身体の可動域を広げるアイソレーション。

身体を良く鳴る楽器にするには必要不可欠で、めちゃくちゃ繊細さと粘りが要る作業。

いかに細かく分離させられるか。
各箇所の可動域をいかに大きく出来るか。

動かす支点と軌道。

山ほどあるね。

ダンサーには解剖学の知識も多少必要。

もっと自由自在に。

鳴る音の数は多い方が、演奏は楽しい!

間違いない!