あの日の踏切の中 -2ページ目

to 舞幸-5

傍に君が居るのが当たり前。
そう、ずっと思っていた。
こんな在り来たりの日常が簡単に失くなる日が来るなんて、予想すらしていなかったから。

いつの間にか

苦し紛れに嘘を吐くほど落ちぶれた

to 舞幸-4

(あたたかい、せかい)
君が生きるべきだった世界を、この手で。