Progress daily 〜だめおなりに頑張ります〜

Progress daily 〜だめおなりに頑張ります〜

「意識が変われば行動が変わり、
  行動が変われば環境が変わり、
   環境が変われば人生が変わる。」

をモットーに毎日を楽しむべく日々奮闘しています。

Amebaでブログを始めよう!
2014.1.16

新しいチャレンジが始まりました。
柄にもなく出社前はなんだか緊張しちゃいました。

出社途中、たくさんのことがフラッシュバックしてきました。

受験の失敗
大学時代
就職活動
東京状況の日
楽天入社の初日
重要なPJを達成した帰り道 などなど

後悔したことをあげるならキリがないけれど、
ひとつひとつの事象が今のこの瞬間を作ってるんだ、と思えて何ともいえない気持ちになった。

昨年は自分のキャリアというか人生をどうしていきたいのかを真剣に考え抜いた。
けど、ちょっぴり足下をないがしろにしてしまった部分もある。

今年は新しい環境で、まずは足下をしっかりと固めよう。

去年のような人生の転機となるような1年にはならないと思うけど、
この1年、一歩一歩を大事にしたからこそ今の自分があるんだ、そう思えるように。

・仕事のキャッチアップ、成果を出す
・昨年種まきをした新しいチャレンジを着実に進める
・スキル(ファイナンシャル、IT)の蓄積

今年の判断軸はこの3つで進めようと思います。

さあ頑張るぞ~!
早いもので、2013年ももう残り1ヶ月。

今年は本当にいろんな事があった。
どう考えても「人生の転機」になりうるそんな年だったと思う。

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とうとう社会人生活も4年目に突入しました。
高校の頃から考えていた「こうなりたい」という自分を探して、社会という旅をしてきましたが、この3年間を通じて、明確に、「こうしたい」というものがハッキリしました。
それは人からみたらただの笑い者かもしれない。

けれどそんなのどうでもいいんです。
なんとなく人に認めてもらうことが自分のなりたい像でもなければ、やりたいことでもない。
大事なことはいつでも「チャレンジを通して楽しむこと」。
この1年はその準備を本格的に進めたいと思います。
これからが本当の勝負。
社会人1年目の初日に感じていたあの気持ちをしっかりと形にしていけるように。
全力でこの1年を駆け抜けてやります。
やっぱりコトバに残すことで自分の気持ちを引き締められるので、あえてオープンな環境に書いてやりましたw笑
そんなこんなで、今年もがんばりまーす!
皆様、よろしくお願いします!!
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こんな初心表明をしていた、4月1日。

こうやりたいんだ、と伝えることで本当にこの1年、たくさんの出会いと、たくさんの経験をすることができた。

発信し続ける、行動し続ける。

どちらかではなくどちらもやり続けること。
これを信じてやったら本当に人生が変わってきた。

社会人になって、なんとなく毎日を働くことに費やして、
それはそれで考えなくてすむし、会社の居心地がいいならなおさら考えるなんてしないと思う。

でも、ふっと思う事がある。
これで満足なのか?

愚痴を言う人。
やれば自分はもっとできるけど今はまだやってないと言う人。
自分は運がないと言ってあきらめている人。

自分もそうだった。これを全て自分の周りのせいにしていた。
けど、今は胸を張って言える。

今、この瞬間を自分が頑張った結果がその環境なんだ、と。


来年も今以上に、自分が目指すやりたいことに向かって進もう。
今年は少し止まってしまった時間を作ってしまった分、しっかりと取り返そう。
2013.11.22-24

NEXUSの立ち上げと並んで、今年の大きなチャレンジのひとつである、Startup weekendに参加してきた。

そこでは、本当に、主体的で、パッションがあって、そして何よりも「何かを変えたい」という思いを強く思った方々がそこにはたくさんいた。

僕は、昔から何かの選択に迫られたとき、「おもしろい」と思ったことを全て選択してきた。そしてその「おもしろい」も人がやっていることに参加するってことがほとんど。

でも昨日のイベントに参加した方々は、「自分で」というコトバが必ず、最初についていたのは本当に自分との大きな差だったと思う。

 「自分が」何かを変えたい。
 「自分が」
起業したい。
 「自分が」
人を巻き込んで何かを実現したい。

それって本当に大事なことだと痛感した。

何かをやりたい、成し遂げたい、もしくはこうなりたい、と思ったときに、
それは「自分の意思」であって、誰かがかなえてくれるものではない。

必ずそこには「自分が」周りに伝えていく事で、そのやりたいことが実現していくのだと肌で感じた。

何よりも大事な事。

「自分が」

意識の持ち方をもっと変えて、行動に落とし込んでいこうと思う。

僕ならこうなるだろう。

「自分が」おもしろいことをやる。

何がおもしろいかはちゃんと定義あるけど省略。笑

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ここまでは自分の気持ち。
ここからはそこで学んだ事、反省点を書こうと思う。

※あくまで主観で感じたことです※

<学んだ4のこと>

◎0→1をやるときは必ずその1が全員の頭にイメージできることが何よりも重要

これは本当に身にしみて実感したこと。
今回の大会では残念ながら入賞できなかった。
一番の敗因をあげるとするならば、それはこの「イメージさせられなかったこと」だと思う。参加したチームはどれも本当に素晴らしい課題を解決するビジネスプランだったと思う。

でも入賞した2チームは「イメージ」が明確にできた。それもたった5分の説明で。

 -実現ができそうである
 -それを使って、本当に悩みが解決しているシーンが思い浮かぶ
 -ユーザー体験(UX)が本当にわかりやすい

うちのチームは、「実現性」というところでは2チームとは大きく差があったと思う。

◎何よりも大事なことは「考える」のではなく「行動」に起こすこと

考えるなんて最低限のことだけでいい。それを痛感させられた3日間だった。
本当に考える事はたった2つのことだけ。

 「課題」と「解決方法」

たったそれだけ。あとは四の五の言わず、すぐに形にする。「2割」の完成度でいいと思う。だって10割になることなんて一生ないんやし。
で、その2割プロダクトで、実際に使ってくれる人を探す。でそのフィードバックを聞いて、また形にする。これを繰り返すことで徹底的にこのサービスを使う目線でサービスを実現できるし、これの繰り返しだと思う。

これは自分にない本当に足りない部分だ。


◎突き抜けたスキル(強み)をもつこと(特にハスラー)

8人のチームだったのだが、自分はどこでValueを出すのか。
54時間をめっちゃ痛感させられたことだった。これは、以前からずっと悩んでいたことだが、やはり「自分の強み」を知り、それをとことん「突き抜けた力」にすることが今の自分に一番重要だと思う。

誰か、俺の強み教えてくれw

◎「悔しい」と思える経験をもっとすること

めっちゃ当たり前のことやけど、でも実際に心の底から「悔しい」と思えることって案外少ないと思う。自分の場合は特にそう。
できないことにチャレンジするモチベーションも「やらなきゃ」と感じる源泉を作らないと結局続かない。

やっぱり「楽しい」か「悔しい」のどちらかが源泉にあるからこそできないことにチャレンジし続けることができるんじゃないかな?

個人的には「悔しい」がキーワードだったと認識。


以上が、自分の感じた感想。
ざーと書いたので、まとまりがないけど、強く昨日のイメージが残っているうちに早めにコトバにしておきたいので、ブログに書き留めました。
10/2 0:17 祖母が他界しました。

そのとき俺は、家で電話をしていた。
祖母の死を聞いたのは朝5:00の電話だった。

母からだった。
父は茨城に単身赴任のため、母が祖母の最期を看取ったそうだ。

一通り、葬式も終わり東京の家についてホッとすると同時にどうしても言葉にしておきたくてブログを立ち上げているのであーる。

「生」と「死」

みなさんはこの違いが何だと思いますか?
俺は正直、ちゃんと考えたことがありませんでした。

祖父が小さい頃、他界したときも、「周りの人が悲しんでいることが悲しい」などとどうしても自分の感情を素直に理解できずでした。祖父の顔を見ても、感覚的な何かで悲しくなったのですが、小さい頃だったのでよく覚えていません。

大学1年のとき、浪人時代にアルバイトをしていた店長の奥さんが家の爆発で亡くなったときもそうだ。本当に仲良くしていただいていて、毎晩、たくさん飲みに連れて行ってもらったり夜遊びに付き合わされたりと、少なからず今の自分を形成する一役を担った方。そんな方の葬式の際も、祖父が亡くなったときと全く同じだった。そのときは奥さんは焼死だったため、顔を見る事ができなく、なおさらに楽しい思い出がフラッシュバックしてきて悲しく感じたのです。

でもいつも思っていました。
「死」ってなんだろう。

その答えは、祖母が教えてくれました。

俺が思うに、それはその人の手の「ぬくもり」が感じられるかどうか、だと。

祖母は亡くなりましたが、
祖母との思い出、顔、声、口調、好物、今でもはっきりと覚えています。
それに仏壇に声をかけると何だか返事が返ってきたような感覚にもなります。

でも一つだけどうしても感じられなかったもの。
それは「ぬくもり」でした。

祖母の湯灌(ゆかん)の際に、手を握ったときにいつものぬくもりはそこにはありませんでした。温かいお湯に使っているはずなのに、そこにあったのは冷たい手。

涙を通り越して、声が出なかった。
とても遠いところに行ってしまったことを実感した瞬間でした。

結局のところ、祖母はこの世界から旅立ってしまったけれど、
ずっと祖母に関わった人の心の中で生き続けると思います。
自分の心の中もそうだと思います。

でも、それでも感じるこの悲しさ、それは「死」を理解した瞬間だと思います。

祖母は昭和3年に生まれました。
戦争、戦後の復興から豊かな日本になるまでの激動の時代を駆け抜けた、とても強い女性です。俺にはその大変さは全くわかりません。祖母はいつも会えばそんな辛い話はせず、いつも笑顔でいてくれたからです。

そんな祖母が、最後に大事なことを教えてくれたのです。
とても言葉にせずいられなかったので、整理と備忘録の意味を込めて、このブログに残す事にしました。

最後にはなりますが、祖母のご冥福をお祈り申し上げます。

2013.10.5 親愛なる祖母へ

きっと人生のターニングポイントになるのだと思う。
だからこそ、今の気持ちを荒削りながらコトバにしようと思う。

ここ1年以上感じていた、モヤモヤとしたストレス。
そのストレスは決して負の感情が起因しているものではなく、
日々のチャレンジする気持ちを抱けない、そんなポジティブな環境でない、あるいは作れない、そんなことが自分の心を少しずつ蝕んでいったのだと思う。

体は非常に正直で、睡眠が浅くなったり、疲れがどんどん蓄積されていったりと、
自分の気持ちとは真逆の方向に進む。これは高校3年にも同様の経験をした。

経験とは偉大である。その経験が、どうすれば解決するのかを教えてくれるからである。

「環境を変えること」

シンプルだと思う。俺は昔から悪い癖なのだが、周りに迷惑をかけたくない、とかよくわからない自分の価値観で、なかなか新しい一歩を踏み出すことに躊躇してしまう。

答えはわかっているけどもメンタル・体力がないこの状況でその判断をすることを躊躇してしまうのである。

決して悪いことではないと思う。ただ、その時間が長ければ長いほど、自分の貴重な時間を失ってしまう。

「人生長いんだから、少々大丈夫」

こう思う人が大多数だと思う。でも本当だろうか?
俺はそう思わない。自分のやりたいことを後先考えず、夢に向かってチャレンジすることができる時間って「=人生」なのだろうか?

残念ながらそれを実現することは理想であるけども、非常に難しいと思う。

でも今という時間はそれをよしとできる。なぜなら「守るもの」がまだ確立されていないからである。

だからこそ。今というこの瞬間を非常に大切にしたいのであーる。

もう一歩、新しい一歩を踏み出すことが自分の可能性を広げる大きなチャンス、チャレンジなんだろうと強く感じる。

でもまだ俺に見えるその未来(さき)は、まだ濃霧に覆われていて、なぜかハッキリと見えてこない。

その選択を答えに変える決断、情報収集の不足

この2点が原因だと思う。


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大学時代の親友に会ってこようと思う。
そいつは自分が正しいと思う道をまっすぐに進んでいる。
正直、この4年間ですっかりと見えなくなるくらい前に行ってしまった気がする。

今さらそんなことはいいんだ。でもちょっとだけ今の環境から離れて、自分を見つめ直す時間を作らせてほしい。

これからの人生、まっすぐに走り続けるためにも。
最近、本当に難しいと感じるようになった。

気を使えば済む、それだけのことなのだが、
それがベストな選択なのか?

そう思っていない自分がいるわけで。


懐に入り込むタイミング、近さなど色々と考える毎日であーる。
仕事というものをし始めて、早4年。

でもここ半年以上、非常に強く感じるものがある。

「全く成長していない」

というのも、どんどんと自分が求める成長とは離れた環境になっていることがひとつ起因している。

「自分次第である」

自分自身も人に言うぐらいこのコトバは正しいと思う。
成長を求めるスピード・環境を作り上げられない自分に非がある、というのも十分にわかる。

でも、それでも感じることがある。

「やりがいを感じれないと、その環境を求める努力も忘れてしまう」

そう、思うのである。

別にサラリーマンとしてしっかりとやりたいわけじゃない。
別にお金持ちになりたいわけじゃない。

ただひとつ。

「チャレンジを楽しみたい」んです。

上司の顔を伺いながら仕事をすることが果たして「チャレンジ」なのか?
やりたくもないことばかりを「成長の機会」だと感情を殺し続けることが「成長」なのか?
尖ることをよしとしない風潮で丸くなっていくことが「有能」なのか?
レベル感というよくわからない抽象的な言葉で、自分の立ち位置を限定されることが「組織の成長」を促すのか?

もちろん自分の力のなさ、そこまでのレベルに達していないからわからないことも多々あるだろう。

ただ、「将来を担う」かもしれない新卒がどんどんとやめていく環境、さらには多くの同期達が
次のステップでやりがいを感じている、その事実は、紛れもない事実として見てもいいと思う。

過去の経験をもとに、このめまぐるしく変わる世の中の処世術を語るのは
非常にナンセンスだと思うのは僕だけでしょうか?
土日と父親が東京にきており、こんなに長く一緒に時間を過ごしたのは初めてでした。
色々と積もる話もあったけど、父親の嬉しそうな顔をみて、
「会って話している」だけで親孝行にもなるんだと再認識した時間でした。

前置きはさておき、「なりたいこと」「やりたいこと」がはっきりした自分が次にするべきこと。

それは「思い」「形」にすること。

かの有名な大前○一さんがおっしゃっていたみたいなのですが、

人間が変わる方法は三つしかない。一つは時間配分を変える、二番目は住む場所を変える、三番目は付き合う人を変える、この三つの要素でしか人間は変わらない。

もっとも無意味なのは、「決意を新たにする」ことだ。かつて決意して何か変わっただろうか。行動を具体的に変えない限り、決意だけでは何も変わらない。

そして時間、場所、友人の中でどれか一つだけ選ぶとしたら、時間配分を変えることがもっとも効果的なのだ。

「時間とムダの科学」p.95-96


だそうです。

確かにあっていると思います。

「決意を新たにする」だけで、変わるのならそんなに簡単なことはないと思います。

でも、「行動」を起こすには何かしらの「決意」があるからですよね?
なんの「気持ちの変化」もなく、上記にあるような「時間配分、住む場所を変える、付き合う人を変える」ことって絶対にあり得ないと思っています。

大事なことは、「その決意」を行動に起こすことをもっともっと現実的なところに、
落とし込んで、その踏み出す一歩を小さくすることだと思います。

今回、人生を変えるために「新しい選択」をしました。

■時間配分を変える

まだ実行できていません。これがダメなんですねw
もっとこの先、2年後までのプロセスを細分化して、そこにたどり着くための時間KPIを設定します。
GW明けから実行します。

【課題】
 ・平日の夜、休日の時間の使い方が非常にもったいない。
 ・仮にその時間を作っても、やることがない(決まっていない)

これを解決すべく、しっかりと足りていないところを落とし込む必要がありますね。

■住む場所を変える

これは非常に難しいことでしたが、ようやく決まりました。
ルームシェアです。自分にない「良さ」をもった意識の高い友人達と、空間を共にすることで
たくさんの刺激をもらいたいと思います。また、私自身もこの友人に何かしら還元していけたらと思ってます。

その住環境を変えることで、「時間の使い方」「お金の使い方」をInnovateしていきたいと思います。

■付き合う人を変える

私はこの考え方は非常に嫌いです。
自分は、大事にしたいと思える「友」を何よりも大事にしていきたいと考えてます。
なので、今、時間をともにしている人との時間をなくす、っていうことはしたくないと考えています。

ただし、これから知り会う人を「変えていく」ことにしたいと思っています。

いろんな人と話をしていると、「いろんな価値観を持った人と出会いたい」という漠然とした回答をよく耳にしますが、
私はあえて、限定して関係を広げていきたいと思っています。

出会う人、みんな価値観はバラバラですよね?
そもそも一緒、なんて人聞いたことないです。つまり上記のようなことを言う人って「本質的に」思ってないんだと思います。

【広げていきたい交友関係】
 ・自分の将来にプラスになると感じられる人
 ・海外で住んでいた、もしくは外国籍のある人
 ・ポジティブに生きる人
 ・チャレンジすることを楽しむ人

あまり具体性がないように思われますが、ここではあえて抽象的な表記にしています。笑


今年ぐらいから周りの人に少しずつ、自分の目指すところを話すようになったので、
きっと多くの人に「どうせやらないでしょ」って心の中で思われていると思います。

でも、それは間違っていないと思います。だってまだ「行動」に起こせていないのだから。

もう少し時間はかかるけど、大きな一歩を踏むのではなく、小さな三歩を踏んで、前へ進む、それが自分らしさでいいと思いますw


「意識」を変えれば、「行動」が変わる。

    「行動」を変えれば、「環境」が変わる。

        「環境」を変えれば、「人生」が変わる。




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またまたご無沙汰です。
社会人になり、はや4年目の春を迎えました。

新卒や就職活動生などと関わる機会があり、
自分が就職活動生や新卒だった時の初々しい気持ちを彼らに重ねて見てしまうこともしばしば。

社会に出るまでは「何がしたい」よりも「こうなりたい」だけしか浮かんでませんでしたが、最近のたくさんの人との出会いがより「何がしたい」を明確にし、その結果、「こうなりたい」が当時よりもより明確になりました。

あとは、2年先をより具体的に「どうなっている」かを設定し、日々の目標までブレイクダウンさせて、1日を無駄にしないように生きていきたいと思います。


ところで、その一環として最近、新しいことにチャレンジし始めました。

そう、それは「プログラミング」です。

大学時代、まともにタイピングもできなかった私が、
IT企業に就職したのに、エクセルやパワーポイントもまともに使えなかった私が、
とうとうこんなところまでチャレンジしていますw

実際にやってみると、SQLで実際に構文をバリバリ書いているので、
今のところはそんなに難しくは感じません。
むしろ楽しくて、一瞬で時間がすぎてしまいます…笑

まだまだひよっこですが、

・1ヶ月半で買った本を一通り読破

・3ヶ月で1つAppを作ってみる

を達成してやろうと思います。

また近況は、ここを通じて報告したいと思います。


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ここ数日、風邪をこじらせてひたすら寝てました。
おかげ様で、たくさんのことを考える時間がありました。

自分にとって、一番大事なことは、

「楽しむこと」

これは本当にどんな場面、状況でも胸を張って言えること。
それは友人との飲みの場や恋愛の価値観であったり、本当に芯となる部分。

ただ、これにもう少し具体性を持たせると、


「楽しむこと」=「(新しいことに)チャレンジすること」

今を大切にしつつ、どんどんと自分の可能性を広げたい。
今の環境は、自分を守るために、いかに今を大事にするかを大切にしている人々に囲まれている気がする(もしかしたら勘違いかもしれないけど)

もちろん、それも大事なことだと思うし、否定もしない。
でも自分は、それだときっと人生に満足できないと思う。

やっぱり「チャレンジし続けたい。」

そう強く再認識できた1週間だった。

このままじゃだめ。今年は、自分をみがくのはもちろんですが、
人生を変えるために、環境を変える。
環境を変えるために、自分の言葉を変える。
言葉を変えるために、意識を変える。

そう、自分の意識を強く変えていこう。

たまには、立ち止まってみるのも悪くないね。笑