おはよーございます。
今日も休みじゃ!!

・・・暑くて暑くて「何もしたくない」気分な私。笑

昨日、仕事帰りにいつものように実家に寄り、
缶ビールを飲んでる時にメールが届きました。

「営業研修のため、7月1日より3ヵ月程度大阪に行きます。忘れないで下さい。」
と。笑

私の飲み仲間からでした。
彼は現在30代半ばくらいだっけな。
彼が専門学校を卒業し、某証券会社に入社したてのころからの知り合いだから、かれこれ15年くらいの付き合いになるかな。

出身は九州。性格は熱い男です。笑

私も元々は同じ会社になったことはないが、
その彼と同じ業界にいたわけで、
その頃は、まだダメオヤジじゃなかったな。笑
うーん、エロにーちゃんと言ったところか。ギャハハ
(当時はスーツを着てましたが、ワイシャツはオレンジ、黄緑、ピンク、イエローとかばっかな私。笑)

まー、そんな彼からメールが来たのですよ。
(どーも壮行会の途中で連絡をくれたみたい。)

わたしゃ、「なんだよ、突然過ぎるじゃん。送別会も出来ないじゃないか!」と
メールで返信してたのですが、夜の8時前に電話が来て、
「もう壮行会は終わりました!」とのことだったので、
「じゃ、今から二人で送別会やっか!」と夜の街へ。ウヒヒ
※今日が休みじゃ無かったら行けないんだけど。。ボソ

二時間程度でしたが、またまた熱く語りながらの飲みとなりました。笑

帰りの駅、たくさんの乗客が居る中、
オッサン二人が、握手して抱擁して
「とにかく頑張れよ!」と。ギャハハ
(酔っ払いが良くやる光景だな。笑)

帰宅後、嫁さんに熱く飲みの最中の話しを聞かせたのだが、
「でも、3ヶ月で帰ってくるんでしょ?」
「3ヶ月間会わないことも何度もあったんでしょ?」
と。

「うん。」と私。笑

あ、でも、
「期間じゃない、気持ちの問題だ!」と反論しましたが、
「あ、そー」で終了。

そんな昨晩の出来事でした。笑


なんでもそーだけど、未経験のことって不安になるんだよね。
仕事もそーだし、例えば就学相談なんかもそー。

実際に経験しちゃえば、「そっか、こんなもんか」とか、
「なるほど、思ってたほどじゃないな」って分かるんだけどねぇ。

スイスの法学者のカール・ヒルティが昔々に言いました。

「働きの喜びは、自分でよく考え、実際に経験することからしか生まれない。それは教訓からも、また残念ながら、毎日証明されるように、実例からも決して生れはしない」と。

ちょうどこれからの時期、来年小学校に入学する
障害のあるお子さんの就学相談がちょこちょこあります。
何を聞かれるのか?自分の希望を覆されるんじゃないか?
色々な不安要素が出て落ち着かない人も増えてきます。

そんな人には、予めメモ用紙に伝えたいことを書いて
お守りにして持っていく事をおススメ。
思った以上に場の雰囲気が良ければ、メモを見なくても
自分の考えを伝えることが出来ますが、
ちょっと苦手なタイプが担当だった場合は、
堂々とメモを見ながら伝えればOK!!

なーに、どんなに話し合っても、せいぜい1時間前後。
あっという間に終わりますから、必要以上に力む必要はないから!

では、また!!