【WP7】
1990年突入しました。
ここまでが長く感じましたが、ゲーム内では7年ほど。
現在に至るまではあと17~8年ほどある訳ですよ。
長いと感じつつ、1990年代は好きな馬が多いのであまり苦にはならないでしょう。
まずは、うちの現状の戦力ですが・・・
ダムドム冠名の2頭が引退したので、完全に史実馬が我が陣営の中心に。
去年に引き続き、今年はダムドムドライブの引退式が行われました。
今年は海外から引退式を見に来た人もいたのですよ。
知名度が高くなってきたと言う事でしょうか?
今年は少々変わった事がありました。
4月に幼駒が産まれたのですが・・・
その中にビワハヤヒデやベガの名前が・・・
どうやら年度末の海外繁殖牝馬の中に親馬がいたようです。
・・・パシフィカスは狙ってましたけどね。(ぉ
ちなみに、ビワハヤヒデよりナリタタイシンが好きなのは内緒の話。(ぉぃ
このまま、陣営の主力が実在馬ばかりになるかと思われた時にこんなイベントが。
配合時にちょっぴり期待していた馬にこんな一言が。
丁度、陣営に強い2歳牝馬が居なかったので嬉しい限りです。
来年の楽しみがまた一つ増えましたよ。
なぜ、この馬に期待をしていたかと言うと…
鳳氏が2度目の挑戦を挑んできたからです。
こう書くと・・・
鳳氏を見下してる感じがするなぁ。(笑)
この年はマイル路線でダイタクヘリオスが暴れていたり、牝馬路線でイクノディクタスが暴れてたりしました。
活躍してる割に画像が無いのは…データが飛んでしまった為なのですよ・・・ orz
特にイクノディクタスは牝馬三冠取ったのになぁ。
残ったのが今年の有馬記念の結果。
・・・まぁ、12月4週以前のが飛んでしまった訳であります、隊長。
6・7着の2頭の走りに違和感を感じていたら、騎手の方々からこんなお言葉が・・・
揃って同じ台詞を!! Σ(゜Д゜)ノノ
しかし、その後の進退を決める所で調教師の方々からも衰えたとの言葉が。
2頭には、もう一花咲かせたかったなぁ。
(十分だと言う声が色々な所から聴こえそうな・・・(苦笑))
3強と呼ばれた中で唯一続投のスーパークリーク。
今年は日欧2冠の年度代表馬になりました。
彼も来年で引退する事になると思われます。
それまでに後継馬が出来るといいなぁ・・・と。
期待してますぞ、メジロマックイーン。
(ダイタクヘリオスは短距離馬なので後継とは言い難いのです。)
それでは、最後に恒例の今年度の国内GⅠ結果を貼って終わりといたします。








