お久しぶりです。
新学年、新生活。
新しいスタート、みんなおめでとう!!

私は、5年間お世話になった橘高校を去ることになりました。

いろんなことがあった5年。

2011年は、ひたすら喧嘩しながら(笑)改革しまくり。
突然来た新人顧問で、3期生は嫌な思いをさせたりしたりしたなぁ。
舞台に立つだけで華のある、技術のあるダンサーでした。
文化祭もここから橘大賞をもらえるように。(それまでは軽音楽部だった!)
2期生からあったというダンス部だけど、この代が土台を作ったんだろね。
▶︎ティアラ:「Where is wally? ~アイツを探せ!~」4・5期生
▶︎@LIVE:「猫の白黒恋愛バトル」4・5期生


2012年は、続・改革。
文化祭も大会もどんどん挑戦。
4期生はパワーがあった!!!
3年なのに鍵を開けにきて、鏡の前を奪い合って、家で覚えてきた振りを踊って。
この後もこの学年ほど「ダンス大好き」が溢れる学年はいなかった(笑)
3年なのにティアラも出て、名前呼ばれて歓喜したね。
一方で夏休み髪染めてきて全員で反省文出してきたり、特別指導でゴッソリいなくなったり。
心配の尽きない学年でした。この間再会したら素敵な大人になってて、感動した(笑)
▶︎ティアラ:作品名:「今週のそうじ当番:ダンス部」4・5・6期生
▶︎@LIVE:「出航!(通称:かもめ)」5・6期生


2013年からは、「勝てる部活」にしたかった。
というわけでスタジアムにも参戦するように。
5期生はとにかく仲が良かった!!
それが良い面も悪い面もあって、初参戦のスタジアムは最悪の状態(笑
やること遅くていつも怒ってたけど、最後にはいつも素敵な作品ができてたなぁ。
ステージを見てくれるダンス部のファンも多くていつも盛り上げてくれる学年でした。
▶︎スタジアム:「信号」5・6期生
▶︎ティアラ:「Sweets Wars」6・7期生
▶︎@LIVE:「修学旅行」6・7期生


2014年は、すごく「部活」になった!って感じた一年だった。
どの学年も、私の思っていることをすぐわかってくれる。
どの学年もお互いに仲良くしたいって思ってる。
全体的に相思相愛の関係(笑)が成り立ってて、すごくやりやすかった。
それが結果につながって、NHKの取材がきたり、なんだか出番が増えたりして嬉しかったなぁ。
6期生は全員初心者だったのに、とにかく負けず嫌いが長所の5人が残った。
どんな駄目出しにも負けない強さがあって、上達したなぁ・・・。
なんでもかんでも私に相談するから、だんだん母の気分になったよ。
今でも定期連絡が入るから、母の気分が抜けない。悪い気はしない(笑)
▶︎スタジアム:「忍者」6・7期生→NHK取材
▶︎ティアラ:「フルスイング!!!」7・8期生→審査員特別賞
▶︎@LIVE:「oompa loompa」7・8期生


2015年、遠距離恋愛の一年(笑
自分の学年でもあった7期生最後の一年にいないなんて~!
と自分でも思いながら、産休に入ったのが4月中旬。
文化祭のスペシャルでは声をかけてくれたり、テーマの相談をLINEしてくれたり、活躍を聞けばこっそり喜んで…まるで遠恋のようでした。
7期生は、人数が多くて多種多様。
だからこそ「団体をまとめなきゃ」って意識があって、頼り甲斐のある幹部だった。
そしてそれぞれの特技を生かしたサポート体制。
衣装、振り付け、スケジュール、盛り上げ…。
いつも「なにか面白いことしようよ!」っていうチャレンジ精神が大好きでした。
みんなと創った「フルスイング!!!」は私の中でも自慢の作品です。
▶︎スタジアム:「TDC引越しセンター」7・8期生
▶︎ティアラ:「Wish for peace...」8・9期生→審査員特別賞


そして2016年。
8期生を残して去ることだけが心残りです。
8期生は未経験者が多かったけど、打たれ強くて、向上心があって、努力家。
顧問が変わったり、メンズが入ったりと環境が変わっても、ティアラでは2年連続の受賞。
普通ではできないことをやってのけるすごいメンバーです。
私は1年しか一緒にいなかったのに、すごく信頼してくれてて、本当に可愛い。
君たちと最後に一緒に踊りたかったな、というのが本心です。
「ダンス部でよかった!」っていって卒業できることを祈ることしかできないけど、なにか力になれることがあったら声かけてね。


あと1年いられると思っていたので、後ろ髪ひかれまくりです。

でも、心機一転。
新天地でも頑張るね。
ちなみに異動先は某K西南高校です。
知り合いがいたらよろしくお伝えくださいマセ。
ちなみにダンス部予算は橘の3分の1位だし、練習は大講義室みたいなところだよ。
橘は恵まれてるよね!


みんなありがとう。
橘高校で楽しく働けたのは、ダンス部の存在が大きいよ。

みんなが「高校生」でいる貴重な時間に出会えてよかった。

いつも会えるわけじゃなくなるけど、会いたいとえる仲間がいるって素敵だね。

また、ね。
3月5日土曜日。
無事、TDC7期生が巣立って行きました。
卒業式に謝恩会、輝くみんなの笑顔が心に残る1日でした。


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7期生は自分が担任する代でもあったので、迎えるときはいつも以上に気合が入っていたのを思い出します。
気合が伝わったのか、過去最高の入部数!
初心者からかじった人、がっつり経験者。
熱意に溢れる人、とりあえず入ってみた人。
人数が多い分、個性の層も厚かった。


人数が多い分、ぶつかることも沢山あって、作品ごとに何かしら問題があったね。

「あの子とあの子が喧嘩中で…」

「振り覚えてない(怒」

「全 員 揃 わ な い ん だ け ど !!(激怒」


いや、ほんと大変だったね。
細かいこと全部思い出せないくらい色々あったね。笑
でも、部長りかこ中心に、みんなで分担して協力して乗り越えて、ほとんどの人が辞めずに最後までやり通しました。


入部するとき、私はみんなに、
「三年後、ダンス部入ってよかったって言わせる部活にするから」と、約束しました。


約束した本人がラスト一年いられなくて、
ごめんなさい。


3年間、どうだったかな。
ダンス部入って良かった?


高校生でいられる時間は短い。
その時間の中で、どれだけの高校生が「本気」になれるものに出会えるんだろう。
ペラペラした「本気」かそこら中にある今の時代、「本気」になるのが難しい。


みんなは本気になってダンスに向かいあった。
本気って面倒だ。
本気って辛い。
でも本気になったら、強くなる。
楽しくなる。


その経験は、この先もみんなを支えてくれるはずです。
ずっと練習してきたのに間違えることもある。
一生懸命やっても結果が出ないこともある。
周りから理解されなかったりすることもある。
それでも後悔のない本番のために、努力を惜しまないことの大切さをみんなは知ってる。


今までは人生の練習のようなもの。
親がいてくれて、
先生がいてくれて。
友達と同じことをしていれば大丈夫だった。
ダンス部の舞台も「自分たちで作り上げた」と思える環境を、いつも誰かが支えてくれてた。
でもこれからは違う。
その一歩を歩み始めたんだね。


たくさん失敗して、恥もかくでしょう。
失敗や恥は、多いほうがいい。
それだけ学ぶことができるから。
だから怖がらないで。
みんなは自分が思っている以上に強い。
成長することを諦めないで。


必ず幸せになってください。


みんなと一緒に笑ったり泣いたり…。
最高に楽しかったです。
高校生という限られた時間を、一緒に過ごせてよかった。
ありがとう。


またね。


卒業おめでとう。
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久しぶりの更新です。
今年はみんなに直接指導できないから、
無責任なこと言わないように気配を消してます

私がみんなに気を遣っているように、
みんなも私に心配かけないようにって頑張ってるの、伝わってます。
すっっごく愛を感じるよ(;_;)
心配かけないように…。
成長したって言ってもらえるように…。
そういうみんなの健気(ケナゲと読みます、海悠、ググってね!)なところ、考えると泣きそうになる。

いよいよ文化祭2日目。
だから今日は少しだけエールを送らせてね

まずは、1日目お疲れ様。
長かった練習期間がウソみたいにどんどん終わっていく舞台。
舞台にいるみんなの息遣いが重なる瞬間。
観客からの声援がパワーをくれて、今までの努力が昇華されていく感覚。

あぁー。
きっと、最高なんだろうな!
いい顔してるみんなが目に浮かぶよ。

実は、新一年生が入るたびに、毎年自分の中で強く思ってたことがあります。
「部員に、3年後、ダンス部だったことを絶対後悔させない部活にする」ってこと。

だから私はいつもみんなに本気で接してきたつもりだし、みんなにも部活や仲間に対して、本気であることを求めてきました。

妊娠出産があって、みんなの「3年間」を支えてあげられない状況になったけど、それでも「ダンス部だったことを後悔させない」って思いは変わらないよ。
一緒に踊ったり、直接なにかをすることができなくても、「ダンス部でよかった」って思える3年間であってほしいって強く願ってるよ。

今日は3年間の中で、また大きな意味のある1日。 

放課後、剣道場に集まって練習する。
こんな「普通」の毎日は、
実はとっても恵まれた毎日。

いろんな辛いこともあったかもしれない。
でも今日という日は、それを乗り越えたからこそ迎えられる。

そんな毎日の集大成を、たくさんの人たちが応援してくれる。

引っ張っていた3年も、幹部としてとにかく動いた2年も、必死についていく1年も。
仲間はもちろん。
家族、先生方、クラスメイト…。
この瞬間を迎えられるのは、その全員がいたから。
ダンス部公演を楽しみにしてくれる人が多いのも、ダンス部がこれだけ大きな部活になったのも、もはや知らない先輩のだれかが積み上げてくれたから。

感謝の思いを伝えよう。
思いをダンスにのせよう。

最高の舞台を。


客席から応援してるよ。
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