採卵日の続きです
「良好運動精子の数が基準値を下回ってますね、この数値だと顕微授精をおすすめしてます。」
謎の爆笑に襲われた採卵を終えて、1時間程度の休憩の後、ナースが来て、個数の報告と今後の説明。
卵胞は6つあって、1つ、2個入りの卵胞があったから、全部で7個タマゴが採れたそうな
ラッキー

抗生剤と整腸剤と、新鮮胚移植するつもりなんで、黄体補充の膣錠と処方されて、あとは培養士さんと受精方法の相談。
とはいえ、私はふりかけでやってもらう気満々だったので、それだけ伝えればいいやー、とか思ってた。
と、いうのも、我ら夫婦は私の方が年上の9歳差で、検査結果とかを見るに、問題があるとしたら私の卵子の老化で、恐らく相方には特に問題がないと思ってたからなんだけど。
実際、相方は今まで3回の精液検査を経ているけど、明らかに所見が悪かったのは仕事が忙しくてヘロヘロだったときのだけ。あとの2回はむしろ優秀だった。
今回はまぁ、そこまで忙しかったわけでもないし、大丈夫だろうとか思ってた。
しかしである。
何ですと??



良好運動精子数、基準が50万のところ、38万だそうで。
何でやねん!
あれか、27時間テレビとか見て寝不足で仕事いったりしてたからか?!
まぁそうでなくてもお菓子好きだし運動嫌いだし夜更かしするし割と不摂生なんだけど!
…だからか?!
培養士さんが仰るには、人工授精の精子の処理と、体外受精の精子の処理は違って、体外受精の時は精子の中でもエリートを選抜するらしい。
だから、人工授精のときは問題なくても、体外受精のときは基準に満たないこともあるんだそうな。
完全に予想外でした

じゃあどうするかって話。
7個採れたし、うち3個は未熟だけど、成熟しそうな雰囲気ではある。
顕微授精は成熟卵にしかできないけど、4個は確実に顕微授精ができる。
ふりかけもやりたいなら、顕微授精との併用はどうか。どのタマゴがふりかけか、顕微授精かはわかるように管理するので、移植の時に選ぶことはできる。
むぅ...…。
相方は、私が顕微授精よりもふりかけでって言ってたのを知ってるから、私が顕微授精が嫌なら体外受精に賭けてもいいよ、と。
うーん。
正直、問題ないと思ってたから考えてなかったんだよなぁ…。
でも、ここまで時間とお金をかけて、何の成果も得られませんでした!は流石に凹む。
悩んだ結果、顕微授精多めのスプリットでお願いすることに。
成熟具合によって割合は変わるかもだけど、顕微授精4個、ふりかけ3個を基準にお願いしました。
いやー、まさかだったなぁ。
私もショックだったけど、相方の方がショックだったみたい。
目に見えて落ち込んじゃって
「今までなかなか出来なかったのも俺のせいだったのかなぁ」って。
こんな時どうするのが正解なのかなぁ…ただギュッとすることしか出来ませんでした
そういえば、相方のご両親も、相方が生まれるまで結構時間かかったって聞いたな…遺伝もひょっとしたらあるのかも(; ・`д・´)
とはいえ、絶望的な数値と言うわけではないし。体外受精も一個あたり10万居れば良いらしいし!ふりかけでも受精してくれたらいいな!
今日の受精確認の電話を待つのみです