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名古屋初の洗濯代行サービス「ダムウォッシュ」奮闘日記

ご家庭で洗濯されている洗濯物をかわって洗濯するサービス「洗濯代行サービス」

生活に密着した新しいサービスを日々がんばっているスタッフの奮闘記です。

一度洗濯代行をお試しください!!

今日は名古屋国際マラソンの日でした。


昼くらいから、ダムウォッシュのある御器所交差点周辺には、ぞろぞろと人が集まり始め、


すぐに交通規制がかかり、車が通れないばかりか、横断歩道すら渡ることが出来なくなりました。


名古屋初の洗濯代行サービス「ダムウォッシュ」奮闘日記-ダムウォッシュ付近のマラソンの様子



まもなく、この大会で引退の高橋尚子選手が走ってきました。


真剣勝負という風ではなく、笑顔で手を振りながらの余裕の走りでした。


世界的に大変な記録を持つ選手なので、その走る姿にも何かオーラを感じずにはいられません。



さすがに凄い人気です。山ほどいた人たちがQちゃんが走り去った後、すぐにぞろぞろと帰り始め、


あっという間に人がいなくなってしまいました。



また同じコースを使って選手がわずか一時間ほどで戻ってきます。



先ほどはダムウォッシュの反対車線でしたが、今度はダムウォッシュのある側の車線を使って選手が走ってきます。



ダムウォッシュの前は大変な人だかりに・・・


選手と選手の間が開くため、行き道より長い時間交通規制が入っていました。



そしてQちゃん登場!!凄い人気です。


そしてまたしてもぞろぞろと皆さん帰って行きます。


まだ走ってる選手いるんだけど・・・・・・



そんな感じでざわついた昼間でした。




今日、アルバイトの女の子は花粉症で大変苦しそうでした。


花粉症の方はこの時期、洗濯物を外干し出来なくてお困りかと思います。


ダムウォッシュで洗濯すれば、花粉の悩みからも、洗濯物のわずらわしさからも解放されます。


一度遊びに来てくださいね!!



名古屋市全域が配送サービスの対象となります。


おそらく今週中旬から後半にダムウォッシュホームページ に公開できますのでご期待ください!!


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花粉症・・・


この時期悩みを抱える方が非常に多い、日本独特の社会問題ですね。


特にスギ花粉が猛威を振るっているわけですが、なぜこんなに問題になっているのでしょうか?



過去に戻って戦後・・・


日本は焼け野原になってしまいました。


まさに0からのスタートとなったわけですが、戦後復興とともに林業も盛んに伸びを見せ、国を挙げてせっせと植林したわけです。


山には大量の杉の苗が植えられました。



そして日本は高度経済成長期を迎えます。


農業、漁業、林業が中心だった日本の産業は、輸出入を中心とした工業を中心に伸びていくことになります。


結果・・・林業にいたっては、日本の人件費、物流を使うよりも外国の材料を輸入して使うほうがはるかに安く調達できる様になってしまったのです。


山には大量の杉の木が伐採されずのまま残されてしまいました。


春にはこれら残された杉が大量の花粉を吐き出すようになります。伐採されていないのでそれこそ大量に吐き出されるのです。


これと、日本人の食文化の変化からデトックス機能が低下し、いわゆる「アレルギー反応」を以前よりも早期から敏感に起こすようになり、言ってみればスギ花粉のアレルギー反応の一種である「花粉症」は現在の問題に発展するまで広まっているのです。




いわゆる「政治」の犠牲となって花粉症は鎮座しているわけです。



さすがに日本政府も、これだけ社会問題になってくると対策に乗り出すわけですが、いかんせん予算もそんなにとれないし、第一、山に登って杉を伐採する手もそんなにたくさんあるわけではないので、遅々として進みません。


あと、これが一番の問題で頭の痛いところなのですが、「治水」の問題が邪魔しているのです。


川の上流である山間部に大量に植林し、大きく育っている杉の木を大量に伐採すれば、当然山は保水力を失い、大雨の日は大量の水が川の上流に流れ込みます。


下流では堤防を越える水位となってしまい、深刻な水害を起こしてしまうのです。



ですので花粉症の問題を据え置いても、杉を残しておく必要があるのです。


徐々に杉を他の木と入れ替える作業は進んでいますが、むこう何十年かはこの問題は解決しないのです。



花粉症は昨日まで大丈夫だった人が今日突然なってしまうやっかいなものです。



予防法の一番は花粉に接触しないことですが、そんなわけには行きません。外に出れば花粉は大量に飛んでいるのですから・・・なんだか風の谷のナウシカのようですね・・・



洗濯物を外干しすれば当然大量の花粉が洗濯物に付着します。


布団についたら悲惨です。くしゃみ、目のかゆみで寝ることなんて出来やしません。


しかし、部屋干しばかりではどうしても水のにおいが抜けきりませんし、第一不衛生です。



ダムウォッシュのタンブラー乾燥 なら、この時期でもカラッと乾き、花粉の心配もありません。



花粉症でお悩みの方、一度洗濯代行をお試しください。

(ふとんは受け付けていません。シーツを出してみてください)

皆さんは「洗剤カス」をご存知でしょうか?


洗濯するときに当然洗剤を入れます。


これが、しっかり脱水をしないと衣類に付着したまま残ってしまうのです。


これが、家庭用の洗濯機だと、脱水も弱いため必ず残ります。・・そう必ずです。


業務用の洗濯機ですら残るのですから当然なのですが、これがアトピーはじめ、肌に非常によくないのです。



洗剤が服についたままその服を着続けたらどうなるでしょうか?


当然肌荒れになったり、できものが出来たりしてしまいます。


では、洗剤カスが残ったまま衣類を乾燥させて、その服を一日中きていたらいかがでしょう?


非常にうすいとはいえ、この状態は「洗剤がついた服を着ている」状態なのです。


液体洗剤は残りにくいとはいえ、やはり必ず残ります。


これをかぎりなくゼロに近づけるためにはどうしたらいいのでしょうか?



洗剤カスは洗濯した水に潜んでいるのです。


ですから、その水を乾燥させる前に徹底的に抜くことが必要になります。



ダムウォッシュでは、洗濯の工程の中に「高速脱水」が入っています。


洗濯機についている脱水機能でも脱水という意味では十分なのですが、洗剤カスを残した水は


まだまだ衣類に残っています。これを通常の3倍以上の回転力を持った「高速脱水機」にかけて吹き飛ばします。


また動画をアップロードしておきますが、ビックリするくらい水が出てきます。


「こんなにまだ水が残ってたの~~?」


初めて目にされる方は必ずこう言います。



8キロの衣類を高速脱水するのに約15分ほど余分に時間がかかってしまうのですが、ダムウォッシュでは衣類にやさしく肌に優しい洗濯を第一に考えて洗濯しておりますので、あえてひと手間かけています。


ダムウォッシュで洗濯していただくと、とてもやさしい仕上がりを実感していただけます。


是非一度お試しください


洗濯代行サービス ダムウォッシュ



本日2月20日(金)AM8:00


名古屋初の洗濯代行サービス「ダムウォッシュ」 がオープンです。


洗濯代行サービスはまだここ名古屋ではなじみの薄いサービスではありますが、


東京では何社か既に展開しており、口コミを中心に広がりを持ち、


忙しいビジネスマン、ビジネスウーマン、単身赴任の方、夫婦共働きのかた、高齢者で洗濯がつらい方、花粉症の方、などさまざまな方に利用されているサービスです。


ダムウォッシュは、実は東京の方に負けないくらい忙しい名古屋の方にも、きっと役に立てるはずと信念を持ってオープンした新しいお店です。


毎日忙しくて夜帰ってから洗濯機を回し、夜中に洗濯物を干している方、単身赴任でなかなか洗濯物が片付かない方、一度ダムウォッシュに洗濯を「外注」してみませんか?


おそらく、洗濯から開放される事に感動されるはずです。


なかなか片付かない洗濯物に悩まされる代わりに、6~8kg入る専用ランドリーバッグに詰められるだけ詰めてダムウォッシュに依頼いただければ、洗濯、高速脱水、乾燥、丁寧に手たたみしてお返ししますので、あとはタンスにしまっていただくだけです。


「洗濯なんて自分でやるもの」と思っていらっしゃるアナタ!一度試してみてください。