宮城の大会をデビュー戦を選んで・・・大正解のような。
理由はタイムスケジュールです。
1ヶ月前の<<福島大会のタイムスケジュール>> を見てみると,
9:00~40分ぐらいの間に9回ぐらい出番あるようです。
◎ノービス準決勝(R)
◎F級準決勝(R)
●ジュニア
◎ノービス決勝(R)
◎F級決勝(R)
・・・みたいな2回踊って,休んで,また2回踊る。
ラテン終わったら,すぐにスタンダードの勢いでw
ラテン、スタンダードと頭を切り替えて、体力・集中力も減る一方で、ひたすら踊り続ける。
自分の踊りを見直す余裕なく、不調ならそのまま大会終了となりそう。
岩手の大会も同様なことから、「宮城大会が特異」なようです。
<宮城大会のタイムスケジュール>
8:30 ノービス(R)
9:00 F級(R)
15:00 ノービス(S)
15:30 F級(S)
ラテンが午前、スタンダードが午後で、NとFもそのスケジュールが一緒です。
しかも、ノービスのあとにC級などをはさみ、F級とも30分ぐらいの猶予があります。
これは、試合慣れしていないデビュー戦には良いスケジュールですね。
デビュー戦選びでは、スケジュールっていうのも考慮するといいかもしれません。
熟練者や競技準備がばっちり整っている自信満々の方は、「さっさと終わって帰る」ことができる9:00-10:00に集中型のほうが良いかもしれません。
さて、明日は3:30起きですw 相当ハードな一日になりそう。
明日の負担を少しでも減らすため、ホールドやステップの注意点の最終チェックをやっておこうかな。
結果をお楽しみに~。