金曜日の夜
久々に「大黒屋」さんに迷い込んで
ふー。
その後、昨日と今日は二日続けて休肝日。
お陰で体長は至極良いのですが
夜が長い、長い。
退屈な夜長に何かアクセントをって訳で
紅茶を少しかじって(楽しんで)みようかと
リーフルダージリンハウス
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13005830/
という紅茶専門店をネットで調べていってみました。
少し迷ってから発見。
なんと前に何回か食事したボンビボンの2階でした。
階段を上がってドアを開けて入ってみました。
そこは、
異次元、
場違い、
間違い、
帰ろう、
引き返そう
引き返せない、
「いらっしゃいませ。」
「お客様、ちょうど今試飲のお茶が入りましたのでご一緒に如何ですか?」
と、若いころの吉田日出子さんみたい店員さんに優しく勧誘されてしまっていました。
そこは気が弱いというか、こっちがお客で相手が店員さんでも気を使っちゃう性格なので
「すいません。」とか言ってしっかり先客さんに交じってイスに座っていました。
その先客さんたちが何んとも言えないメンバーで
僕のアンチ友達という人たちを今日特別に集めてみましたというようなメンバーでした。
さっきから店員さんの紅茶の口上を手帳に書き留めるロマンスグレイの初老の紳士。
奥さんのお母さんからこの店のことを聞いてやってきた30歳くらいの女性と連れてこられたダンナ。
単行本を読みながら試飲するオタク風の青年(皮ジャン)。
それから20分くらい経ったでしょうか?
なんと
6種類ほどの紅茶(ダージリンXXX番、CTC?、どこどこ農園等など)を
その方たちと試飲を楽しんだのでした。
実際、そのどれもが武蔵小金井駅前の東急で売ってる日東紅茶のティーバッグの味とは
全く別もののとてもとても美味しいものでした。
というわけで
アールグレイのダージリンベース
というやつを50グラム買ってきて今飲みながらこれを書いているというわけです。
ちなみに店員さん曰く、一般的なアールグレイは中国茶をベースにしているらしいのですが
ここのはダージリンを使っているんだそうです。
そうなんだ、やっぱりね。
とは分りませんでしたが正直言ってほんとにいい気分になるくらい美味しいです。
試飲の時にでてくるポットはキルトの座布団と頭巾も包まって出てきます。
お茶が蒸れる5分間をこうやってポットが冷めるのを防ぐんだそうです。
結局、それなりに満足のスノッブ紅茶初体験でした。