日本の良さの1つに、四季があって、その色とりどりのシーンを満喫できることってのがあると思います。
天気予報に期待して、ワクワク
あれ、雨 @@????
ようやく夜になって雪に変わりました。
早速娘とドライブ&夕食の為、出掛けました(・ω・)ノ
雪はいいなぁ
キレイだなぁ
そして儚いなぁ・・・
俺は、田舎が長野だから、自分の記憶に残る幼少期の思い出って、
雪にまつわる事が多いんですよ。
その長野ですら、本当に雪が少なくなってしまいましたねぇ~
小学校の時には、雪だるまを作ったり、鎌倉を作って、そこに
ろうそくを立てて、お家ごっこ( `ー´)ノ
朝、「いってきまぁ~す」と言って、ミニスキーで学校まで滑って
いったり、昼休みは学校の裏にある山?でスキー!
そんな思い出も、今では考えられないくらい激的な気象変化により、
出来なくなってしまいました。
俺は高卒で社会にでて、5年弱でベンチャーの道に進んで、そこから
ずっと環境関係のビジネスをやってきました。
だから、大学のキャンパスライフという奴を知りません。
高校も工業高校でしたし・・
合コンなんて、ほとんど経験がありません。
20代の若者が仕事に遊びに、貴重な社会勉強をしている時期に、
仕事仕事仕事・・
しかもベンチャーですから、同じ会社仲間との交流なんてのも、
人がいないんだから出来ません。
どうなるかと言うと、お客様との交流しかないですから、圧倒的に
多かったのは、飲みに行くことでした。
そればかりです(>_<)
気がついたら、もうこんな歳。
これは本当に正直な気持ち。
振るかえると、なーーーーーーーーんも遊びの無い人生だったなぁ。
知らないうちに、仕事しか判らない、幅のせまーーーい人間になっていました。
だから俺は、雪を見ると、なんだから心が和むのね。
それは、空気が洗われてきれいになるからってのも、あるかも知れません。
生活するうえでは、人間社会にとって、
雪って何の役にも立たないけれど、
俺にとっての雪は、
自分の生まれてきた根っこを切らないため、初心を思い出すため、
何よりも俺を洗ってくれる(と思うだけですが)貴重な神様の
恵みなんです。
もっといろいろな経験をして、
いろいろな事を娘に教えてあげたかったけど、
仕事に追われた生活で、娘ももう17歳!
いまだに髪を結ってあげる事もできません。
浴衣を着せてあげることもできません。
手料理のバリエーションもありません。
オシャレな着こなしも教えて上げられません。
お肌のお手入れも教えて上げられません。
考えれば考えるほど、娘には辛い思いばかりをさせてしまって、
娘にとって、二度とない貴重な時間を、俺は・・・・
と、ネガティブになってしまう時もあります。
最近、雪を見るとね、俺は娘にとっての雪でいいかなとか思うのね。
世の中の何も役に立たなくても、必要とされなくても、
この子にとって何か役に立つ存在であれば、
この子の家族は俺だけなんだから、
そんな気持ちが強いです。
まだまだ、この歳でも発展途上なんですよ(^_^;)
「一旦志を抱けば、この志に向かって進歩するような手段をとり
いやしくも弱気を見せてはいけない。
たとえ目的が成就できなくても、その目的の道中で死ぬべきだ」
「男なら、たとえ溝の中でも前のめりに死ね」
by坂本龍馬
今日は雪のお陰で、いろいろ考えられました。
感謝。