メルカリなどのフリマアプリで不用品を売るのが当たり前になった昨今。
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本、CD、おもちゃ、雑貨、美容機器をすべて買い取ってもらえるというローカルの買取専門店にまずは買取ってもらった。
前回の続き
◆ローカルの買取専門店にて◆
衝撃の査定結果の後、肩を落としながら衣類受付ブースへ向かった。
実は、最初の買取受付ブース査定待ち時間の間、トレーディングカードブースに向かう前に、衣類の買取ブースにも買取査定をお願いしていた。
10年以上前から捨てずに眠っていた衣類(ノンブランド)が大量にあったため、ローカルの買取専門店とセカストで半分ずつ分けて出すことにした。
衣類受付ブースの掲示板にも受付番号が表示されていたので店員さんに受付番号の紙を渡す。
衣類買取担当の店員さんは今時の若い女性(髪がカラフル)で、約20年前の映画NANA(中島美嘉さん主演)を思いださせた。
査定結果の書かれた用紙を持ってきて、
店員さん「査定額になります。」
自分「！！！！！！」
想定外の金額に驚いて言葉にならない。
この曲がまた脳内を流れる🎶
心境を歌のサビにのせるなら
「うれしくて～うれしくて～言葉にできなーい😂🎤」
◆買取に出したもの◆
・春夏トップス(値札タグ付)…数点
・春夏トップス…数点
・春物コート…１点
・冬物コート…１点
・ニット帽…５点
・時計…１点
・ミラー…１点
・メガネ…２点
・靴…２足
店員さん「どうされますか？」
自分「それでお願いします！」
今回の査定額はこちら✨
全部で
2,150円✨
新品(値札付)の衣類は100円～300円の値がついた。値札なしでも未使用の春物衣類は単品で50円以上の値がついた👀⤴️冬物衣類や靴、メガネは単品で値はつかずその他一式の200円の中。
ブランドものでもないし、さっきの査定ショックもあって期待はまったくしていなかったため、トータル300円いかないだろうと思っていたら今度はうれしい誤算😆✨
残りの衣類はセカストに出そうと思う。
年数経つとデザイン・サイズ的に着られないものばかりになる☀️😵💦また年とともに洋服に興味がなくなりスティーブ・ジョブズのミニマリスト精神に共感できる。売って10分の1以下になるのだから、安いからと洋服をホイホイ買えないなーと査定額を見て痛感💦
珍しくコメント欄解放しました。買取に関する情報やご感想がありましたらぜひどうぞ！(めんどくさがりなので返信忘れたらご容赦ください💦)
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(紹介キャンペーン中だと1000ポイントのときも)※お互いの個人情報は分からないのでご安心ください!
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メルカリやフリマで出品するときに下記の梱包資材はどちらも発送時によく使います。
本(1～2冊)、洋服1枚入れるのに最適なサイズの梱包箱はたくさん使うのでまとめ買いが便利(ネコポス/ゆうパケット用)
※ゆうゆうメルカリ便での発送なら「ゆうパケットポスト発送用シール」を貼ってポスト投函もOK✨
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分厚い本や厚めのセーターを送るのに最適なサイズの梱包材(宅急便コンパクト専用箱)もネットでならまとめ買いできます。
(ヤマト営業所やコンビニ(セブン)だと７０円/枚。店舗で在庫切れのときが多かったので最近はもっぱらAmazonでまとめ買い、２０枚セット価格なので単価は７０円以下✨)
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