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関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃん、たっちょんでした




投稿相談物語

ヒナ「あゆみさんから、去年高2になって高1みたいに疲れがとれないという、
   すばる君に『早く高3になることをお勧めするよ』ってアドバイスを
   もらったものです(マル「おーおー、追跡ボックスにいったやつやね」)
   アドバイスどおり、高3になってから疲れがとれるようになりました。
   (マル「すごーい」たつ「ばかじゃねえか、アハハ」)
   ありがとうございます。気の持ちようって素晴らしいことです。
   (ヨコ「すばるは天才なんですよ」マル「天才やね」)
   その時にまたなにかあったら言うてきてくださいと言っていたのを
   思いだしたのでメールさせてもらいました。
   実は最近悩みだしたことなんですが、授業中に何かジャニーズ関連の 
   ワードが出てくると反応して授業に集中できません。
   特に日本史の授業は集中できません、例えば、大倉庫とか円山古墳とか、
   横穴式とか、安田財閥などなど。覚えやすいといえば覚えやすいけど
   集中力がきれてしまって、授業中変なテンションになってしまいます。
   どうしたらいいですか」

ヨコ「むちゃうけてるやん」
たつ「(笑)」
マル「(笑)ほんま変わってるな。」
ヒナ「変わっとんな」
ヨコ「マルが言うからよっぽどやな、ンフフ」
マル「いやいやいや」
ヨコ「フハハ。マルが言うたらむっちゃ説得力あるわ。」
マル「まあ見方によっちゃ可愛いけどさ。あるねんなあ。」
ヨコ「マル、今日のファッションのポイントは何なん?」←気になった?
マル「このポイント?アフリ・・アフリカちゃう、なんやった?」
ヒナ「イギリス」
ヨコ「国旗も(笑)わかったらええのに、でだしくじいて、
   よう語ろうとするな、お前。イギリスの国旗に」
マル「チョッキ」
ヨコ「ヒナもようベスト着てるよな」
たつ「それね、ジレって言うんですよ」
ヨコ「そうなん」
マル「ジレ?」
たつ「そういうベストのやつをジレっていうねん」
ヨコ「お前知ってた?」
ヒナ「知らん」
ヨコ「知らんと着てたやろ」
マル「だってこの人サンダルのこと、つっかけって言うからな。」
みんな フフフ
マル「平気で!変わってるでしょう?」
ヨコ「変わってる(笑)」
ヒナ「変わってる?俺、日本の文化大事にしてるねん。」
マル「あ~、文化っていうかそれよっ○▲・・フフ」
みんな フフフ
ヒナ「言い切れ」
マル「ごめん」
ヨコ「日本人のいいか、悪いか、わからんけど、笑ってごまかす」
マル「そうそう(笑)」
ヨコ「ベスト、ヒナもよう着てるなと思って」
ヒナ「俺もう、今年はほとんど、春ぐらいからずっと着てるで」
ヨコ「マルが影響されてきれるんかなと思って」
マル「いや俺、ベスト2着もってるから」
ヨコ「フハハハ」
たつ「早く卒業することをお勧めするよ」←おお!たっちょんが軌道修正
ヒナ「そやな、そやな」
ヨコ「天才やな」
たつ「じゃあちゃんと集中できると思う」
ヒナ「やることやって離れたらええねん」
たつ「そういうこと」
マル「わかりやすい」
ヒナ「解決ボックスで」
マル「カコン」
みんな フフフフ


ヒナ「Dance mania(←おお!)から、今日はおりいって相談があります。
   それは異性の方の浮気、今まで目をとじてきたことなのですが、
   何か違和感があってエイトの皆さんに相談することを決意しました。
   男性側からみて異性の浮気は許せないですよね、いくら好きな人で
   あっても浮気をしたら別れるべきですよね、血液型が同じである村上君の
   ご意見を聞かせてください。(ヨコ「ピンポイントやな」)
   もちろん他のメンバーの意見も聞かせてください。
   私は結婚するかどうかがかかってますので、よろしくお願いします。」

ヨコ「これふざけられへんよ。しかもヒナちゃんて言ってる、ヒナちゃんて、
   ピンポイントで言ってる。ヒナや!ヒナや!ヒナの番組やし。」
マル「聞かせてくれ」
ヨコ「それはやってよ」
マル「かなり硬い文章だね、珍しく。」
たつ「かなり俺らにプレッシャーあたえてきてるよね。」
マル「それは異性の方の浮気」
ヒナ「でもラジオネーム、Dance maniaやからな。」
たつ「フフフ」
マル「ほんまやな。ふざけてるのか真面目なのか。」
ヒナ「いやあ、基本的にはあかんわな。」
マル「浮気わな。」
ヨコ「結婚するかどうか、ヒナ言ってやって」
ヒナ「でも男性が浮気しとるわけやろ。単純に」
マルたつ「そういうことですよ」←そろってる
ヨコ「仲いいな、2人。まさかの同時、『そういうことですよ』
   聞けると思わんかったわ。」
みんな アハハハハ
マル「ベクトルばらばらやで。むっちゃ考えてるし、ここでは。」
ヒナ「これはね・・この・・・」
ヨコ「出た?」
ヒナ「ちょっと待って」
ヨコ「まだ出てない!珍しいな、よう考えてるな」
たつ「基本的にいい場合ってどういうこと?」
ヒナ「浮気?浮気のいい場合なんてないやろ。」
たつ「ない」
ヨコ「出た?」
たつ「この場合相手はどうすればいい?」
ヨコ「出た?」
ヒナ「お前急ぐなって、人の話聞かんと。」
ヨコ「出た?」
ヒナ「出てますよ。」
ヨコ「出た!いいよ、大倉、じゃあ聞いて」
たつ「聞いていい?」
ヨコ「どうせしょうもないと思うけど、ンフフフ」
たつ「お、そこ落とす?結婚てわけじゃないですか、あかんねやろ、
   いっさいあかんねやろ、あかんやん。」
ヒナ「俺はせんほうがいいと思うけどな。結婚を。」
たつ「結婚を。」
ヨコ「5・7・5で言う?」
ヒナ「えっ、言わへんよ」
たつ「普通にいく?」
ヒナ「普通にいく」
マル「結婚するかどうかは君次第。5・7・5 丸山隆平。ボボン」
ヒナ「ほんでな、これさ、(←スルー)1回が2回か回数はわからんけど、
   いっぺんしてもうて許してしまうとね、許してしまった側も
   そういう心残りは残るでしょう。」
たつ「そうっすね」
ヒナ「それを器がでかいと自分で思って、どんとおられるのか、
   まったく気にならんとおれるのか、でも少なからずどっかに
   ちょっとでも残るくらいやったら僕はしないほうがいいと思う。」
ヨコ「すごいな」
たつ「しこりがあるまま、結婚するわけにはいかないすからね。」
ヒナ「またどっかであるんちゃうかった思ってしまうのは嫌でしょう。」
ヨコ「吟じてみる?」
ヒナ「みいひんよ」
ヨコ「吟じてみる?」
ヒナ「みいひんよ。」
マル「結婚してえ~~」←吟・・
たつ「横山君はどう思う?」←ばっさ
みんな フフフフフ
ヨコ「アハハハマルのん、ばっさ切った~。
   さっきので大倉が助けたんやで、今」
マル「わかってる、わかってる。」
ヨコ「助けてくれた」
マル「俺は早く誰か止めてくれへんかなって裕ちん見てんけど、
   俺は知らんぞって顔したから、これはどこまでいこうって小さい声で
   言ったら、大倉が止めてくれた。はい大倉」
ヒナ「皆さんどうですか?これは」
ヨコ「やっぱヒナの答えが一番やで。」
たつ「一番なん?」
ヒナ「ヨコ的にどう思うん?」
ヨコ「いや、ヒナが言うたこと一語一句、俺変わらんかったわ。」
ヒナ「一句はかわるやろ。」
ヨコ「ほんま、一字一句変わってない。すごいな」
ヒナ「たつは?」
たつ「んん、俺もそういいながら一緒やな。」
みんな ンフフフ
ヒナ「まあええわ、ええわ。似た意見やったんやったらええわ。」
ヨコ「俺ら、心で繋がってるところあるから。」←そね
たつ「浮気したら死ぬまで覚えてるっていいますもんね。」
ヒナ「そうやろ、絶対残るやろ。まして結婚考えるくらい好きになった人が
   してしまったことやで、なおさら残ると思うけどね」
たつ「これは僕の唯一のつけたし意見。はい、マルちゃん」
マル「僕はもちろんベースとして一緒ですよ。いくら好きな人であっても
   浮気したら別れるべきですよねって、まよってるわけじゃないですか、
   それだけ好きなんや、気持ちとしては」
ヒナ「好きやけど許されへん自分もおるわけやん。」
マル「でもどこまでその相手を失いたくないかとか、自分がどれだけ相手が
   必要かということを決めるのは自分ですから、こっちの意見としては
   結婚しないほうがいいんじゃないと提示するけども・・」
ヒナ「もうちょっといろいろ考えたほうがいいんじゃないんですかと。」
マル「それでもって。ほんまに結婚していいと思う。」
ヒナ「今回のやつを聞いてもらって、それでもしたいと思うんやったら
   してもらって。」
ヨコ「100点やな」
マル「これは結果聞きたいから、追跡ボックスや、カコン」
ヒナ「アハハハハ」
たつ「早」
ヨコ「早いな」
マル「結果を聞かせてください、これは。」
ヨコ「浅い箱なんやろな、すぐ底つく」
たつ「カコン」
ヨコ「すぐ底ついた。浅い箱やで。ンフフ」
ヒナ「これ難しいわな」
マル「人生かかってるから」


ヒナ「きほちゃんから、私はスーパーの中のパン屋さんでアルバイトしている
   高校2年生です。私はスーパーで働いている大学生に恋しちゃいました。
   その人はたまに仕事が終わるとパンを買いにきてくれます。
   お疲れ様ですと言いたいのですが、緊張して顔も見れません。
   どうしたらいいでしょうか。高校生くらいに年齢ぐらいからしたら
   ・・ああっ、高校生は恋愛対象にならないのでしょうか」

マル「後半、ああって乱暴になったな。」
ヒナ「なんでこんなん言われへんねんて思って。
   お疲れ様ですくらい言えるやろ」
マル「ここに投稿してきたんが間違いやったな」
たつ「そうや、番組が違うかったな」
マル「こういう子もおるねんで。」
ヒナ「ようわかりますけど、ようわかりますけど。
   ・・わからないっすわ、僕は。」
マル「あったでしょう?青春時代、そんな。」
ヒナ「これぐらいは言えたやんか。」
たつ「お疲れ様です?・・俺言われへんなあ。」
ヒナ「ほんま?」
たつ「うん」
マル「緊張してしまうね。」
たつ「言えないねえ。他人でしょう。」
ヒナ「でもそんなん、家族以外は生まれた時からみんな他人やで。」
たつ「まっ・・そうやけど」
ヨコ「なにを言いたい・・何を問いたいんや、お前は。ンフフフ」
ヒナ「いやいや、そんなもん挨拶やねんからさ。」
ヨコ「まあそりゃそうやけど。」
マル「おはようございますと、かわらへんやん。」
ヨコ「悲しいよな、生まれた時から他人やでって」
たつ「だからやっぱりみんな恋愛に悩むわけで。」
ヒナ「はいはい」
ヨコ「そうやな」
たつ「村上君みたいな人がいたらラブソングなんかいらないわけですよ。」
ヨコ「そうそう」
ヒナ「そうやねん。でも俺もたまにラブソング聴いてぐわってくる時もあるし。」
ヨコ「どんなラブソングやねん」
ヒナ「ただこれはさあ、入りやんか、言うても。」
ヨコ「おまえがぐっとくるラブソングって何?」
ヒナ「ミスチルとか聞いてて、いっぱい感動したこともある。わかるわ~って」
ヨコ「何で感動したん、ミスチルの曲で。
   そんなヒナちゃんでも感動した曲って。」
マル「ヒナちゃんの名曲、名盤」
ヨコ「別にそんな困った質問してへんがな。」
ヒナ「ええと、あのお、あったんす。これ聞いてちょっとがんばろうと思えた。」
ヨコ「ほら曲名覚えてないもん。」
ヒナ「シングルやねん。口笛か」
ヨコ「口笛はよかった。ヒナのそんながさつな村上にも入ってきた。」
ヒナ「うん。あとアルバムの曲とかでもね。いっぱいそりゃあ」
ヨコ「あった?」
ヒナ「うん。このフレーズ残るわって」
ヨコ「どんなフレーズ。言うてよ、その残ってるやつ。」
ヒナ「・・・なんやったかなあ」
ヨコ「ンフ全然残ってないやん。全然残ってないやん
   残ってないやん、上見てるやん、今」
マル「そん時きた?」
ヒナ「そん時きたから。そん時に響いたやつやから。」
ヨコ「大丈夫や!言うて、たぶんそんな残ってないわ、一瞬やわ。」
たつ「通過点や。ヒナちゃんがこうなる。」
ヒナ「失恋した時とかのほうが凹んだりするやん、そりゃあ。」
ヨコ「どんな言葉が残ってるのヒナの中で」
ヒナ「歌詞で?」
ヨコ「歌詞でも、本でも。」
ヒナ「恋愛に関して?」
ヨコ「いや、恋愛じゃなくてもいいよ。」
ヒナ「僕は最近はサッカー選手、アスリートの言葉ですよ。」
ヨコ「いいの言ってよ。どんなんあるん。」
ヒナ「ややこしいで。サッカーの目立たんポジションにボランチってあるんです。
   ガッツーゾって選手が言うた言葉、決して点をとるポジション
   じゃないのに、俺には点を取る感動をあたえることはできない、
   でも俺には俺にしか与えれない感動を俺はやるのが
   プロフェッショナルやと思う」
たつ「ああ、そのポジションにしか」
ヒナ「できない。それが俺の仕事や!」
ヨコ「そこに共感した。」
ヒナ「どんな仕事をしてても、どんな役割をしてても、やるべきことを
   やらねばあかんねやっていうお手本やと思ってん。」
ヨコ「そこに共感したんやろ。ヒナちゃんどう共感したんや。
   俺も俺の仕事があると。」
ヒナ「まあまあ、そりゃそうやわな。」
たつ「この子も」
ヨコ「そんなこの子に言ってあげてよ。」
ヒナ「お前なんかざっくりしてない?」
たつ「(笑)ざっくりしてる」
マル「あなた(ヒナ)が彼女にとってのガッツーゾになってくれってことや」
ヒナ「そういうこと?ガッツーゾ」
ヨコ「そうそう」
ヒナ「そうそう(笑)」
ヨコ「そうマルちゃん。なんか初めてマルちゃんからいいパスきた」
たつ「(笑)」
ヨコ「5年くらいメンバーでやってるけど、初めていいパスきた」
マル「やっときた。今日、貴重やな!」←やったね
ヨコ「いいパスきたわ。」
マル「びっくりした?逆に。アハハ」
ヨコ「うん、メンバーに助けられるってこういうことやな。」
マル「こういうこと。」
ヒナ「そうやな。よく聞きますよ、誰もがね、人見知りせんと
   しゃべれるわけやないと。聞きますから、でも礼に始まり礼に終わると
   いう言葉があるじゃないですか、日本には、お疲れ様ですは、
   挨拶なわけですから。礼儀と思ってしゃべりましょうよ。」
たつ「そやな。この子、パン屋さんやったっけ。」
マル「パン屋さん」
ヨコ「全然、話・・・ことわざで思い出したけど、石橋をたたいて渡るって
   なんやったっけ?」
たつ「えっ、慎重なるってこと。」
ヨコ「日本の古き良き言葉でしょう。それがアメリカに行った吉田さんて、
   吉田ソースって開発した人。その人年収250億円くらいあって、
   石橋叩いてってことわざあるやろ、あんなんもん、あかんぞって。
   思たら行ってまえって。」
みんな アハハハハ
たつ「たたくなと。」
ヨコ「慎重なるな!行け!言うてたで。」
マル「ほんまあ」
ヨコ「すごい説得力あった、その人が言ったら。」
たつ「まあ成功してる人の言葉やからな。」
ヒナ「同じ言葉でも違うもん。」
ヨコ「なにを慎重なっとんや、そいつ呼んでこいって。」
マル「ことわざ作ったやつを呼んでこいと。」
ヨコ「アメリカで・・大阪人の人やねん。何もなくて行ってんて。
   その考えで行ってんて。石橋を叩いて渡るな言うてた。」
ヒナ「いや!ええ言葉やで。」
ヨコ「俺もそう思った。そういうことにつながるんじゃないと思った。」
たつ「そうやな。」
ヨコ「後悔するより行ったほうがいいんじゃない。行ったほうがいいと
   思ってるから、結果ここに応募してるねん。」
たつ「そうや」
ヨコ「自分でわかってるねん。」
たつ「吉田ソースや」
ヨコ「吉田ソースじゃない」
たつ「ンフフ」
ヨコ「吉田ソースではない」
たつ「まだ始まってない。スタート地点にも入ってない」
ヒナ「スタートきってみよう。」
マル「スタートきってから、もういっぺん、ここにまた送ってくれと?」
ヒナ「いや、解決ボックスや!」
マル「あら!ばっさり」
ヨコ「マルちゃん、入れて」
マル「解決ボックス、カコン」
みんな アハハハハ
ヨコ「浅いわ、その箱。浅い、すぐ着く。浅いか、その紙が重いかや。」
みんな アハハハハ
マル「そういうことやな。」
ヒナ「これよっぽど行き詰った時、連絡交換して段階ふんだ時に
   もう1回送ってきて。そこまでいってからがいいわ。」


投稿相談物語


ヒナ「新曲Wonderful Worldもうすぐ発売ですね。めっちゃ楽しみです。
   聞いていると元気になれる名曲だと思うんですけど、
   みんなは今回の新曲をどう感じているんですか。
   それぞれのお勧めポイントとかを教えてください。」
すば「なるほど、なるほど」
ヒナ「名曲になるかどうかは、これからですからね。世にでていって。
   まあ僕らとしてはこうやってみんなで曲ださせてもらえるってなった時は
   楽しくやろうよって。」
ヤス「楽しくないとね、自分達がね。」
ヒナ「ましてグループですから。1人がなんかちゃうでって思ってやってたら、
   伝わりませんからね」
ヤス「そうですよ」
ヒナ「新しいポイントで言うたらラップとかでしょ。
   いろんな媒体で言わせてもらいましたけどね。」
ヤス「曲のジャンルもいつもとは違う感じで」
ヒナ「ちょっとポップでね。」
すば「グループならではですよね。人数が多いグループやからこそできる曲ですから。」
ヒナ「そうやね」
すば「1人では。カラオケ行っても1人では歌えないですからね
ヤス「大変
すば「これぜひね、何人かで、みんなでギャーギャー言いながらね。
   これ1人で歌うほどさぶいものはないから
   もう酸欠で死にますから、これ1人でやったら
スタッフ ハハハハ
ヤス「そうやな
すば「ぜひとも、こぞってね。みんな、やろうよって。」
ヒナ「みんながちゃんと知ってる段階があって」
すば「そうそうそう」
ヒナ「ええやん、ええやん、みんなでWonderful World歌って終わろうよって」
すば「いいですね。締めの1曲としても。ただちょっと、
   関ジャニの曲、僕らの曲ほぼそうですけど、ある程度ふりきらんとね。
   もう・・のっからへんと、これ無理ですから。いってまえって。
   1人でもちょっとなあっていたら、空気かわりますから。」
ヒナ「やってる本人がすべったみたいなね」
すば「僕らの曲とくにそう。上手い下手関係ない。楽しんだもん勝ちみたいなとこありますから。
   これはぜひ仲間とか、友達とか大勢でギャーギャー言うて楽しんでほしいな。」
ヒナ「無責任ヒーローもズッコケもそうですし、、ドラマの打ち上げってなった時に、
   タイトルって覚えにくいこと多いじゃないですか、ちょっと長くなったりとかね。
   曲が前後してたりもしますけど、ズッコケやったら、
   イエイイエイイエイ歌ってくださいよって言いはるねん」
ヤス「あるね。」
ヒナ「酔うたスタッフが、ジャジャジャジャーン歌いましょうよって言うはるねん。
   これ逆にありがたいなと。そういうのが残ってんねんなって。
   で入れたらひく人いないからね、席で。なんか嬉しいじゃないですか、あの瞬間て」
ヤス「1つなりますね」
ヒナ「それの集大成がコンサートであるわけですしね。我々にとっては。
   これはぜひともたくさん聞いて、友達にも1回行って知らん子おったら、
   やろうやって言ってふりきって欲しいですね。」
すば「ふりきらんと、これはほんまにきついよ
みんな アハハハハ
ヤス「これ関ジャニ∞が言うてるからそうやな。」
すば「そうです。もうね、いきおいで一杯カッといってからいくのもよし。
   大人の方は弱冠入れとかないと、みたいなこともあると思うんで。」
ヒナ「それもうちのメインボーカルが言うてるから。守ったほうがええ。」
ヤス「正解や」
すば「のりきったもん勝ちですから。ぜひ楽しんでいただきたい


ヒナ「素朴な疑問なんですが、みんなさんはお風呂の水は
   だいたい何日間くらいためて使いますか?」
ヤス「何の質問や、びっくりした、いきなり。」
ヒナ「私は5日ぐらい貯めるといったらものすごくひかれたので、
   みなさんにも聞いてみたいです。」
すば「僕けっこうわかりますね。」
ヒナ「俺はね、2日半までいきますね」
すば「わかる、わかる。5日は完全アウト」
ヒナ「さすがに長い」
すば「家族で住んでる、1人暮らし、いろいろあるけど。
   ま、2日半な、3日なったら、弱冠にごりだすから。」
ヒナ「そうでしょ。そこ入るの抵抗でてきますやん」
すば「そうそう。その追いだきをして新しいのを入れたとしても、
   弱冠ね、いろんなもの浮いてますから。」
ヒナ「不純物が」
ヤス「そうやな」
すば「歳いけばいくほど、年々にごりも早くなる
みんな アハハハハハ
すば「これはどうしたもんかみたいなことがあるんですけど。まあでもなんでしょ。
   おいくつかわからないですけど、女の子でしょ。5日は・・どうだろうか
ヒナ「ちょっと長いで。」
すば「5日間は、ちょっと危険な感じはしますけどね。」
ヒナ「1ケ月でほぼ6回しか変えないということです。単純計算でね」
ヤス「ほんまや。」
すば「5日ためて、抜いてからの風呂の掃除も、なかなかね、
   側面とかにいろんなものへばりつきますから。」
ヤス「へばりつくよ。」
すば「それをシュッシュッしてね、ワッシャーこすってしてる自分も想像してみなさいよ。」
ヒナ「ちょっと嫌やね」
すば「なるべくクリーンでいきたいじゃないの。」
ヒナ「綺麗にする場所やから、汚れるのはしかたないけど。ぬめりが」
すば「ぬめりはでてきます。」
ヒナ「渋谷さんだいたい2、3日?」
すば「いっても3日かな」
ヒナ「ぎりでしょ?」
すば「うん。3日・・そうやね。ぎりかなあ。」
ヒナ「ちょっと変えるの面倒くさいとか、時間ないとか。」
すば「なるべく早めにするようにはしてますけどね。」
ヒナ「2日目たすんです、入浴剤を。」
すば「あ~なるほどね。かき消すパターン。
   でもそれは、だって見た目だけの問題で、実質菌はだらけですから」
ヒナ「そうなんです。わかってるんですけど、気持ち的なもんです。」
すば「僕はあえていれないです。すべて受入れますよ、僕は。
   そこでなんか白く濁したところで、それをきれなったと思って、
   顔とかにやったらそれほど汚いものはない。いっそ現実をうけとめて、
   がっさーやりますよ。そこは。そうするようにしてますね」
ヒナ「1回はもったいないもんね」
ヤス「1回はもったいない」
すば「もったいない気がする、1人の場合。ぜんぜん綺麗やのに、これ流すのはなって、
   やっぱおいときますよね」
ヒナ「どれくらいつかります?1回お風呂ためて湯船、何分、1時間ってことはないやろうけど」
すば「1時間はいかないです。」
ヤス「つかっても20分かな」
すば「ぐらいかな。」
ヤス「熱いお湯でいれたら5分も入ってられへんしさ、」
ヒナ「ちょっとぬるめにするんです。ピッピッでできるんです、湯量の調節が。
   湯量を一番下にしてるんです。」
ヤス「少ないやつか。」
ヒナ「しといて長いこと入るんです。一番下にしてもそこそこたまってくれるんです。」
すば「自分が入ればね。」
ヒナ「2日は追いだきで、僕入浴剤時入れる。」
すば「なるほど、それは綺麗だ。僕はMAXですからね。すりきれいっぱいですよ。
   なみなみいきますからね。僕、なみなみです
ヤス「そんないれるの」
ヒナ「なみなみ派」
すば「僕やっぱ、なんでしょ、ちょっとした、自分のテンション上がる、
   いっぱいのお風呂って嬉しいでしょ。たしかにもったいないっていうのはあるんですよ。
   すれきれいっぱいで入ってわっしゃーあふれてる感じ」
ヒナ「それめっちゃわかるねん」
すば「ここ俺ん宅みたいな。わっしゃなってそのへんの石鹸とかぶわーって飛んで、
   ほったらかし。溶けろ溶けろと、すぐ代えるぞと。ストック何個も持ってる、石鹸なんか。」
ヒナ「お前の代わりなんかなんぼでもおると」
すば「おうおうおう。流れろと。ワッシャー飛んでいきます。」
ヒナ「究極の贅沢よな。」
すば「そうそう唯一のリフレッシュでもあるから。大事にしてる時間。」
ヒナ「わかるわ。ぜんぜんわかる。」
ヤス「もったないって考えにあんまりしばられない方がいいってことですね。」
ヒナ「それやるの、運動した後とかですわ、汗だくだくになって、
   シャワー流した後にはザバーっはいきたい方。日常は動いてないし汗かいてない、
   でもつかるとなってくると、毎回のザバーはもったいない。」
すば「これどうですか。お湯はったとして、先シャワーでいろいろ洗ってからつかる派ですか?
   使ってからシャワーしてあがる。」
ヒナ「先湯船入ります。後で洗うんす」
ヤス「俺、絶対洗ってから入るますね。温泉でもそうやし、自分宅でも全部洗って、
   洗顔もして」
ヒナ「君のお風呂の入り方ちょっとおかしいからね
ヤス「なんで?」
ヒナ「シャワーのあびかたね、この子」
ヤス「ああ。」
すば「シャワーのあびかたなんかあったな。なんやったけ」
ヒナ「俺、すばると3人でそれこそ冒険ジャパンの」
すば「あ~ほんまに申し訳ないけど
ヒナ「洗う順番がおかしいというか。」
すば「お尻洗ってそのままの手で洗顔いきますから!」
みんな アハハハハハ
すば「菌。菌~
ヒナ「妖怪けつ洗い」
すば「妖怪けつ洗い。あれなんすか
ヤス「洗顔いきたかったけど。なんかいく前にけつ気持ち悪いと思って。」
すば「動物ですよね」
ヤス「ほんまは洗顔を
すば「けつを最初に洗ってもいいんですよ。なんでそのまま顔にいくかね。」
ヒナ「1回リセットしたらいいやん、シャワーでわーっと。」
すば「わーっとして洗顔したらいいのに。ダイレクトにやで。」
ヤス「無意識やったんかな
すば「あれはさすがにびっくりしましたね。」
ヒナ「びっくり。妖怪けつ洗い誕生の瞬間
すば「ほんますごかった」
ヒナ「衝撃です」
ヤス「嫌なネーミングやわ。ジャニーズやのに、妖怪けつ洗いって
ヒナ「あずき洗いと兄弟やからな。」
すば「あれはすごかった」

なぞなぞエイト

ヒナ「今夜のコーナーはこちら、なぞなぞエイト~
マル「ぐるぐるぐるぐる謎めいてる、この世界はね。・・・・はい」
みんな フフフ


ヒナ「晴れ、曇り、雨のうち、野球選手の打率が低くなるのはどの天気でしょう」
マル「これはあれ?野球があまりわからない人でもわかる?」
ヒナ「わかる、なぞなぞやから」
ヤス「はい!・・あ!ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう
   今のはちがうよ。間違った答えをいいかけた」
ヒナ「言ってみたらええよ。」
マル「3つの中に答えがかくされてるわけでしょう。」
ヒナ「単純に三択やけど理由はいるよ。」
ヤス「はい。曇り」
ヒナ「なんで?」
ヤス「なんかメンタル的に落ちるやん。くもりって。あ~今日曇りかって」
ヒナ「カスやな
スタッフ フフフ
ヤス「うわ~25にもなってカスって言われた。
   残念すぎるやろお、俺。がんばれ俺~
マル「この謎をとけないかぎりは、このブースは出られないのだよ。
   気をつけろお
ヤス「とんちがきいてんちゃう。」
マル「なぞなぞやからさ、そんなことではこのブースでれへんぞ、今日
ヤス「なんでそれおすん。2回もいうたけど
マル「どうすんや
ヤス「がんばって答え・・
ヒナ「考えろや
マル「考えてるけど、わからへんのが今の現状であって
   晴れ、曇り、雨・・・」
ヒナ「これ絶対出てこうへん
マル「そんな難しいんか?」
ヒナ「絶対出てこうへんと思うわ
スタッフ フフフ
ヒナ「打率が低くなるということは?」
マル「勝てないよ」
ヒナ「そうやな」
ヤス「ひくくなる」
マル「なんかきそうな気がするねん。」
ヒナ「フハハハハ」
ヤス「そんなんあるん?こういうなぞなぞでそんなんあるん」
ヒナ「結果だけいうと。きてた。どういう状態や打席がひくくなるということは。」
ヤス「勝てないんですよ」
ヒナ「なんで勝たれへん?」
マル「点が入らへんからや」
ヒナ「点がはいらへんのはなんでや」
ヤス「点が入らへんのはねんでや・・それなんで考えさせへんかったんや」
ヒナ「言うてたやろ
ヤス「点が入らない理由はうてないからですよ。」
マル「そこまでわかってるねん」
ヤス「うてないの。もう言うてるみたいなもんやね。でもわからへんねん
ヒナ「アハハハハハ
   お前ら、奇跡のカスやな
マル「うてない」
ヒナ「ちょっと関西弁に変えてみいな。」
マル「打たれへん。」
ヒナ「うん」
マル「はい!晴れ。うつのへんがないから?」
ヒナ「帰れ
マル「雨の真ん中のTはさ打つの横やん。」
ヒナ「そんな難しくないから。」
ヤス「うてへん。うてへん」
ヒナ「きてるやん、もう~はがゆいわ~」
マル「わかった。晴れ。」
ヒナ「なんで?」
マル「あのお・・」
ヒナ「ちゃうちゃうそれちゃう
ヤス「なんなんやろ」
マル「わかるこんなん?」
ヒナ「わかるよ。」
ヤス「打てへん」
ヒナ「答え言うてるやん、自分ら。」
ヤス「打てへん。打てへん」
ヒナ「ちょっと省略してみいな、打てへんを。」
ヤス「あ~わかった!雨」
ヒナ「なんで?」
やす「うてんやから」
ヒナ「かかったなあ~。雨天」
マル「そうなんや。なんかすっきり感ないな。」
ヤス「それあててないからや」
ヒナ「・・けっこう簡単なやつやのに
ヤス「難しいほうが意外にできたりするねん、俺ら。」


ヒナ「おじいちゃんと一緒にやる球技ってなんでしょう。」
マル「そんなん。はい、ゲートボール
ヒナ「イメージで言うなって
マル「まずはそうでしょ。そういうとこから。おいおいおい」
ヒナ「いやお前、俺の優しさこの問題の中に入ってるやんねえ。」
マル「わかった!休憩
ヒナ「球技って言うてるやん
マル「だから球をつかって球技やん・・え、俺何言ってんのや
ヒナ「球技や
マル「てことは球技やったらええねんな。」
ヒナ「おじいちゃんの言い方をいろいろ考えてみいな」
マル「じーじ」
ヒナ「なんでそっからいくん
ヤス「そふ」
マル「おじ」
ヤス「漢字で表わしたら、翁」
みんな フフフ
ヤス「難しく考えすぎ?」
ヒナ「考えすぎ」
マル「じじ・・」
ヒナ「祖父と一緒にやる」
ヤス「わかったわかった!ソフトボール」
ヒナ「はい、正解」
マル「今、わかったのに」
ヤス「速攻きた
マル「いやだあああ」


ヒナ「自分の話しばかりする自己中な人のしているスポーツは?」
マル「スポーツ多いなああ」
ヤス「球技苦手な俺にはつらいことやな」
ヒナ「自分の話しばっかりする人の話し方に特徴あるやんか」
マル「あんなスポーツ
ヒナ「・・・はい
マル「あんな、あんなって
ヒナ「いやスポーツ 競技名をいってくれな
スタッフ フハハハ
マル「ちょっと待って、俺、頭かたいわ。」
ヤス「あんなスポーツ。村上くんの目がきょとんとしてた
ヒナ「競技名や
ヤス「俺さあ・・」
ヒナ「おうおうおう、きたよ、きたよ。ニアピンやで」
マル「私」
ヒナ「一緒、一緒。」
マル「I am」
ヒナ「ちゃう日本語。俺さの言い方代えてみいな。」
マル「はい!ボクサー」
ヒナ「正解」
ヤス「おしかった。めちゃおしかったわ」
ヒナ「ヤスおしかった」
マル「・・ほめられてる感じせえへんねんけど
ヒナ「わかった時、子供の顔してたで。」
マル「うれしいな、わかると」
ヒナ「めちゃでかい仕事が決まった時の顔してたで。」
マル「うれしいよ。わかったら」


ヒナ「これさ、次はずしたやつ、ちょっと1回スタジオ出てな」
マル「いやや~それは~絶対いやや
ヤス「いやや、残りたい
ヒナ「寝る時にお世話になる人も多い、アイウエパオってなんでしょう」
ヤス「質問の意味がわからへん」
マル「矢島美容室じゃなくて?」
ヒナ「ちゃう。」
ヤス「それパオだけできたやろ。
   はい、パジャマ」
ヒナ「正解。」
ヤス「マル、1回休み」
マル「それなんでかとか聞かせてからでよくねえ」
ヤス「アイウエオの中にパが入ってるわけですから、パじゃまってこと」
マル「パが邪魔ってこと? すいませんでした
みんな アハハハハ
ヒナ「1回休み。わかったな」
ヤス「早く帰ってこいよ」
ヒナ「お前、もし外で聞いててわかったら帰ってきたらいい。」
マル「わああ~くやしいなあ
ヤス「マル、早こいよ」
ヒナ「考えててもいいよ。声がのらへんだけで。」
ヤス「君何してるんやって思われるよ。仕事もしないで。
   ぜんぜん何言うてるかわからへんから。フフフ」


ヒナ「横山、渋谷、村上の3人で、ユニットを組むことになりました。
   3人のうち2人はセンターで歌うパートがあるのに、1人だけありません。
   それは誰でしょうか」
ヤス「あ、先いかれた」
ヒナ「そっちからボタンおしてもらって」
マル「え~と、渋谷」
ヒナ「違う」
ヤス「フフフ。俺も渋谷かと思った。」
マル「理由も聞いてくれへんの?」
ヒナ「だから違うって。」
ヤス「はい、理由からいいます。ずっと横ばっかりな人がいる。横山の横やから」
ヒナ「正解」
ヤス「よしよし」
ヒナ「よこちょ。よこっちょにおらなあかんから」
マル「はあ?それなぞなぞでもないやろ。」
ヒナ「なぞなぞやがな」
ヤス「文字使ったなぞなぞや。」
マル「俺はちなみに~」
ヒナ「勝手にしゃべらんといて
ヤス「ちょっと黙っといて
みんな フフフ


ヒナ「火のそばにいる鳥はなんだ?絶対言ったらあかん答えが1個あります」
マル「はい!火の鳥」
ヒナ「それ一番言うたらあかんやつ」
ヤス「ブースからも出ていけ、外いけ、マルちゃん」
みんな アハハハハ
ヒナ「それ絶対言うたらあかんやつ」
マル「ちょっとよかれと思って
ヒナ「勝手にしゃべんなって。ただ前の問題のね」
マル「はいはい。これ当たったら、もどっても」
ヒナ「もどってええ。もどってええ」
マル「ひよこ」
ヒナ「はい、正解」
ヤス「お前、なんかヒントもらったやろ、むこうで。おいおい。
   お前むこうで、『あ、そうか!』みたいなこと言うてたやろ、今」
マル「あのね。やっぱ発想やで。単純な発想やで」
ヤス「さんざんできんくて外でていった人間が。」
マル「もう1問、外におったら多分胃に穴あくわ。」
ヤス「そんなにストレス」


ヒナ「破れば破るほど、怒られるどころか、ほめられたりするのはな~んだ」
マル「はい、記録」
ヒナ「正解~」
マル「いええ~~帰ってきてよかった~」
ヒナ「すごい」
ヤス「それはすごいわ」
マル「よっしゃあ」
ヒア「5ポイント」
マル「やった~」
ヤス「5ポイントいかれたら負けやわ」
ヒナ「7対4。お前すごいわ。きれいに終わったな。」
マル「今日はけっこう波ありましたよ」


マンガコーナー

ヒナ「ジンクスなあ。やっとる?」
ヤス「やっとる。金曜日に黒猫を見たら3歩下がるねん。見た時から。
   小学校の時から。このジンスクウ」
ヒナ「ちんすこうみたいに言うな。沖縄行きすぎや」
ヤス「これ誰もしらんねんけど」
ヒナ「地元のルールみたいな?」
ヤス「なんでやろ。不運なことがおきるからって」
マル「黒猫はそうやって言われる地方あるよね」
ヤス「あと空見て、飛行機飛んでたら手をたたいて、なんていうん、
   カメラ構えるみたいな感じのマークして、それを3回連続飛んでいく間にやれたら
   1日いいことあるって」
ヒナ「できるやろ、3回やったら」
ヤス「飛行機を見つけておっかけることってないやん」
マル「流れ星扱いするってこと」
ヒナ「そういうことや。なんやろな。学校から石蹴って帰って家まで持って帰れたら
   勝ちやみたいな」
ヤス「やった」
マル「帰り暇やからやろな、1人で帰る時
ヒナ「いや、友達とやらんかった?」
マル「友達とやってた?」
ヤス「やってた」
マル「友達とやってへんわ」
ヤス「1人でやってた?」
マル「1人で暇やからやるんじゃないの。友達とやらへんやろ。
   1人で帰る楽しみ方じゃないの」
ヒナ「お前友達おらんかった?」
マル「いやいやいや 一緒に帰る友達・・」
ヒナ「みんなで誰が一番早く電信柱まで行けるかとか。
   一発で誰が遠くまで蹴れるかとか。」
マル「いや、ありませんでしたね。みんなで帰る時というか、
   ほら小学校3年まで預けられるところあるやん。児童保育。
   それは軍団で帰るやんか、帰りはアロエの茎を食わされてた。」
ヒナ「・・それは何のジンクス?」
ヤス「どういうこと?どういうこと?」
ヒナ「それおやつちゃうか」
マル「いや、なんか、友達の家、そいつが一番初めに帰るねんけど、
   その友達の家がアロエがなっとって、そこで帰る敬礼ってのがあって
   『ブブブブブエッサ隊長様。ありがとうございました』って
   一番年上の人に」
ヒナ「なにそれ。なにそれ
マル「言って挨拶して」
ヤス「なにそれ、なにそれ」
ヒナ「お前だまされとったんちゃうんか。」
マル「『ブブブブブエッサ 隊長様、ありがとうございました
   今日もアロエを食べて元気になりパワー』ってアロエを食べて」
ヒナ「・・なるほど、だからや」
ヤス「多くは語らんけど」
ヒナ「もろもろわかった。だからや」
マル「ん?」
ヤス「だからやな」
ヒナ「だからや」
マル「アロエを食べされてた。ジンクスじゃなく友達と一緒にする。
   俺は友達と帰る時アロエを食わされてた。」
ヒナ「あ~~」
マル「なぜか俺だけアロエを健康やしいいでって。」
ヒナ「でなんて挨拶するん?」
マル「ブブブブブエッサ 隊長様、ありがとうございました
   アロエパワーで元気ですみたいなことを言わされてた」
ヒナ「・・それいじめられてたんちゃうん
ヤス「1人でやってたん。隊長がおったとしようや、まわりに何人かでやらへんの」
マル「・・俺だけ」
みんな フハハハハ
マル「けっこううけてたで
ヤス「それはね・・」
マル「うけてたで」
ヒナ「ちょっとおかしいで」
マル「けっこう笑ってたで
ヤス「そいつからしたらおもしろいからや」
ヒナ「笑てたんちゃうねん、笑われとったんや。」
マル「あれ~ほんま。ショックやな」
ヤス「フフフ、今にきて