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今年最初に読んだ本
『エンド・オブ・ライフ』
著者:佐々涼子
在宅医療をしている京都にある
渡辺西加茂診療所に勤める
看護師の森山さん。
自身もがんになり、
様々な心の変化,葛藤を
経ていく。
これまで200名以上の
看取りをして患者さん自身も、
その家族も支えてきた。
森山さんの希望は
残された時間を家族と過ごす
ことに全力注ぐ。そして、
命の幕引きに悲しまず、拍手を
送って欲しいという願いがありました。
『亡くなりゆく方は
残される人の人生に影響を与える』
⭐️人生は有限だということ
⭐️どう生きるべきか考えさせてくれる
⭐️幸せに生きるヒントをくれる
⭐️でも幸福も置いていってくれる
余命を持ち時間と言ってました。
この持ち時間、たとえ、若くして
亡くなったからと言って
悲しむというのはやめて欲しい、
その次元ではなく、
もっと別次元で生きていたことを
忘れないでいて欲しいと話されました。
在宅介護しているお父さんの話。
本当に献身的で、なかなかできない
丁寧な介護。
どんな形でもお母さんには
生きていて欲しいという
お父さんの希望で、
一手に引き受けたそうです。
全てがそういう夫婦や親子でもないと
いう現実的な部分も書かれていたのが
リアルでした。
『亡くなった方を見送った
家族のその後を取材してほしい』
という希望があり、
その取材が気になりました。
続きは本で。。。
田舎では
在宅医療行為はなかなか
受けられませんが、
ある意味、最高級の医療ではないかなと
感じました。
ちなみにこの本が2020年に
出版後、著者もガンで2024年に
56歳の若さで亡くなられていました
とってもショック、、、
佐々さんはどんな気持ちで
自分の死と向き合っていったのか、、
私の持ち時間はどれくらいだろう。
やりたいことはどんなこと?
忘れずに過ごしたいです。
