ごきげんさまです。
断捨離トレーナー講習生
中島けいこです。
私たちはモノを過剰にして
空間も時間も頭の中を詰まらせ、
生活過剰病に陥っている。
ないない病陥る心理的な背景は
どこにあるのか。
ないということが不安だから
留め置きたい。
過剰だから捨てたら解決する、
取り除いたら解決するのに
捨てられない理由は何か。
・心もとない（モノを留め置く）
・後ろめたさ(罪悪感）
・面倒くさい
心理的にはまだ足りない
まだ足りないと
ないない病に陥っているのではないか。
それは行動をブロックさせる。
解決しようとする思考を停止させ、
行動に繋がらない。
だからモノは溜まり続ける。
私たちはモノを取り込むのは
得意なのだから。
やましたひでこ 今日のごきげん
二度と手に入れる
必要がないにもかかわらず
二度と手に
入らないかもしれないと
不安をかかえるのが
私たちの思考の癖
手に入れる必要がないモノを
手に入らないかもしれないと思い悩む。
二度と手に入れる必要が
あるのか無いのか
その問いかけを自分にしていますか？
（やましたひでこ
俯瞰力徹底訓練コース
足し算思考の断捨離 引用）
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