結局の話血糖値の上がらない食べ物を食べれば太らないってことなの!?
だめぐさんですこんにちは(`・ω・´)
桃井かおりになったりケーキ職人になったりペンタブ達が逝かれたりしていましたが
結構前 の続きです┏o ペコッ
本当に遊び歩いていた毎日を過ごし
家ではごろごろする毎日。
よくパパに怒られないなと思いますが
彼は長年に寄る調教…じゃなくて、教育…いや生活習慣により
「まぁこんなもんか」
という思想が備わっていた為、
というか一言で言うと完全に麻痺していた為
特に疑問にも思われず日々は過ぎて行きました。
でもある時
突然気付いたんです。
気付いたというより「聞こえてきた」に近いかもしれない。
だってあまりに唐突だったから。
「まだいいや」
「まだいいや」
とか言ってたら
もう5学年も離れていた(゚Д゚三;゚д゚)
更に6月以降だと6学年差になるという事実も(゚Д゚三;゚д゚)
「年離れてたらゆぴちゃんが面倒見てくれるからいいじゃん☆」
と言ってくれる友達とかもいるんですが
だめぐさんは声を大にして言いたい!
なぜって?
だってだめぐさんがそうだったから!!!!!
だめぐさん自身弟と6学年離れていますが
まーーーーー面倒の見ない事見ない事。
弟が産まれた時はだめぐさん幼稚園の年長さんで
面倒を任せられる程大きくもなく
一緒に遊ぶにしては年が離れすぎてて合わず
弟が保育園に入った頃にはだめぐさんは小学校4年生。
ようやく一丁前に遊べるよ!となった頃、だめぐさんは
完全に外に遊びに行っていました。
弟と遊ぶより外で同じ年の子供と遊ぶ方が
遥かに楽しかったから゚+.(・∀・).+゚
この時点でもう、だめ人間に成長する破片が垣間見えてますね。
弟と遊ぶと、もれなく姉ボーナスと言いますか
「遊んであげて」
「面倒見てあげて」
というのが発生していた(気がする)ので
同じ目線で遊べない弟と遊ぶのなんて全然楽しくない( `_ゝ´)とか本気で思ってました。
ええ、割と本気で。
そんなだめぐさんの子が
面倒見る訳ないじゃん!!!!!!!!!!!!
だったらせめてゆぴを完全な人間(一人でなんでも出来るという意味)
にしてからじゃないと…
だめぐさん過労死しちゃうんじゃないだろうか!?
(※だめぐさんは週3以上労働すると過労死してしまう体質なのです)
でもこのままだと
ゆぴはだめぐさんと同じ人生を辿る事に!!!!
それだけは断固拒否しないと!!!!!!!
つづく(`・ω・´)
↑こういうパターンもあるので
「上の子に手伝って欲しいから二人目は年を離して産むつもりー」
という考えの人は是非気をつけて欲しい…