こんにちは!

ヘルシーボディートレーナーの中原由美です。


【甘いものの誘惑を上手に乗り切る5つの方法その2】

復習はこちらから!

甘いものの誘惑を上手に乗り切る5つの方法その1 



今日は、第2弾!

ずはり、結論から。


甘いものの誘惑を上手に乗り切る方法 

その2
 

ペットボトル、ビン、缶、に入った
 
甘い飲み物は、飲まない!!

 


コンビニに行って、よく買ってしまう、
ついつい買ってしまうのが、
 
これじゃないですか??
 


甘いカフェラテ、
 
甘いミルクティー、
 
甘い炭酸飲料。
 


ホットでも、
 
冷たくても、
 
ストロー付きのプラスチックカップに
 
入ったものも、
 


およそコンビニで売っている甘い飲み物は、
 


全部、だと思っていい!!
 



それくらい思っておいて、丁度いいです。
 


その1でもお伝えした通り、
 
これらの飲み物に入っているのは、
 
吸収率が半端なく高い甘味料です。


本来ならば、
 
必要ない分まで体に吸収されてしまう。
 


なせ?を知りたい方は、
その1を復習して下さいね♬
 



だから、コンビニに寄っても、
 
これだけは買わない!!と決めてほしい。



これらの飲み物を取り続けると、
 
何が起こるのか??
 



・舌がマヒします。

・甘さに鈍感になっていきます。

・甘いものも、甘く感じなくなっていく。
 
・甘い物中毒まっしぐら!

アメリカに旅行に行ったこともなる方なら、
だれでも感じることがあるのでは無いか
と思うのですが、

アメリカのお菓子の「甘さ」って、

尋常じゃ無く「甘い」ですよね。

あれは、
 
舌がマヒしたアメリカ人が
 
甘い、と感じる甘さを基準にしているからです。


こんな画像を見たことがある人もいるのでは??
 
清涼飲料水に入っている砂糖の量がわかる。

 



また、こういった飲み物には、

保存料がたくさん入っています。



保存料に「ビタミンC」と書いてあります。


ビタミンCなら、いいじゃん!と
 
いうわけではありません!!


そのビタミンCは、まがいものだからです!!


天然のビタミンとは似ても似つかぬ

「アスコルビン酸」という酸化防止剤である
 
人工のビタミンCです。
 


ほとんどの飲料には「ビタミンC」としか記載がありませんから、

本当のところ、
 
何が使われているかは定かではありませんが、


お茶類の酸化防止には、
 
まず、間違いなく、
 
このアスコルビン酸というものがつ
 
かわれています。


しかも、この物質は、

発がん性物質である危険性が危惧されているもの
 
でもあるのです。



取る必要も無いし、
 
体にどんな影響が出るのかも、未知数。。。


ビタミンは自然中に存在する
 
果物や野菜から摂ればいいもの。


人工的に作られた、
 
人体への影響が未知数なものを
 
体に入れる必要は無い!





不純なもの、不必要なもの、
体の中には老廃物として溜まっていくだけのもの
 
がたくさん入った

飲料。



それが、
 
コンビニの飲み物だと言っても
 
過言ではありません。



それが、そういうものだと知った上で、
 
覚悟して飲む、なら、
 
仕方がありませんが、

知らずに飲んでいるなら、
 
いますぐ、やめる決意をするべきです。



 

 


家からマイボトル持参、
 
好きな飲み物を、美味しく飲めます。



家に帰るまで、少し我慢。


それであなたの健康は守れます。



甘いもの中毒からも、脱出できます。



飲み物にかける200円を、
 
毎日貯金したら、20日間で4000円、

体をメンテナンスするのに使えます。



ちなみに、私は、

甘い飲み物以外も、
 
ビン、缶、ペットボトルに入ったお茶類は
 
極力、飲みません。


理由は、
 
この甘い飲み物を飲まない理由と全く同じです。
 
 
さらに言えば、もう少し懸念材料があります。
 
使われているペットボトルや缶などの質、
 
ペットボトルは石油由来のものです。
 
基本、石油で作られたものは、乳化剤が入ったものや、脂が入ったものによって、
 
溶ける と考えて良いと思います。
 
石油は、人体に入れないほうが良いものナンバーワンだと思っています。
 
 
缶は錆びますよね。
 
賞味期限が年単位である飲料はそもそも信用していませんが、
それが、錆びやすい缶に入っているということも、
 
なかなか信用なりません。
 
 
原材料にも、何がはいっているかわからないし、
 
美味しく無いし、

なにより、
 
自然のエネルギーが低すぎる
 
 
死んだ飲み物です。
 


極端?
 


でも、今の時代、それくらい、
 
しっかり考えておかないと、
 
簡単に、体に悪影響な食べ物は口
 
に入ってきてしまいますよ!



どうぞ、自分の体は、自分でつくる。
 
自分の体は自分で守る!!
 
の意識を、
 
あなたの日常にも、
 
今年は、ほんの少しだけ取り入れてみてください。
 

食や食生活に関わる事にも、
 
そんな観点で興味をもって、
周りを見渡してみてください^^)

きっと、新しい発見と、自分の心地良さの新境地が見つかる筈ですよ(о´∀`о)❤️