うつ病とお金のお話。
男が倒れるのが無難か、女が倒れるのが無難か。
①②と2章に分けて書かせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。
「奥さんがうつ病で倒れるより、旦那さんが倒れる方が悲惨」
とは、一概に言えないのがおわかり頂けたでしょうか。
我が家のように、「夫婦共働き」を一生涯続けていくつもりで、経済政策をたてていたような家庭では、一馬力になったとき、悲惨な目に遭います。
夫の一馬力での年収を上回った生活をしているわけですから、突如のダウンサイジングを強いられるのです。
そうなると、うつ病患者には好ましくないとされる、「転居」という大きな生活環境の変化もやむを得ないことになります。
とーちゃんの場合、
我が家の貯蓄状況
かーちゃんの病状
この2つの状態を見ながら、かーちゃんが転居に耐えられる病状かどうか、慎重に見計らった上で、売却のタイミングを見極めたそうです。
先日、この残債も見事に完済し、我が家は今や車のローンもない、何のローンもない身ぎれいな状態に、晴れてなりました。
この間、およそ6年。
娘2人のダンスは続けさせ、歯科矯正も2人分、今の住居の家賃と前の住居のローンを払い続け、よくぞ我が家は沈没せずにやってこられたと思います。
少しずつうつ病が回復し、家で穴籠り→パート→正社員と、健康状態と年収を上昇させることができたのが、大きかったと思います。
『「家」は捨てても「家族」であろう』と、家族みんなで頑張った結果だと思います。
その船頭となったのが、とーちゃんです。
逃げ出したい時もたくさんあったようですが、とーちゃんが潰れず頑張ってくれたおかげで、なんとか家族崩壊せずに、一緒にいます![]()
![]()
子供達が幼い頃、そしてまだとーちゃんが若いうちにかーちゃんがうつ病となり、子供に教育費がかかりだす直前に、とーちゃんが中堅どころで仕事が忙しくなる頃に、かーちゃんのうつ病の病状が回復してきた、というこのバランスを考えると、娘たちが幼い頃にかわいそうなことはたくさんしてきたけれど、罹患する時期としては、あながち間違い(?)なかったのかもしれません![]()
![]()
とりあえず、今まで全然貯蓄ができなかった分、これからは貯める楽しさを味わいたいと思います![]()
![]()
ランキングに参加しています♪
よろしければ「ポチッ」とお願いいたします↓![]()
にほんブログ村