みなさまは、腸の不調を感じていませんか? たとえ感じていなくても、もしかすると、別のカタチでサインが出ているかもしれません。肌荒れや、疲れやすい、体調を崩しがち…これらも腸が元気になると変わるかもしれません。 それでは、どのようにすれば腸は元気になるのでしょうか?腸の中には100兆個ともいわれる数の腸内細菌が存在します。腸内細菌とは、腸にとっていい働きをする『善玉菌』と、悪い働きをする『悪玉菌』、どちらか強い方の味方をする『日和見菌』の三種の菌です。この3つのバランスか崩れることで、カラダに様々な不調が生まれてしまうのです。善玉菌の代表格は『乳酸菌』。いい乳酸菌をカラダに入れることでイキイキとした元気な腸にしていく手助けをします。また、幸せを生むといわれるセロトニンという物質の90%は小腸に存在します。ですから、腸を元気にさせることで、あなたの幸福度もアップするかもしれません。
 
NS乳酸菌とは? 中国科学院の金鋒博士が、膨大な乳酸菌のサンプルの中から特に高い発酵能力をもち、酸度の高い乳酸化物を選び出し、独自の方法で純粋培養したものです。 中国の金鋒博士は、2003年、世界中でSARSが猛威を振るう最中ある友人から連絡をもらいました。 SARSに感染してしまったその友人は、数日間高熱で苦しんだものの日本人からもらった乳酸菌を飲んでいたら治ってしまったということでした。 それを聞いて博士はまず、世界中の乳酸菌に関する論文を徹底的に調べ、乳酸菌の研究に没頭していきます…。 博士はバクテリアバンクから、少数民族の伝統食の中から乳酸菌を入手して膨大なサンプルの中から、特に高機能な乳酸菌を選び出し、独自の培養方法を開発しました。 その乳酸菌は「NS乳酸菌」と名付けられました。

 

NS乳酸菌は、「第2の脳」ともいわれる腸を強力にサポートします。多くの乳酸菌サプリメントで使われている球菌やビフィズス菌は、そもそも腸内にたくさんある菌で、わざわざ外から取り入れなくてもエサとなる食物を十分に与えれば、自然に増えていきます。NS乳酸菌は中央アジアの遊牧民の保存食から摂取された乳酸菌のうち、特に大型で発酵力が高く、乳酸化物を多くつくる桿菌を選び出し、遺伝子を特定して純粋培養しています

 

■私たちの体を守ってくれる共生菌 私たちの体はおよそ60兆個の細胞から出来ていますがさらにその100倍の数のバクテリアと共生していることを知っている人はあまりいません。その共生菌たちは本来、私たちにとって地球を守るオゾン層のような働きをしているのです。 ところが今、日々の暮らしの中で繰り返される「殺菌」という行為のために私たちを守ってくれる共生菌の膜はほころびだらけになっています。現代社会に蔓延しているウイルスやアレルギー疾患の多くはこの過ぎた「殺菌」が大きな原因になっている…と博士は考えました。

 

■ご存知ですか?「第2の脳 小腸」のこと 博士はさらに研究開発を重ねました。人の幸せ感をつくる物質といわれているドーパミンやセロトニンの基になる物質は「第2の脳」とも言われる小腸でつくられます。腸内菌のバランスが悪く、食べ物がきちんと消化できないと、腸内で硫化水素やアンモニアが多く発生します。これは体臭のもととなるだけでなく、精神作用にも悪影響を及ぼします。特に硫化水素は、最近では頻繁に自殺に使われますが、微量でも神経に触れると、理由もなくイライラしたり、ふさぎ込んだりする原因になります。 一方で、硫化水素やアンモニアはアミノ酸の原料でもあります。 「第2の脳」がきちんと機能して、アミノ酸が合成できればドーパミンやセロトニンのもとになるのです。ほとんどの現代人はいつも、消化力を超えた食べ物を腸の中に送り込み慢性的に食べ過ぎ状態にあります。腸の消化力を超えると、腸内のバクテリア・バランスが崩れ、未消化の食べ物が増えて、有毒ガスが発生して腸の蠕動(ぜんどう)も不規則になってしまいます。

 

~金峰博士~