15年ほど前、台風が去ったあと、幅1mほどの用水路のそばで、スズメを見つけました。
見るとケガをしているようで、飛べない様子。
保護しようと、近づいていくと、私に驚き、用水路に落ちていきました。
「スズメちゃん!!」
とっさに叫び、裸足になって用水路に入りました。
水かさは、さほどなく、すぐにスズメを助け上げることができました。
助け上げましたが、そこからどうしていいかわからず、とりあえずは、けがの手当てをと思い、動物病院へ。
動物病院の先生に言われました。
「うちは、こうやって傷ついたスズメなんかを保護する活動をしているので、引き取りますがね・・・、自然界にいるものは、けがをしていても、そのまま、そっとしておくほうがいい場合もあるんですよ・・・」
先生の言うことは、説得力があって、なるほどと思ってしまいました。
ちょっと、ガツンッと殴られた感、ありました。
以降、1度だけ、傷ついたスズメを見つけたことがありますが、素手で触らず、涼しい場所へ移動してあげるくらいに留めました。
たくましく生きているスズメに、ガッツをもらわなくてはですね^^
