嵐&智くん&山コンビ♡

嵐&智くん&山コンビ♡

嵐と智くんと山ヨタブログです^^
読者歓迎です←アラシック
嵐妄想小説もたまにやってまぁす

訪問していただきありがとぉございますm(__)m



担当は智くん・山



もちろん嵐全員大好きです



嵐妄想小説も始めちゃいました^^

↑勝手な妄想なので(;´・ω・)


 

Amebaでブログを始めよう!













※青志先生ではありません







放課後、私は図書館に向かう







いや、友達がいないとかいじめられてるとかじゃない







ただ単に本が好きだから







それに私は図書委員。







だから放課後は私だけの貸しきりって訳







ガラガラ







先生も私に任してくれる








だから私だけ…








ガサガサ








・・・・ん








奥に誰かいる 不審者!!イヤイヤ…







生徒・・・じゃなくて









「二宮先生・・?」







N「ンあ あ、木下か」







「何やってるんですか?」








N「ん?ほら、俺監督なったからさ」








と私に野球のすべてと書かれた本を見せてきた








「あ、だからマネージャーがあんなに…」







N「ん?」







「いや なんでも…」







N「ふーん」






二宮先生はけっこう女子生徒からモテてて






弁当には困らないらしい








N「お前は?」






「え!?」







N「何しにきたの?」







「あ、私図書委員なので。」







N「一人で孤独…じゃなくて(笑)?」







「違います!!私だってちゃんと友達ぐらいいますよ」





N「フフまぁよかった、いじめとかあったら


色々とめんどーだからね」







教師が言うなっつーの!!







「そぉ…ですか。。苦笑」







N「ん~?教師が言うなって?ニヤ」






ビク






「い、いや別に…」







N「クク…」







なんでこんな人がモテるの??







奇妙に私の事笑うし…







目が会うとニコッと笑う・・


それにたまにしてくる優しさ・・





でもそこは変わってないなぁ






じゃない!そぉ!!これらにみんなが引っかかるんだ!







私は絶対に引っかからないんだから






ってか引っかかるって言っても教師と生徒の立場だし






でも二宮先生だったらありえそぉなぁ…





N「もしもーし」






「うわっ!!!」






教師がこんなに近づいていいの??






私より少し高い先生が私の目線に合わせて顔を覗きこんできた






N「図書委員だったらこぉーれー」






「・・・借りたいんですか?」






N「そゆこと ニコッ」







でた~~~~~






ほらほらこれですよ






女性の心を研究されたような笑顔!!






ってかまだ近いし…照






照れてないよ!!






ただ近いからだよ!異性の誰だって顔近かったら照れるでしょ!!







って私は誰に言い訳を…






N「顔赤いよぉ(笑)」






「!!!せ、先生が近いからです・・・」







N「じゃあもっと近くしようかなぁ~」







「けっこうです!」







私は先生をすぐスルーして本を持ってカウンターに行った






N「クク・・・ともは彼氏とかいないの?」







いきなりしたの名前で呼び捨て!??






それにこの質問は何?






まぁ嘘はつく必要ないんだし…






「別に、いないですよ…それが何か??」








N「とも可愛いんだからモテるでしょ」







「お世辞をどうも」







N「お世辞じゃないよ?


それか先生が大人のお付き合いを教えてあげましょーか?」「返却は2週間後です」







はい、スルーです







先生はにやつきながら本をとった








でも動こうとしない







「もぉでてってくれませんか

私だってやらなきゃいけない事があるんです」





私はカウンターにあった本を整理する






別にやらなきゃいけない事なんてない






はやく一人になりたい






私は弱くても勝てます 多分…






N「じゃあちょっと…」






「ん」








チュッ







・・・・






・・・・・・







N「全然つれないんだもん

意地悪したくなっちゃった(笑)」







と私の耳に先生の口が微かに触れながら囁かれた







静かな図書館でわざとキスの音を響かせてくる







ってかダメでしょ!!!








私が逃げようとすると頭を抑えられて







角度をかえて唇を奪われる







「やめ…ン チュッ」






N「逃げちゃダメだよ・・・」







「い・・や・・・ンン

なんで・・・チュ」















タタタタ…







ガラガラ








『監督!!』






N「ん?なんだ?」






『みんな待ってますよ!』







N「わかったすぐ行く」






N「じゃあ…続きは2週間後ね ニコッ」






ガラガラ…ガチャ








・・・・・







皆さん見られてないの?って







私には聞こえなかった足音をきいて







先生は入ってくる瞬間に私から離れた








じゃなくて!!!







///私は何をやってるんだ!!!







いやっ!!!でも私は離れようとしたよ
















でも…ドキドキしたのは事実。。







二宮先生の顔がはなれない






あんな顔するんだ…







やっぱり私弱い…







引っかかってしまった







いや、昔からだ







続きってまさかね・・・・私なんか・・・







いじわる先生…じゃなくて








いじわるにぃや…









つづく・・・・






遅くなってごめん~





あれ?ほんとは1話完結だったのに





なぜかつづいてる(笑)





終わり方わからん~~~






多分変に話終わるかも(笑)








弱くても勝てます面白かった~~










ちょ~ほんま17にしか見えん!!





あの台詞かっこよかったな




アウトを3つ取らずにチェンジする方法はなんだ!





が・・・・頭から離れない~( ´艸`)





次も楽しみ♪♪♪♪♪





あと買ったよぉ 当たるといいなぁ










それでわ(・ω・)/


Mステまであと3日!!!