かねてより行ってみたい店に初潜入![]()
最近、よく行く西荻窪にあるここ・・・
彼女より先に着いたので一人店内へ。
すでに僕たちの席以外は満卓。
なにやらワイン好きの人たちのパーティーが二組。
とてもにぎやかである。
店内は、ユーズドのテーブルや椅子を使い、ざっくばらんな雰囲気。
なんか、飲んで待ってるかぁ、とドリンクメニューを見ると、我が愛しのBEERの文字が無し。
周りを見渡せば、ビールなんて飲んでる人は皆無。
ワイン好きには超有名店らしいので、BEERなんて邪道なのか・・・![]()
それでも恐る恐る店員さんに、聞くと・・・
にっこり笑顔で「ございますよ。」
一人小さく乾杯。
ほどなくして彼女が来たので、スタート。
問題なく美味い![]()
赤ワイン好きな彼女は、数あるグラスワインから店員さんの的確な説明の後にチョイス。
このorgan、ワインでもビオワインと呼ばれる希少なワインの品揃えがすごいとか・・・
ビオワインてのは野菜で言えば有機野菜みたいなもんで、近年注目されているので、ワインにはまったく知識がない僕の耳にも入っていた。
周りのワイン好きパーティーの人たちはすごい本数のボトルをバンバンあけて飲み比べているようだ![]()
まっ、僕はワインより料理なので・・・
白菜と青りんごとブルーチーズとくるみのサラダ 750円
サラダに青りんごが入っているということで躊躇したが、ブルーチーズに惹かれオーダー。
これが、美味い![]()
ブルーチーズの味は予想通り美味しなんだが、あわせた白菜がシャキシャキで甘くて・・・こりゃ美味いわ。
そろそろ僕もワインを・・・
これまた、店員さんの丁寧な説明を聞いてチョイス。
美味かった![]()
こういうビストロ系の店に来ると頼んでしまいがちなこれ・・・
豚肉のリエット 650円
問題なく美味い![]()
添えられたバケットも美味いのだ。
次は、珍しいものがあったので・・・
ブーダンノワールのテリーヌとりんごのソテー 1000円
腸詰出されることが多いんだけど、ここはテリーヌ仕立て。
豚の血を使ってるんだけど、完璧に好き嫌いの分かれる料理ですね。
僕は、このレバーぽいところが好きなんだけど、彼女はちょっと苦手だったみたい![]()
ここで彼女の仕事先の歯医者の院長先生が合流。
院長先生は、アルコールがだめということで、ジュースをオーダー。
ははは![]()
美味い、がっパンチは少ない。
いよいよ、メイン・・・
まずは海から・・・
これがヒット
パリパリの真鯛の皮、ふっくらジューシーな身、濃厚な海老のソース、美味い![]()
大盛りで食べたい。(ブログなんかの情報だと料理はボリューミーっていうんだが、僕にはねぇ・・・)
そして、秀逸だったのが、付け合せのカブ。
なかにはマッシュルームのソテーが詰められていて、これがもう秀逸![]()
脇役が美味しい料理ってのは印象に残るもんです。
そして肉・・・
あ~も~、美味い![]()
間違いない美味さだった。
ばら肉はホロホロと口の中で崩れ、脂の甘みが口の中に広がる。
自家製のソーセージも、ブリブリと弾力があって口の中で弾むみたい。
そしてこれまた付け合せ。
見た目マッシュポテトのようだが、これが里芋のマッシュポテト。
これがねっとりで美味いのだ。
ワインも白、赤とたっぷり飲んで満足。
彼女がこの日一番美味しかった赤ワインを撮って欲しいというので、パチリ。
店員さんが言うには偶然、このワインの生産者の方が、店に食事に来ているようなので、ぜひ帰りにでも声をかけてあげて下さいとのこと。
彼女はしっかりと声をかけ、ちゃっかり名刺をいただいてきておりました。
東京の永田町にも直営のワインショップがあるみたいなんで、買ってみましょうかね
お店は超人気店だけあって、絶えず満席。
というより、ほとんどのお客さんがかなりの時間滞在してるみたい。
回転率は悪いけど、その分、ほとんどのお客さんがボトルをガンガン空けていたので、きっとワイン好きな人にはたまらないんだろうねぇ![]()
最近注目されている西荻窪。
まだまだ行ってみたい店もある。
なかなかいい町ですね
organ
東京都杉並区西荻南2-19-12
03-5941-5388
17:00~24:00
定休日 火曜、第4月曜
※予約しないと入れる可能性低し。
さて、この先は、僕の完全な主観のみ、ただの罵詈雑言なので、見る必要はありません![]()
この日、店には10人ほどの団体さん。
完璧にワイン愛好家たちの集まり。
僕が来る前からそこそこ飲んでいたみたいで、ボトルがすでに何本か空いているみたいでした。
新しいワインを店員さんが説明するたびに、全員がデジカメで撮影。
2か3人は一眼レフを抱え、カシャカシャ。
まあ、これはよくある風景だし、ワイン好きなら、希少なビオワインがあれば、テンションもあがるというもの。
しかし、宴がすすむにつれ、テンションはあがってきて、店内にあるセラーに勝手に入るは、まだ開けてないワインを開けようとするわ。
たぶん店員さんは一番おすすめの順番でワインをサーブしようとしてたと思うんだけど・・・
しだいに、声も大きくなり、ワイン談義がいつのまにかただの合コンのような状態。
お店の中はフラフラと歩き周るやつはいるし、帰国子女だかなんだか知らないが、日本人同士で英会話して周りは「すごい、すごい、かっこいい」ってもてはやす馬鹿はいるわで、僕たちだけじゃない周りの席も少しずつ気分を害し始めてる。
何人かが常連みたいだったので、お店の人は言えなかったのか、終始、やりたい放題。
ワインも、何本もゴロゴロ空いて、売り上げ的はいいのかもしれないけど、あんなに酔っ払って、ワインの味がわかるのだろうか?
周りの雰囲気もわからなくなるくらいの飲み方なら、いっそ店でも貸しきって、思う存分、すかしたワイン講釈でもしてりゃいいんじゃないかと・・・
僕としては、料理も美味しいし、店員さんの接客もとても親切で、気持ちがよかったので良い店だと思うんだけど、あんなワイン好きと称した、スノビッシュなただの合コン好きが常連で、その大騒ぎをたしなめることもできないお店だとしたら、なんだか残念だなぁ。











。
。



