起こりえるさらなる悲劇を想像しようとしません。
卑近な例でいえば、不幸のメールを自分のところで断ち切れないのも同様なメンタリティです。
そして、死刑という制度は被害者の視点に立つなら、危険分子を二度と社会復帰させてはならないという怒りと被害者家族に残された唯一の権利なのです。
では死刑廃止を提唱しているその議員連盟とは?
死刑廃止を推進する議員連盟(しけいはいしをすいしんするぎいんれんめい)は、1994年に日本における死刑の廃止を実現するために結成された超党派の議員連盟である。
略称は「死刑廃止議連」。
かつては国会議員数約100名を越えたが、2014年8月時点での参加国会議員数は約30名に減少した。
1994年4月6日に当時、公明党所属の国会議員だった二見伸明の働きかけで発足し、衆議院・参議院合わせて103人の超党派の国会議員が参加した。
初代会長には元衆議院議長の田村元が就任。
2代目会長は左藤恵元法務大臣、3代目会長は竹村泰子。
2001年12月4日に亀井静香が第4代会長に就任した。
2003年、死刑廃止議連は超党派の議員立法で「重無期刑の創設及び死刑制度調査会の設置等に関する法律」を作成。
その他にも、死刑制度に関する会合に議連メンバーが出席して廃止を訴えたり、死刑執行が行われた際に記者会見で抗議のアピールを行ったり、法務大臣に死刑執行停止の申し入れを行うなどの活動をしている。
なお議連のメンバーだった民主党の千葉景子は、鳩山由紀夫内閣での法相就任に伴い議連を退会。
菅内閣でも留任し、第22回参議院議員通常選挙で落選後、7月24日に2人の死刑囚の死刑執行を命令した(24日の時点では落選は確定していたが、まだ参院議員の任期中だった)。
2014年現在、①重無期刑(仮釈放のない無期刑)の創設、②死刑評決の特例化、③両院に死刑問題に関する協議機関を設置、の三点を中身とした議員立法「重無期刑の創設及び死刑に処する裁判の評決の特例等に関する法律案」の提出・成立に向け活動を活発化している。
2011年8月8日、法務省主催の死刑の在り方についての勉強会に亀井静香会長及び村越祐民事務局長、本多平直幹事の三名が参加し、所見を述べた。
参加議員
会長:亀井静香(みどりの風)
会長代行:(空席)
副会長:斉藤鉄夫(公明党)、福島瑞穂(社会民主党)
顧問:(空席)
事務局長:(空席)
幹事:照屋寛徳(社会民主党)、川田龍平(みんなの党)、井上哲士(日本共産党)、辻元清美(民主党)
引退・落選議員
保坂展人(顧問)(社会民主党・2009年に落選)
中川秀直(会長代行)(自由民主党・2012年に引退)
仙谷由人(副会長)(民主党・2012年に落選)
加藤紘一(副会長)(自由民主党・2012年に落選)
村越祐民(事務局長)(民主党・2012年に落選)
山花郁夫(幹事)(民主党・2012年に落選)
本多平直(幹事)(民主党・2012年に落選)
浅野貴博(幹事)(新党大地・2012年に落選
(ウイッキペディア)
やはり、胡散臭い人(特に福島瑞穂)ばかりが名を連ねています。
もうこのメンバーを見れば(落選した議員も多いですが)、間違った政策だということが、逆説的な証明になりそうです。
加害者の命の尊さを主張する前に、まずは犠牲者の命の尊さをもっと議論すべきです。
少なくとも犠牲者の「死人に口なし」の泣き寝入り状態をもっと改善してから、最後に加害者の命の話をするべきです。
さらに誤解を恐れずいえば、加害者の命よりも被害者の命の方がずっと大切です。(「誰でもいいから殺したかった」などという加害者とたまたま側を通りかかった小学生の命とは、比較するのさえ失礼です)
こうした被害者軽視を助長しかねないアンバランスな死刑廃止論は、有権者に向けた見てくれのいい単なるヒューマニズムのパフォでしかありません。
我々は、「人命尊重」という当たり前な美しい言葉にだまされてはいけません。
結局、死刑廃止論者のいう人命尊重とは「加害者の人命尊重」だけをいっているのですから。
では、次の話題です。
選手のことを考えない組織なんて一旦つぶしてしまえ!
期限切れで制裁も=リーグ統一進展なし―バスケット
時事通信 10月27日(月)
バスケットボール男子のナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)とbjリーグの統一協議が難航している問題で、双方の関係者らによる新リーグ組織委員会が27日、東京都内で会合を開いたが進展はなく、国際バスケットボール連盟(FIBA)から制裁を受ける可能性が高まった。
FIBAは、10月末までにリーグ統一や組織改革について進展がなければ、国際試合出場停止などの処分を科す方針を示している。
新リーグ組織委の次回会合は11月中旬の見込み。
辞任した深津泰彦会長からこの問題を引き継いだ日本協会の丸尾充会長代行は「これまで整理できたところはFIBAに報告する」と話し、月末までに協議の経過を伝える意向を示した。
自分たちのリーグだけのことしか考えないから、話が一向に進展しません。
国際試合に出れない選手がかわいそうですし、問題がわかっていながら解決できないのでは当事者能力がないといわれても仕方ありません。
しかも10月末までの回答期限なのに、次回の会合が11月中旬ってバカすぎる!
こんなエゴ丸出し容認で指導力ゼロの組織代表(丸尾新会長)には辞めてもらって、ゼロベースで新組織のことを考えられる人事をあてない限り、いつまでたっても問題は解決しません。
もうここまで紛糾すれば、両リーグが権限を全面委任できる共通の代表を決め、その人の決定に従うという方向しかなさそうですね。
それにしても、こんな政治的な話で国際試合に出れない選手が不憫だとは組織委員は誰も思わないのかな?
では、音楽の時間です。
有名なメロディですので、どこかで耳にしたことがあるかもしれませんよ。
Presuntos Implicados - Fallen

「終身刑」法案提出へ調整=死刑廃止議連が再始動
時事通信 10月27日(月)
超党派の「死刑廃止を推進する議員連盟」(会長・亀井静香元金融担当相)が、終身刑に当たる「重無期刑」を創設する法案を来年の通常国会に提出する方向で調整していることが27日分かった。
年内にも議連の総会を開催し、与野党に幅広く賛同を呼び掛ける。
法案は、死刑と無期刑の間の中間刑として、仮釈放を認めない重無期刑を創設し、死刑判決は裁判官と裁判員の全員一致の場合に限定することが柱。
亀井氏は取材に対し「いきなり死刑廃止に持っていくのは難しい。重無期刑を一里塚として、廃止の流れをつくっていく」と語った。
この問題を違う角度から考えて見ましょう。
「人の命は地球よりも重い」、と言って人質と交換でハイジャック犯を開放したのが福田赳夫総理でした。
これをわかりやすく解説した文がありましたので掲載いたしますが、出典がはっきりしません。

『人の命は地球より重い』
この言葉は1977年日本赤軍によるダッカでの日航機ハイジャック事件で、犯行グループが高額の身代金と日本で服役中の過激派や爆弾魔などを解放するよう要求した時に、時の福田赳夫首相が言った言葉として記憶しておられる方もあるかも知れません。
法曹関係ではなんといっても昭和23年に最高裁で判決が降りた「死刑は憲法が禁止する残虐な刑罰に相当するか」が争われた上告審の判決文の中で使用されたことばとして有名です。
「一人の生命は全地球よりも重い。死刑はあらゆる刑罰のうちで最も冷厳な窮極の刑罰である。」
しかし最高裁は絞首による死刑は、かまゆで・火あぶりなどとは違って残虐な刑罰ではないと判断しました。
その対象となった事件の被告は、自分をのけものにしていると思いこんだ男が同居していた妹と母親を殺害して遺体を井戸に投げ込んだもので、当時はまだ刑法の尊属殺人条項が生きていましたので、尊属殺人・殺人・死体遺棄で死刑がおりたものです。
この判決は戦時中、多くの国民が「おまえらの命は一銭五厘だ」などと言われて虫けらのように戦線で消耗されていた時代が終わった直後のことで、戦後の新しい思想の基本として歓迎されたものでした。(一銭五厘とは「赤紙」の送料)
福田赳夫氏などはそういう思想の影響を強く受けた世代です。
しかし当時のこの日本政府の判断は極めて矛盾に満ちていました。
同じ言葉を使いながら1948年の最高裁判決は死刑を宣告し、福田首相は服役犯の釈放を決めました。
結論は逆です。
そしてこの判断は「日本はテロリストまで輸出するのか」と国際的に厳しい批判を受けることになります。
実際にこの時釈放されたテロリストたちによってその後国外で失われた命の数を考えると、悲しくなってきます。
しかし当時の福田氏にはこれ以外の選択肢がありませんでした。
長年の平和ぼけにより日本の戦闘技術は著しく低下しており、当時この航空機を強襲して人質を解放することのできるような部隊が存在していませんでした。
そこで政府はすぐに格闘技と射撃術に優れる独身警察官の志願者を募ってSAP(後にSATと改称)を極秘裏に組織、ドイツの特殊部隊に派遣して訓練を受けさせます。
その成果は2年後の大阪住友銀行人質事件ですぐに上がりました。
このSATの存在が明らかにされたのは実に20年後のことです。
私は大学時代に法律の授業でこの「人の命は地球より」という言葉を聞いたのですが、世界中で多くの人が日々いたづらに殺されて行っている中では、とても虚しく感じました。
最近でも毎日のようにイラクやパレスチナで多くのテロが起きて多数の死者が出ている中ほんとうに人の命の重さというのは何なのだろうと思うのです。
なおこの言葉の元ネタは明治時代の何かの小説の中の一節なのだそうですが、作品を特定しきれませんでした。
(2004-02-02)
このハイジャック事件の顛末を聞いたとき、学生だった無垢な私は総理の英断を誇らしく思いました。
が、いろいろな経験を重ねた今、この判断は間違いだったと思います。
どんな理由があれ、ハイジャック犯を釈放することはさらにテロを起こす種を撒き散らすことに他なりませんし、この人質交換で味を占めた犯行グループはますます罪のない人々を危険にさらそうとします。
ハイジャック自体が意味の無いものと思わせない限り、この悪魔の連鎖は続いてしまいます。
当時の指導者は、「*泣いて馬謖を斬る」覚悟(この場合は人質となった乗客乗員の命を犠牲にしても)を示し、日本国民に苦渋の決断に至った理由(テロとの戦い)を腹をわって説明しなければなりませんでした。
*出典『三国志』「蜀書馬良伝」
蜀(蜀漢)の武将・馬謖が、街亭の戦いで諸葛亮の指示に背いて敗戦を招いた。
この責任をとり馬謖は処刑されることになるが、愛弟子の馬謖の処刑に踏み切るにあたり諸葛亮は涙を流した。
後に蒋琬から「馬謖ほどの有能な将を」と彼を惜しむ意見もあったが、諸葛亮は「軍律の遵守が最優先」と再び涙を流しながら答えたという。
一国の指導者のこの時の判断は、近視眼的で無責任なものだったということが、今の私なら理解できます。
死刑廃止論者は、「人の命は尊い」というただこの1点のみを根拠に主張していると思われます。
では、犯罪被害者の命はどのように償われるのでしょうか?
この人たちに欠けているのは、命の尊さを相対的に見るという視点と想像力です。
ハイジャック犯の仲間を釈放すれば、世界規模でより多くの犠牲者が増えることになりますが、近視眼的な人はこの決断から起こりえるさらなる悲劇を想像しようとしません。
卑近な例でいえば、不幸のメールを自分のところで断ち切れないのも同様なメンタリティです。
そして、死刑という制度は被害者の視点に立つなら、危険分子を二度と社会復帰させてはならないという怒りと被害者家族に残された唯一の権利なのです。
では死刑廃止を提唱しているその議員連盟とは?
死刑廃止を推進する議員連盟(しけいはいしをすいしんするぎいんれんめい)は、1994年に日本における死刑の廃止を実現するために結成された超党派の議員連盟である。
略称は「死刑廃止議連」。
かつては国会議員数約100名を越えたが、2014年8月時点での参加国会議員数は約30名に減少した。
1994年4月6日に当時、公明党所属の国会議員だった二見伸明の働きかけで発足し、衆議院・参議院合わせて103人の超党派の国会議員が参加した。
初代会長には元衆議院議長の田村元が就任。
2代目会長は左藤恵元法務大臣、3代目会長は竹村泰子。
2001年12月4日に亀井静香が第4代会長に就任した。
2003年、死刑廃止議連は超党派の議員立法で「重無期刑の創設及び死刑制度調査会の設置等に関する法律」を作成。
その他にも、死刑制度に関する会合に議連メンバーが出席して廃止を訴えたり、死刑執行が行われた際に記者会見で抗議のアピールを行ったり、法務大臣に死刑執行停止の申し入れを行うなどの活動をしている。
なお議連のメンバーだった民主党の千葉景子は、鳩山由紀夫内閣での法相就任に伴い議連を退会。
菅内閣でも留任し、第22回参議院議員通常選挙で落選後、7月24日に2人の死刑囚の死刑執行を命令した(24日の時点では落選は確定していたが、まだ参院議員の任期中だった)。
2014年現在、①重無期刑(仮釈放のない無期刑)の創設、②死刑評決の特例化、③両院に死刑問題に関する協議機関を設置、の三点を中身とした議員立法「重無期刑の創設及び死刑に処する裁判の評決の特例等に関する法律案」の提出・成立に向け活動を活発化している。
2011年8月8日、法務省主催の死刑の在り方についての勉強会に亀井静香会長及び村越祐民事務局長、本多平直幹事の三名が参加し、所見を述べた。
参加議員
会長:亀井静香(みどりの風)
会長代行:(空席)
副会長:斉藤鉄夫(公明党)、福島瑞穂(社会民主党)
顧問:(空席)
事務局長:(空席)
幹事:照屋寛徳(社会民主党)、川田龍平(みんなの党)、井上哲士(日本共産党)、辻元清美(民主党)
引退・落選議員
保坂展人(顧問)(社会民主党・2009年に落選)
中川秀直(会長代行)(自由民主党・2012年に引退)
仙谷由人(副会長)(民主党・2012年に落選)
加藤紘一(副会長)(自由民主党・2012年に落選)
村越祐民(事務局長)(民主党・2012年に落選)
山花郁夫(幹事)(民主党・2012年に落選)
本多平直(幹事)(民主党・2012年に落選)
浅野貴博(幹事)(新党大地・2012年に落選
(ウイッキペディア)
やはり、胡散臭い人(特に福島瑞穂)ばかりが名を連ねています。
もうこのメンバーを見れば(落選した議員も多いですが)、間違った政策だということが、逆説的な証明になりそうです。
加害者の命の尊さを主張する前に、まずは犠牲者の命の尊さをもっと議論すべきです。
少なくとも犠牲者の「死人に口なし」の泣き寝入り状態をもっと改善してから、最後に加害者の命の話をするべきです。
さらに誤解を恐れずいえば、加害者の命よりも被害者の命の方がずっと大切です。(「誰でもいいから殺したかった」などという加害者とたまたま側を通りかかった小学生の命とは、比較するのさえ失礼です)
こうした被害者軽視を助長しかねないアンバランスな死刑廃止論は、有権者に向けた見てくれのいい単なるヒューマニズムのパフォでしかありません。
我々は、「人命尊重」という当たり前な美しい言葉にだまされてはいけません。
結局、死刑廃止論者のいう人命尊重とは「加害者の人命尊重」だけをいっているのですから。
では、次の話題です。
選手のことを考えない組織なんて一旦つぶしてしまえ!
期限切れで制裁も=リーグ統一進展なし―バスケット
時事通信 10月27日(月)
バスケットボール男子のナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)とbjリーグの統一協議が難航している問題で、双方の関係者らによる新リーグ組織委員会が27日、東京都内で会合を開いたが進展はなく、国際バスケットボール連盟(FIBA)から制裁を受ける可能性が高まった。
FIBAは、10月末までにリーグ統一や組織改革について進展がなければ、国際試合出場停止などの処分を科す方針を示している。
新リーグ組織委の次回会合は11月中旬の見込み。
辞任した深津泰彦会長からこの問題を引き継いだ日本協会の丸尾充会長代行は「これまで整理できたところはFIBAに報告する」と話し、月末までに協議の経過を伝える意向を示した。
自分たちのリーグだけのことしか考えないから、話が一向に進展しません。
国際試合に出れない選手がかわいそうですし、問題がわかっていながら解決できないのでは当事者能力がないといわれても仕方ありません。
しかも10月末までの回答期限なのに、次回の会合が11月中旬ってバカすぎる!
こんなエゴ丸出し容認で指導力ゼロの組織代表(丸尾新会長)には辞めてもらって、ゼロベースで新組織のことを考えられる人事をあてない限り、いつまでたっても問題は解決しません。
もうここまで紛糾すれば、両リーグが権限を全面委任できる共通の代表を決め、その人の決定に従うという方向しかなさそうですね。
それにしても、こんな政治的な話で国際試合に出れない選手が不憫だとは組織委員は誰も思わないのかな?
では、音楽の時間です。
有名なメロディですので、どこかで耳にしたことがあるかもしれませんよ。
Presuntos Implicados - Fallen

