私の両親は、ともにアルツハイマーで既に父は他界していますが、母の症状が進んできたのでどうにか対策はないかと、本を読んでいます。
また、母のことだけでなく、自分自身も多分そういう遺伝子を持っているので、予防は出来ないものかと探っています。
選ぶ本は「タイトルでこれと思うもの」ですが、「救いのあるタイトル」はいいですね。
たとえば、写真のものは、「ぼけとアルツハイマー」というタイトルですが、サブタイトルが「生活習慣病だから予防できる」となっています。
早速、読んでみましたが、治療より「予防」が書かれている本でした。
「ボケ防止10か条」なるものがまとめとして上げられていました。
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1:バランスの良い食事
2:適度な運動
3:深酒&タバコは駄目
4:生活習慣病(高血圧・肥満など)の治療
5:転倒しない
6:好奇心をもつ
7:表現(アウトプット)する
8:人に気配りする
9:おしゃれ心をもつ
10:明るく前向きに過ごす
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何で、こういうことをダンスショップのページに書いているかといいますと、これって半分以上が「ダンスをすること」で補えるからです。
2、6、7、8、9、10の6項目については、「社交ダンスをすることでかなりの効果が上げられる」と思いました。
新しいステップを覚えようと「好奇心」を持つ、
そして異性と一緒に協力して「表現」する、
そして、普段は着ないような派手目の明るい衣装で「おしゃれ」して、楽しい気分になってまた新しい曲を習得しようと将来の夢を持つ・・・
5の「転倒しない」というのは、ご自身の足にあったシューズが必要ですね。
私も、お客様の踊りやすい靴選びにご協力させていただき、皆様の健康に少しでもお役に立てればと思います。
本のデータ
・著者 大友栄一さん
・平凡社新書
・発行 2006年11月10日





