音ちゃん♪
たまに、音ちゃんの話をしていると
会社の同僚は
「あぁ、音ちゃんね」っていってくれた時の嬉しさはハンパじゃない!生きているかのように認めてくれたような気がする。
そんな嬉しさのなか、
先日、メモリアルテディベアが届きました。
最後に抱き締めた重みは今も覚えてるけど、
仕事を開始して、音ちゃんが頭から離れる時間が増え、
いつしか忘れてしまうんぢゃないかって不安になったので…
さっそく、抱っこをしたら涙が溢れそうだったけど、嬉しさが込み上げてきました。おもわず、お帰り♪って。
子供たちにも、音ちゃんの重さだよって教えました。
弾は、嬉しそうにしていました。ずっと抱っこをしたがっていたので、やっと抱かせることができました。
オンブもしてました
写真も、知り合いの写真屋でトリミングしてもらい、さらにキレイになって帰ってきました。
あと、2ヶ月で一周忌です。
時間は止まることなく進んで、たまに止めたり戻したくなるけど、
遅れをとりながらも、合わせて歩いて行けるようになりました。
周りの理解あってのこと。
全てに感謝しながら
命の大切さを感じながら
母でいれる幸せを
感謝して
これからも歩いて生きたい。
ママのお腹で生きたこと、幸せだったと
いつか、お空で会えたときに言ってもらえるような母親になりたい。
ママ、頑張るから
ママ、ずっと音ちゃんのこと愛してるから
心配しないでね

パパも弾も蘭も
みんな音ちゃんが大好きだよ

たくさんのミルクと
子守唄を
いつか、届けるから
待っててね♪
またね
泣く
姉の子供が、音ちゃんに似てると思って、さっき写真をじっくり見た。
似てなかった。
似せて見てたのかな
ついでに、
超音波の写真をみた。
やっぱり、最後の一枚はよくみると胎盤がなくなってるってゆーか、薄かった。
誤診だったんぢゃ
と、思いながら続いて母子手帳を見た。
出産の記録を見て、喉が詰まる。
何気なく、コメントを書いたページを読むと、当時の記憶が走馬灯のように駆け巡り、
なぜか、最初に書き込むお父さんとお母さんの名前と住所を記入するページを見た。
スッと、目線を下にずらすと、出生の記録があり市長や町長に届けるページで、もちろん白紙。
目に飛び込んだ白紙を見た瞬間、嗚咽が…
久しぶりに泣いた。
泣く資格なんかないって、未だに思ってたから我慢してきたけど、
姉の子供が産まれ、拍車かかって悔し涙に近かった。
すぐに、音ちゃんの写真を胸に抱き、あなたはいたのにね!って、心に想いながら泣いた。
せめて、戸籍に残せたらって思わずにいられない。
この苦しみは、これから先まだまだ続く。
音ちゃんの苦しみに比べるに値しないくらい、ちっぽけな苦しみだけど、
この世に生を受けさせてあげられなかった悔しさからはどうしても抜けられない。
辛くて、同じ気持ちを持てる人がいないから苦しい。
向き合っていかなければならない、私の一生涯の課題です。


がきた瞬間、ちょっと音ちゃんに似てて悔しかった。