
ルームメイトがボランティアで通っている学校の先生が、教会で聖歌隊をやってらっしゃるので、ぜひ一度来てくださいね~
と言う誘いを受けて、早速行って来ました
今日行った教会は、いつも私が行く教会とは違った場所で、カナディアンの人ばかり。
おじいちゃんおばあちゃんになっても、一緒に手を取り合い、仲良く教会に来るご夫婦。
ビックリしたのは、その教会にはお年寄りが結構多かった事です
みんな元気元気
教会の中に入ったら、一瞬で場の空気が、雰囲気がガラっと変わった感じ。神聖で、厳かで…
聖歌隊の制服を着た人たちが歌う、とてもキレイで澄んだ歌声。
その教会の神聖さと太陽の光で色々な色がキラキラ光る教会のステンドグラスのキレイさ、約1時間弱の礼拝時間でしたが、その間に何度も鳥肌が立ちました。
こちらは正面。この大きなステンドクラスの前で、たくさんの聖歌隊がキレイな賛美歌を歌いました。
立って、聴いてるだけで凄く心がクリアになる感じでしたよ~

。

こちらは後ろ側。礼拝が終わって、教会から出る時に後ろを向くまで全然気づきませんでした(笑)
後ろ側のデザインも凄くキレイ…

私はどちらかと言うとこっちの方がなんか好きかも

とまぁキリストだの、聖書だの賛美歌だの教会だのと色々話してますが、私はクリスチャンでも何でもありません( ゚ ▽ ゚ ;)
私自身、中学高校とキリスト教の女学校で学生時代を過ごしていたのですが、10代の頃と言えば反抗期だったりで、教会の礼拝や行事ごとには関心を全くと言って程持っていませんでした

高校を卒業してから、今回カナダに来るまで、一度も教会に行った事もなかったし、聖書にふれたり、賛美歌を口ずさんだりなんて全くありませんでした。
カナダでは私にとって本当に素晴らしい新しい出会いと、出来事の連続で、教会と言う場所にまた通うキッカケになったのも面白い偶然からでした。
ある日、ルームメイトと一緒にダウンタウンを歩いていた時…
「今度Michael J-Fox Theaterと言う場所で日系人教会のゴスペルをやるんです!!無料なのでぜひどうですか~
」とビラを配ってた男の子が声をかけてきました。ちなみにMchael J-Fox という名前は知ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で主役を演じたカナダ出身の俳優さんです

その方が建てた劇場なので、彼の名前が劇場の名前になっているというわけです

さてさて声をかけてきてくれた男の子…
普段だったら、道を歩いていても変な勧誘だったり、お金をめぐんでくださいとか色々言われるので、大体足早に歩いていってしまうのですが、日本語で話しかけてきてくれたこともあり、たまたま私達が信号待ちをしていたのもあり、詳しく話を聞いてみたんです。
そしたら、私達が住む事になっている家の近くにある劇場だった事が判明

わぁ~お


そこでルームメイトと新しく住む事になるであろう家の周辺を知っておくのに良い機会にもなるし、なにしろ無料だから行こうか(笑)と言う、何とも単純すぎる理由で、数年ぶりにゴスペル、聖書、賛美歌と言うものに触れる事になったわけです


一緒に劇場のスクリーンに映る歌詞や聖書を言葉にしたり、歌を聴いたりしただけなのですが、その日以来、「教会」「賛美歌」「ゴスペル」と言うようなキーワードが頭から離れなくなりました。
気づくと自分でそこの教会の事を調べ、自分で行くようになっていたんですよ~

学生時代は「行かなくてはいけない」のに、「行く事さえ面倒」だった私がっ
笑日本でだったら絶対そんな事しないんですけど、こっちに来ると不思議と何でもやってみようと思えてしまうんですよ~
不思議ですね
もちろん、歌う事も大好きなので、手っ取り早く「歌う」と言うことが出来る場所は教会だろうな~と安易な考えもあったんですけどね
(笑)日系の方ばかりなので、日本語ももちろん話します。
クリスチャンでもない私を快く迎えてくださり、初めて会った感じもしないくらい皆さんフレンドリーで、些細なキッカケがこんなにも大きな出会いや出来事を作り出してくれるんだと思うと、ただただ「縁」と言うものは不思議だな~と思うばかりです

家の目の前で見れた今日の夕日です
やっぱり私、カナダの景色大好きだぁ~







(笑)



