あと100回観たいと思うから
2日間とも観る以外の選択肢はなかった
神戸女学院大学の定期公演。
人として、芸術家として、振付家として
心から尊敬し
敬愛してやまない島﨑徹先生。
毎年、新作をつくり続け
今年も全く違う世界観で圧倒されてしまった。
4年間 徹先生のもとで学んで
先生のつくる世界に挑めるダンサー達が
羨ましくて仕方ない。
全身全霊ってこういうこと。
言葉にした途端に安っぽくなる気がして
ほんとうに気が引けるのだけれど、
今回はあまりにもたくさんのことを感じさせられたし、考えた。
人間としての恥ずかしさや尊厳
悲しみ
怒り
苦しみ
愛
美しさ
狂気
洗脳され
エゴだらけの人間社会は救われるのだろうか
ただただ涙が溢れた。
胸がいっぱいで
カラダが張り裂けそうだった。
、、だからね
私にはつくれないって思ってしまうんだよ。。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)はい、もう7月の舞台のためにつくるって言ったからやりますよ。やるけど(TT)
こんなぶっ飛んですごいの観たら落ち込む自分もいるわけで。。
子どものときに、母のカセットテープに入っていたベートーベンの月光やアルビノーニのアダジオを聴いて、ただ踊っていた。
その音楽のなかにいろんなものをみていた。
CDの時代になっても、月光はよく聴いたし
今でもずっと挑戦してみたいと思っているその音楽をあんな風に表現されるなんて
もう完全にやられました。すごすぎるし納得だし。(言葉にできないので観てほしい!)
徹先生の背中を追いかけても追いかけても
足元にも及ばんけれども
7月、8月と やるしかない。
今年はいろいろ同時進行。
風の時代と言われるけれど
自分はもともと風みたいな人だとよく言われてきた。否定もしない。
時代は明らかに変わっているけれど
これからさらに必要なくなる常識や固定観念は常に疑って生きてきたし
まだまだ人の目は気になるけど
自分の軸は変わってない。
譲れない(許せない)一線も変わらない。
人との出会いが
わたしをここまで連れてきてくれた。
感謝はいつも溢れてくる。
少しでも恩送りができたらいい。
きっとそのためだと思える人たちとも出会っている最近。
これからはじまることに
ワクワクよりも
いま すごく冷静です。
