だーもんの戯言 -18ページ目

だーもんの戯言

地方の大学生の
気ままなヒトリゴト。
お酒とコーヒー、ときどき就活。

こんにちは。
暇をもてあます男、だーもんです。

今回は久々に本気で就活について書きます。
メインターゲットは地方就活生です。

最近終わった就活であまり偉そうには語られないけど
「経験して得たものは還元していく責任がある」というのが尊敬する先輩の教えなので。

やれることがあるならやんなきゃね。
僕にもまだまだ地方学生に対して出来ることがあるはず。



就活生に一番伝えたいことは


「常識を疑うことの大切さ」

突然ですが僕は「常識」という言葉が嫌いです。
「自分の中に常識」をつくる方がよほど大切だと思っています。

一度きりの自分の人生なんだから人が決めた常識に従っててもしょうがないし面白くない!
まずは根本として本当に正しいのか?合理的なのか?と疑ってみることも大切。

僕の友人にもどでかい理想掲げていろんなことを言ってる人もいますが、個人的には「自分にとって手に届くか、届かないかのレベルの常識を覆していくこと」が大切だと思っていますし、その小さな積み重ねがやがてでかい理想を実現させるとも考えています。


そこでもう昔話になるのですが、就活時代は「地方就活生は不利」って常識が嫌いでした。
そりゃもうとてつもなくね。

「将来へのビジョンも弱いし、情報感度も低いし、やる気もない」

誰がそんなこと決めたんだ!と思いながら確かにそうかもしれないと受け入れてる自分がいました。
自分の友人たちも「インフラ」「地銀」「まったり高給」が口癖でしたし、東京で就活してリアルな情報を得てくる人もほんの一握り。

その反面、僕自身はそんな常識ぶっ壊してやる。
非常識こそ正義!という感じで就活もやりました。
非常識に二回も。

インフラも地銀もすごく世の中に対して素晴らしい仕事をしている。

たしかにそうだけど、それは他の仕事と比べた上でちゃんと言ってるのか?
この狭いパーソナルスペースの中だけじゃなくて外に出てみないとわからないはずじゃないのか?と漠然と思っていました。

全ての仕事は互いに支えあっているから他も見ないと自分の仕事の立ち位置もわかりませんよね。

余談ですが「地場に受かりたいなら、最大手も受けろ」という言葉があります。

自分が受ける企業の業界内での立ち位置がわからないと面接でも、ESでも説得力のあることは言えませんし、もちろん入ってからも大きな差となるでしょうからね。


地方生には確かにいくつかのハンデがあります。
「お金」「時間」「情報」
この三つはその最たる例ですね。

もちろん時間は睡眠でも何でも削って合理的にしてつくればいいですし、情報は自らの足で掴みにいけばいい。
この二つは本当は言い訳でしかないわけです。

でも「お金」これだけは、どうしようもないわけです。
恵まれた環境にたまたまいて心配しなくていい人はそれでいいですが。

じゃあその限られた資金でどうやって戦うのか。
僕の導きだした答えは最後に!!

そう真剣に考えられたのも「地方就活生は不利」という常識を覆していこうと思っていたからです。
地方就活生は一人で戦う人も多いのですがそれはもったいない。いつもいる場所に成長環境をつくれるのが本当に成長出来る奴だと思います。

そもそも地方就活生って本当に不利かどうか疑わしいんですよね。

今日、どんな企業にも多様性が必要(地方学生を取れば多様性なのかはそもそも疑問ですが。。。)といわれ枠はほとんどの場合用意されているし、今はSNSの時代で必要な情報はその気になればリアルタイムで得ることが出来る。

でも地方就活生の多くはあまりSNSに関しても積極的ではない。心のどこかで『都会人のものだろ』と思っている人も多いと思います。

けどそれっておかしいよね。

地理的に劣っている地方学生こそSNSには積極的になるべきです。

情報に距離は関係ないんですから。そこは明らかに公平です。

一度やってみるとプラスが本当に多く食わず嫌いしなくて良かったなと思っています。

1つの例としてSNSを出しましたが要は『先入観を持たないこと』が大切だと思います。

『ネットって難しいのか?』
『東京って本当に優秀な学生が多いのか?』

周りのみんなが当たり前だと思っていることを常に疑い、自分なりの結論と方法を見つける。
僕としては上の二つは真実から程遠いと実感してる。
まずは自分の目で見て、やってみてから判断する。

その練習からやっていきましょう。実は大抵の世間の常識って、あまり真実じゃないんですよ。
みんなやってるから常識なわけであって、同じことやってもなんの差はつきませんからね。
面白くもないし。
常識を知りそれを打ち破る非常識からしか新しい価値は生まれない。


偉そうに語る僕自身は本当に何か壮大なことを成し遂げたわけではないですが、『地方生』の概念を覆せたかな思っています。

熊本で活動しながら東京でも、存在感を発揮していく。
東京の人たちより情報感度を上げ、常に有意義な場所にいる。


地方生だからって甘えないで下さい。

大企業でも、ベンチャーでも、地方企業でも、起業しても、院に行っても何でもいいんです。

けどどうせやるならトップ目指しましょう。地方生がトップ取れないなんて誰が決めたんですか。
孫さんも堀江さんも九州出身。田舎者の本気は半端じゃないんです。

地方だの何だの言い訳をするのは今日までにしましょう。

常識は覆すためにあります。
伝統は革新のために存在します。

辛辣な物言いになりましたが、僕自身地方就活生の気持ちが痛いほどわかりますし、それでもやれば何とかなるってのも少しはわかります。
お金さえあればもっとできたこともいっぱいあるかもしれません。でもそこを乗り越える創意工夫はぜったいに大切です。

そして僕自身が出した地方就活生で勝ち抜く方法は


1社しか受けないことです。


勝負する企業を本当に全力で見極め、そこに圧倒的な質を注ぎ込むことでした。

結果として常識にとらわれない企業、飛常識な企業で戦えることになりました。

自分自身の答えを見つけること。
これを本当に大切にしてください。

あなたは、ほかでもないあなたであり
わたしは、ほかでもないわたしです。

あなたにしかない武器がきっとあるはずです。
そのきっかけになればうれしいです。

それでは失礼致します。