どうしたわけだか、どれだけ寝ようが、眠くて眠くて仕方がない。
家に帰ったらあれをしよう、これをしようと、いろいろ考えていても、気がつくと寝ちゃっている。ひどい時には湯船の中ですらグーグー。

今さら成長期というわけでもあるまい。むしろ寝るには体力が必要だと聞いたことがある。だから老人が早起きなのは、寝ていられないのだと…。

ここ1、2年、体力の低下を嫌というほど思い知ってきた身、眠気と体力の関係を前向きに捉えられるほど能天気ではない。

では、この眠さの原因は何なのか?



実は理由を知っている。
きっとこれが理由なのだろうということを…



ただ、そんなの認めたくないだけ。



ちょっと前に読んだ新聞記事に、こんなことが書いてあった。いつもなら、気にも留めないだろう情報。気になったのは、そんな兆候があったからに他ならない。



「うつ病のなりかけは、強い眠気に襲われる。眠くて眠くて仕方がない。」

ザッピングしながら見ていた大晦日のテレビ、

その時間に紅白が流れていたのは

偶然に過ぎなかった。


その存在は知っていたし、

PVを垣間見たこともあったはず。

しかし、彼女がステージで歌う姿を見るのは

これが初めてだった。


「友達の詩」


きょう、ネット通販で求めたCDが届いた。

何はともあれ、聞いてみた。


悲しくて涙が出た。


そう、悲しくて涙が出た。

何が悲しかったのか…


「それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい」


今のオレに「大切な人」はおろか、

現状を一緒に嘆いてくれる「友達」すらいないんじゃないか…

きっとそう思ったのだと思う。


もう一度、聞いてみた。


また、悲しくて涙が出た。


今度は「大切な人」を思って泣いた。


「大切な人が見えていれば上出来」


会いたくて、泣いた。

本当に最近どうかしている。

何かにつけていらついてばっかり…

電車に乗っちゃイライラ、

街を歩いちゃイライラ、

テレビを見てはイライライライラ…


マナー違反を指摘したところで、

下手すれば指摘したこちらが刺されるご時世。

テレビの「嘘」を広めようものなら、

下手すれば消されるかもしれない。


だからできることと言えば

せいぜい聞こえるように舌打ちするくらい。

だからどんどんいらつきが募っていく。


そんな中、いらつきまくりの今日この頃、

何と言っても「いらつくもの」ナンバー1はコレだ!


トランク

このトランクだかキャリングケースだか知らないが、

男も女も、若いのも年寄りも、

猫も杓子も、どいつもこいつも、

ゴロゴロゴロゴロ。

通路をふさいで邪魔ったらありゃしない。


言っちゃ悪いが、あんた、

そんなにたくさん荷物あんのか?


一日、二日の出張に、旅行に、

どれだけ荷物詰め込んでんだ!

そもそも、

それほど荷物が入っていないのだとしたら

尚のこと頭に来ようというもの。


わかっている、

こんなことでいらついてもしょうがない、ということは。


でも…

でも…

駅の構内やホーム、電車の車内を

我が物顔でトランクをゴロゴロ引いている奴らに

いらついて仕方がない。



「戦う時は戦う」という今年のテーマができた。


所詮「優しさ」なんて、

その場が気持ち良いだけのマスターベーション。


「他人を傷つけるくらいなら、自分が傷ついたほうが楽」なんて、

よくよく考えてみれば大嘘だ。


傷つけられた痛みは今もこうして残っているが、

人を傷つけた記憶なんて…

そう、人間3歩歩けば大抵のことは忘れちまってる。


というわけで方針は決まった。

で、2008年、何をしようか?


とりあえず、「やりたいこと」「やらなければいけないこと」を

思いつくままに列挙していこう。

その上で、順序をつけていこう。


【2008年の備忘録②】

今年「やりたいこと」「やらなければいけないこと」

★腰痛への対処       ⇒ 整体

★体力低下への対処    ⇒ 定期的に体を動かす習慣

★胃腸機能低下への対処 ⇒ 通院?

★職場・職種の変更    ⇒ 人事異動の相談

★別居状態の解消     ⇒ 復縁?離婚?

★新しい恋愛        ⇒ 新たな関係?復縁?

★海外旅行

★「部屋」と「家」の本格的な掃除

★借金完済



2007年12月31日、東京は雲ひとつない快晴。


新宿


自分の30数年間の人生の中で、最低最悪だったこの1年。

その大晦日の空が、かくもすっきりとして、かくも美しいこと…

「来年への吉兆」と前向きに捉えることができるほど

もはや脳天気ではなく、

それすら自分の中の無常感を掻き立ててしまう。


結局、思いつきで発った北海道旅行も

道中は何かとチグハグで、さしたる成果もなし。

人ごみのススキノに尻込みして帰ってきてしまうようでは

何かを得られるはずもない。


2007年を「最悪」の1年だったと振り返り、

「最悪」だったのだから2008年は少しはましだろう、

そんな風に考えるしかなかった昨年末。

「最悪」の根拠など何もなかったが、

漠然とそう思うことで自分を救おうともがき続けた。


しかし、いざ年が明け、

とりあえず迎えた平穏な正月に、

改めて今後の自分を取り巻く世界を考えたとき、

「最悪」にはキリなどないことに気づいてしまった。


そう昨年、日に日に悪化していった自分を取り巻く環境は、

正月が明けたところで大した変化があるわけでもなく、

年が変わったことに大きな意味などないのだということに。


【2008年の備忘録①】

「困ったときは誰かが助けてくれる」などと、

どうせ裏切られるだけの『根拠のない願望』はさっさと捨て、

環境を変える努力をする。


⇒ここ一番を迎えた時、

排除すべき障害は排除するべく、戦う!