子どもとの日々 徒然に

子どもとの日々 徒然に

子どもができた事で、感じられるようになった幸福感、癒し。子どもがいるからこそ、見えるようになった世界。意識しないと流れていってしまう子どもとの日々をしっかり感じて残していきたいと思います。

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小1息子には課題がある(と「私が」思っている)


それは、失敗したり間違えたりすることを嫌がる事。

私の関わりによるところが大きいと思う。
息子が何かチャレンジしたり、何かをした時に、
怒ったり、嫌な雰囲気を出していた事も関係していると思う。


最近、
息子は漢字が得意だと思ったので、
深く考えず、「漢検を受けてみたら?」と言ったら、
「絶対嫌だ」と拒否をされた。
理由を聞いたら、「間違えるのが嫌だから」と。


やっぱりショック。
子どもには、
「失敗したり、間違えたりする事はラッキー」
「レベルアップする過程や、何かを達成していく事が楽しい」
「難しいと思う事でも、色んな事にチャレンジしていきたい」
と思う気持ちを持っててほしい。
だから、そうではない息子を見ると、とても残念に思う。


まぁ、「漢検を受けてみたら?」というのは、本当にポロっと出た言葉だけど、
裏には、「勉強してほしい」「“私が”息子の勉強してきた成果(結果)をみたい」という気持ちもうっすらある。
だから、息子は漢字が得意だとは思うけど、レベルアップしたいと思う対象ではないのなら、強制的に漢検を受けさせようとは思わない。

でも、
今の息子を見ると、「間違う事自体が嫌」という感じ。
チャレンジしていくメリットよりも、間違うデメリットを大きく感じているよう。
ここに対しては、私も今後関わりを意識しないといけないなと思っていた。



そんな時。
「炊き込みご飯を作る」と言うと、喜ぶ子ども達。
流れで、手伝いをする事に。

まずは簡単なこんにゃくから始まり、
「人参もやってみる」と言ってチャレンジ。
錦糸卵やハムなど柔らかいものは切った事はあるけれど、
人参を細く切ったことはなかった息子。
やらないと思ってたので、ちょっと驚く。

卵料理なら、「だし巻きなら作る!」というので、
卵を割るところからやってみる。
でも、だんだん雲行きが怪しくなってくるのが、これまでの流れ。
焼いている途中で、形がぐちゃっとしたり、自分では手に負えないと思うと、
「お母さんやって〜」とさーっと逃げていく。
今日もそうなると思っていたけれど、
「今日は最後までやってみよう」と声かけをしてしまう。
(前述の「失敗は嫌」発言があったので、ここは逃げてほしくないというスイッチが入ってしまう)

でも、息子を見ていると、今までの失敗を覚えているような動き。
今までは、低い温度で卵を投入してしまい、全然焼けない
→待ってられずに、巻き始める→固まってないので形ぐちゃぐちゃという流れ。
でも、今回は卵焼き器の温度を気にしている。
卵を入れるタイミングも「まだ?」と私に聞いてきたのに、
今回は、自分で判断して、投入。


途中目を離してしまったけど、また視線を戻すと、
最後まで巻いて、本当に大人が作るのと同じ見栄えのだし巻きができていた。
巻き終えた息子と目が合うと、息子はとても誇らしい顔をしていた。

娘は調味料を混ぜたり、具材を投入する係。
途中、米を研ぐ息子は、米を散乱させるし
娘はつまみ食いがすぎるし、調味料飛ばすし、
余裕なんて一ミリもない中での、料理の時間。


でも、終わって、食事をする時、炊き込みご飯はもちろん、
だし巻き卵が、お世辞抜きで、とてもおいしかった。
娘もそれがわかったのか、「だし巻き卵、美味しいねぇ〜」と
言う。
その時、息子が「(美味しいと言ってくれて)ありがとう」と返事をしていた。いつもはそんな事言わない息子の言葉が、とても印象に残った。
頑張って作ったものを、美味しいって言ってもらえるのってやっぱり嬉しいよね。



なんか、とても大切な時間だなと思った。
一番初めに書いたように、失敗をしたくないと思っている息子がいるのは事実。
でも、全ての事に対してそうというわけではないんだなと、今回の料理をする姿を見て思った。
「いつも失敗を嫌がる」ではなく、「失敗を嫌がる事もある」なのかな。
私の目線、息子に対しての見方は、いつも正しい訳ではないと、改めて思わされた。


後で、息子に、
「今日だし巻き卵がうまくいったのって、どんな理由があるかな?」と聞いてみると、彼なりに、思いつくものをあげていた。
彼の中で、今までの反省点や、工夫があって、私には見えてなかったけれど、小さいチャレンジをいくつもしていたのだなと、思う。




失敗したくないという息子に対してのイライラ・ヤキモキはこれからも続くと思う。
目に見える大きな目標に向かってくれたら、親としたら頼もしいなと思う。でも、初めからそれではなく、今の息子に対しては、小さなチャレンジからなのかな。
今自分ができることは、やってみたいと思っている息子に対して、少し背中を押してあげること。そのチャレンジを見守る事。まずはそんな所から。
その積み重ねが、少しずつ大きなチャレンジに、また難しいチャレンジにつながっていくのかな。


とか言って、またすぐイライラに戻るかもしれないけれど笑

立春から、少しずつ「春」を感じられる様になってきましたね。


立春から、春探しを始めた我が家。

冬には、「今は生き物や植物も寝てるよ。でも暖かくなってきたら、また出てくるよ」と2歳の娘に話していました。

散歩のたびに、「春はまだかなぁ、まだかなぁ」と探していましたが、

少しずつ、

・花の蕾が膨らみ始めた事

・メジロなどの色んな鳥達が現れ始めた事

・日が長くなってきた事


など、ちょっとした変化を感じ始め、

最近では、

ふっくら蕾が膨らんでいたモクレン、梅、桜が綺麗に花開いたり、

つくし、ふきのとう、たんぽぽなどを見つけることができました。

2歳娘は、蕾を取って、花びらをひたすらめくるのに夢中。

田舎で育った私はふきのとうなんて日常にありふれたものだったけど、今の環境では、なかなか見つけられなくて、見つけた瞬間、めちゃくちゃ嬉しかった。

でも、息子に話しても、「それが?」なんて薄い反応に、チーンとなったけど苦笑

ムキになる私は、

「おじいちゃんは、ふきのとうの天ぷらが好きすぎて、毎年穴場に取りに行ってたのに、

ある年は誰かに先を越されてて、全く取れなくて、ショボーンとしてた。そんな気持ちになるくらい天ぷらは美味しいのだ!」と力説してやりました。



鳥に関しても、色々いるけど、見分けがつかない事が多くて、もやもやしてたけど、

最近見つけた鳥に、これはなんだ?と言って、鳥の図鑑で探すと、正に目の前にいるのとまるっきり同じ鳥が載っていて、それがハクセキレイだとわかった時の子ども達の表情と言ったら笑笑

あの高揚感と嬉しさ、小さな事でも色々感じられる子ども達の感受性、あぁ〜いいなぁ〜と1人ジーンと来ました。

その後は、図鑑に鳥の鳴き声を言葉で書いてあるのを見つけ、色んな鳥の鳴き声を真似て、爆笑する子ども達。



あとは、春を感じる時間の中で、最近の私のお気に入りは、やっぱり絵本。


「はるかぜ とぷう」という素敵な本。


春風を「とぷう」という子どもに擬人化させて、始まる物語。

「とぷう」という響きがもうステキ


今まで、春の陽気(日差し、風のあたたかさなど)を心地よい、好きだなと思ってたけど、あまりそれを表現できなかった。

でも、この本のおかげで、子ども達と、今吹いている風について、話しやすくなりました。

風は目に見えないものだけど、体では確かに感じているもの。

この春に感じる心地よい風について、

「今日はとぷうが来てるのかな〜」とか話しながら、過ごせるのがまた、嬉しいなと思いました。



便利で、刺激的で、すぐに手に入る楽しいもので溢れている世の中だけど、

それに慣れてしまったら、こんな小さな変化には気づかなくなってしまうのかもしれない。

実際、私も子どもが生まれるまで、忘れていた感覚。

今子ども達に助けてもらって、少しずつこの感覚を取り戻してる最中だけど、

子ども達と、できるだけ長く、色んな自然の変化を見つけ、一緒に楽しめたらいいなと思いました。


我が家では、「しりとり」や「古今東西ゲーム」をよくしている。

(と、最近気づいた。)

 

なぜだろう。

移動するのに歩いている時間が長いからかな?

暇だから?

 

小1息子とは、今でもしりとりするし、

最近は「歴史縛り」「歴史人物縛り」で、結構盛り上がる。

隣で聞いている2歳娘は、ずっと兄の隣で生活しているので、

歴史人物の名前を結構知っている。

しりとりの意味はわからないけれど、当てずっぽうで歴史人物の名前を言って、

勝手に参戦してくる。

 

娘の理解度に合わせれば、

散歩中に、「○」「△」「⬜︎」を探す。

食卓では、「赤い食べ物といえばな〜んだ?」

などの話をよくする。

 

最近、「黄色い食べ物はなんだ?」という話をご飯中に話していたら、

料理に出していた「さつまいも!!」と娘が答え、輪切りの形が月に見えたようで、

「まんまるお月様も黄色〜」と嬉しそうに話す。

 

もうこれだけでも私には楽しい時間なのだけど、

月を眺めるのが私達親子は好きなので、

「確かに絵で描くときは、月は黄色だけど、実際の月は、黄色かな?」

と、素朴な疑問が口から出た。

すると、

息子が

「うーん、なんか白っぽいというか、銀色というか。。。。」

「あぁ、太陽の光をもらってるからか」となんか自分で答えて、自分で納得しているよう。

 

そこから、娘が大好きな「おかあさんといっしょ」「うちゅうにムチュー」に出てくる

「スイ・キン・チ・カ・モク・ドッ・カイ(水金地火木土天海)」という歌詞の話になり、色んな小物を並べてみて、

「これは太陽からの惑星の順番だけど、月ってどのあたりにあると思う?」と聞いてみると、

「えーーーー!??(そういえばどこ?)」みたいな反応。

この反応を見るのも好きかも❤️

 

「この辺かな。。。でもここだと太陽の光が当たっても届かない???」と

うーんうーんと考えてて、

 

「あっ地球の周りを回ってるんだよ」となんか閃いた感じ。

 

 

どうしてそう思ったのかまでは、聞けなかったけど、

今までの体験からなんかつながったものがあったのかな??

 

 

そこから、またまた

「今でこそ、「地球が太陽の周りを回ってる」ってわかってるけど、昔の人はそう思わなかったんだよね」

とガリレイが地動説を唱えて差別された話から、同じように種の起源を発表して

差別されたダーウィンの話など。(息子は歴史上の話なら食いつきが良い笑)

深く話す事はできなかったし、私も知識があやふや。

 

 

でも、色の話から、色んな事が少しずつつながっていって、

また色んな疑問が湧いてくるのが、楽しい。

私は、「気になると、調べずにはいられない」ので、

○○が××って事は、△△ってどういう事??と次々疑問が湧いてくるのを、

本を開いて確かめたくなってしまう。

自分1人でするのも好きだけど、親子でできるのがこれまた楽しい。

私1人が暴走するのではなく、子ども達もそんな時間を楽しいなと思ってくれると

いいなと思う。

 

 

とりあえず、会話の中で出て、さらに調べたい事

▶︎ブラックホールって全て吸い込んでしまうけど、どの辺にあるの?

▶︎ガリレオとダーウィンて、正しい事を主張したのに差別されて、その後どうなったの?

 

 

色々調べて行ったら、止まらなくなりそう。