ご訪問ありがとうございます。
横浜市在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナーの
中島けいこです
捨てるモノを家の外に出すまでが断捨離
部屋の片隅に捨てるモノをまとめて
片づけが終わった気になっていませんか？
敷地内の庭にまとめて終わった気になっていませんか？
もちろん、8割９割がた終えて
ここまでやりきったこと
自分をねぎらってください
あともうひと踏ん張りです。
まだ手の届くところにあると
要らぬ気持が湧いてきます。
あの長年使っていた調理器具が
無くて不便だわ。
やっぱり捨てなければ良かったかしら…
思い出のモノを
手放すことに決めたけれど
頭から離れない気になる。
なんて、
夜中にゴソゴソと
ゴミを掘り起こして
戻してみたり。
自分で捨てると決断したことに
揺らぐ気持ちが芽生えてしまいます。
だから
未練や気持ちの揺らぎを断ち切るためにも
できるだけ早くゴミ捨て場に持っていく。
あるいは取りに来てもらう手配をする。
ゴミはさっさと
けりをつけることが
大事なんです。
そして
頑張って断捨離をした分、
人によっては体調が不調になり
「湯あたり」のような症状が
起きる方もいます。
環境が突然変わって(モノが急になくなって)
心と身体がついていけてない。
そんな時は
ゆっくり休養してくださいね
そんな私も最近手放したものがあります。
キャノン一眼レフカメラスターターキット、
タムロン望遠レンズ(壊れている)、単焦点レンズ。
大阪に住んでいたころに始めたのですが、
もう12年も前の話。
重いけど、
一眼レフカメラを持って歩くのが
かっこいいと思っていました。
講師の先生の作品に憧れ、神戸まで通っていました。
今はもう重たくて持ち歩く気にもなれず…
私には使いこなすまでにならなかったモノ。
今はスマホのカメラで十分です。
またはまりたい時が来たら
やってみてもいいかな
最後までお読みくださりありがとうございます
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