
3000年に一度咲く、
伝説上の植物。
転じて めったに起こらない様な
幸運に出会うことの例えとなる。

歌舞伎座にて
「木挽町のあだ討ち」という
新作歌舞伎を4月に観劇。
市川染五郎さん主演で
芝居のセリフの中に
この 優曇華の花 が出てくる。
出会えたことが奇跡という
万感の想いを込める
染五郎さんの表情が
とても穏やかで麗しかった。
この歌舞伎を演じる役者、
それを客席で楽しむ者、
それぞれにこの舞台に巡りあえたことも
優曇華の花なのかもしれない
素敵な新作歌舞伎だった
またぜひ観てみたい
3000年後と言わずに・・・
